市民のための市政を   

昨日、シーハット大村において次期大村市長選挙に出馬を予定されている小林県議の大集会に参加し、県議会の小林応援団を代表して激励のあいさつを行った。小林県議は16日に県議の辞表を議長に提出され、昨日の県議会議場において議員辞職が許可された。

19時から始まった大集会は、小林女性応援団の明るい舞台での踊りで幕開け、その後、大村市議会の議長の開会あいさつで、次から次と応援者の激励の挨拶が行われた。それにしても、あの広い会場を埋め尽くした大村市民の熱い思いには本当に驚かされた。

いつまでも諫早市の後塵に位置している大村市民の思いを感じることができ、空港も高速道もあるのに一向に活かされる気配はなく、宝の持ち腐れのような大村市の現状であった。県内で最も発展すべきであった大村市の市民の思いが沸騰したようでもあった。

それにしても大村市内の全ての公民館で、小林県議は大村市民に故郷大村に寄せる熱い思いを語ってきていた。雨が降る日も休みなく続けられ、豪雨の時の会場に参加した時は本当にびっくりした。60人か70人ほどしか入れない公民館が満杯だった。

公民館での活動は多くの大村市民に受け入れられてきたのではないのかと、昨日の盛大な会場の姿を眺めていて強くそう思った。大きな組織もなく家族を中心にしての活動に、応援する仲間たちが増えていったことで、昨日の大集会を盛会裏に終えることができたのではと思う。

しかし、告示前の大集会でしかなく、市長選挙の戦いはこれから本番を迎えるのであり、小林県議も命をかけた戦いをすると決意を話されていた。これまで県内の市長や町長選挙は、土建業主体の選挙が全てであり、土建業の応援する候補が常に勝ち続けている。

長崎県の衰退の原因は、土建業選挙であることが最も大きく、若年者の県外流出に歯止めをかけることができないでいる。当選された市長や町長が思い切った予算配分をできなくしているのも、旧態依然とした選挙を続けていることが最も大きいのである。

社会の変化についていくことのできない行政は、衰退していくだけで将来展望もなく、数十年後には消滅していくだけの死に体の姿をさらけ出すのである。今回の大村市長選挙は、このような旧態依然とした殻を破る戦いでもある。

参考資料
選挙を切磋琢磨の場に変えていくために有権者がやるべきこと
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by magome2007 | 2014-09-18 07:23

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