地方創生待ったなし   

c0117762_65783.jpg

石破地方創生担当大臣の留任で地方創生への取り組みが速度を速め、来年度予算に反映させるため地方の声に耳を傾ける日が連日続いていくだろうと思う。地方から出す声も、これまでのような行政中心や審議会や協議会等のような対応では思うようにいかないのではと思う。

これまでの自治体の取り組みを眺めていても、行政中心で民間の委員を集めたり部会を作ったりしても、これまでのような取り組みでは同じような結果しか出てこないだろうと思う。竹下内閣の時も、同じような対応が行われていた。

今回も過去の例に倣って取り組まれているところも多く、地方創生が目玉政策として輝くためには、住民代表や民間の委員等を役所の会議室や、近隣の会議場などに集めるのではなく、行政が出ていって多くの住民から意見を聞くことではなかろうかと思う。

行政がこれまで行ってきたことは、住民の意見に真摯に耳を傾けることはなく、最後は行政のものの考えでまとめてきたことが、これまでの大方の取り組みであった。住民の意見は法律や規則などに合わないばかりか無責任の内容が多いといったことも言われていた。

住民のための法律や規則が逆に住民を縛るようでは、地方創生の新たな展開を見出すことはできないのではないのかと思う。法律も規則も邪魔になるようであれば、改正や見直しを求めることも地方創生を成功させるための重要な取り組みであると思う。

住民のための地方創生が行政のための地方創生にならないためにも、行政はこれまでのような取り組みについて、改善すべき点や見直すべき点など十分に反省すべきだと思っている。住民の生活の場や集落に出ていくことが重要なことだと思う。

今回の選挙の投票所のように、各地区の公民館や集会所を活用することで、多くの住民の意見を聞くことができるのであり、そのような取り組みを行うことがそれぞれの集落の未来につながり、市や町の未来図を描く作業になっていくことは間違いないはずだと思う。

選挙の時はできて、集落や市や町の未来について取り組むことができないとはならないはずである。選挙の時のように、全ての市や町が取り組むなら、間違いなく地方創生は地方の時代を引き寄せ、人口減少が止まることに大きく貢献することになるはずだと思っている。

参考資料
流山市タウンミーティング
[PR]

by magome2007 | 2014-12-16 07:14

<< Instagramは面白いですね 安倍自民党圧勝 >>