元気なシニア世代の皆さんの笑顔   

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現役世代を卒業された皆さんのことをシニア世代の皆さんと呼ばせていただいています。戸別訪問しながら多くのシニア世代の皆さんとも色んな話をさせていただいていますが、芋ほりの季節を迎え本当に元気な人が多く、畑や自宅の倉庫で頑張っている姿は本当にびっくりです。

芋ほりが、これからピークになり収穫した芋を洗って皮をむき、一個一個の芋を短冊に切って、それを釜で茹で、天日乾燥させる一連の作業が始まっています。この出来上がった商品がかんころと呼ばれ、かんころ餅の原料で島の特産品として全国に発送されるのです。

一方でかんころの原料としないで五島のいも焼酎の原料として出荷されている人も多く、10月から11月は芋ほりと文化活動で島は本当ににぎわっています。生産活動も文化活動も70代や80代の皆さんが主力で頑張っています。

そのような皆さんの知恵を集落や町の発展に活かすことで、島に元気が戻ってくることは十分考えられることであり、このことについてシニア世代の人に直接お話しさせていただきました。戸別訪問しながらのことですから、笑いながら話される人も多く島の元気の源がここなんだと思う瞬間でもあります。

それ以外でも、趣味の世界と言いながら鉢植えの菊や見事な盆栽などをあっちこっちで見ることができ、自宅の周りだけでは本当にもったいないと思います。町の公共施設の玄関などに棚作って並べられると、島の魅力がさらに高まることは間違いないと思います。

フェリーや高速船のターミナルなどには是非欲しいところです。それ以外でもシニア世代の皆さんの趣味は広範で、年間を通じて展示する作品には事欠かないと思います。このようなシニア世代の皆さんと一緒になって、集落や町の未来を語り始めることで集落創生が動き始めるのは間違いありません。

私が今回一軒意見配らせていただいている広報紙には、集落創生にシニア世代の皆さんとともに取り組むことを分かりやすく書いており、人口減少で暗い話が多い中で明るくできる政策の提供を行っています。今日から一週間は決算委員会で、来週から戸別訪問を再開する予定です。

今年二度目の戸別訪問を喜んでいただき、疲れも吹っ飛んでしまって次から次にベルを押すのが本当に楽しく、戸別訪問による会話が地域の未来を明るくすることを確信するときでもあります。シニア世代の80台前後の皆さんのお知恵が必要なんですと話した時の笑顔は本当に素敵な笑顔です。

参考資料
人と地域をつなぐシニアネット
未来創造アイランド九州
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by magome2007 | 2014-10-27 04:22

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