KLH社の視察   

31日の朝早くミュンヘンのホテルを出発、高速道路と一般国道を走って数時間、目的地のKLH社の本社に到着しました。出迎えてくださった創業者オーナーの一人であるウルフガング ヴァイラーさんに、笑顔で会議室に案内していただきました。

会議室では創業当時の話から、大学との研究など現在に至るまでの取り組みの説明をいただき、世界に向かって営業活動を積極的に展開されている様子には本当に驚きました。欧州各国により様々な資格を取得されている活動にも驚かされました。

フランスでは様々な建築をされており、最高の建造物のモデル事業を行っているような感じでした。世界各国での取り組みの現状を数多く説明いただき、木造建築の新たな取り組みとして世界中の関心を集めています。

工場内の生産現場での説明や、ロンドンからの注文で図面に基づいてカットされて行く様子などの説明も詳しくしていただきました。その後はヴァイラーさんの案内で建設されているビール工場や、福祉施設や建設中の学校などの視察もさせていただきました。

日本でも五月に九州で展示会を計画されているとのことで、多くの関係者の皆さんが現物を手にすることができるのではなかろうかと思います。木造による高層建築も予定されており、現在30階建ての木造建築に取りかかっているそうです。

耐火耐震に優れており、日本においても建築基準法の見直しも行われるのではと思います。我々がいった本社まで日本の役人も視察に何度か訪れているそうです。新しい木造建築の歴史の扉が開かれた現場を見ることができました。
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by magome2007 | 2014-04-01 12:15

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