地方創生は大丈夫なのか   

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国の地方創生戦略や経済対策が明らかになってきている。これまでの地方活性化と違って両方うまく組み合わせることで、幅の広い地方創生に取り組めるのではないのかと期待できそうである。これまでのような結果と違って国民の期待できるものにするためにも、これまでの取り組みの見直しを行ってほしい。

今回の地方創生も中央省庁の地方への丸投げのようでもあるが、よく見ると中央官庁がアクセルとブレーキを踏みながら地方をコントロールしているようでもある。これまでのふるさと創生や一括交付金事業等がうまくいかなかった反省が行われていないのではと思う。

国も地方も、お役人さんたちは国民や住民の意見を聞くだけで、真剣になって取り上げることをしてこなかった。今回も、国と地方の公務員のボールの投げ合いを行って、適当なところで妥協の産物で言葉巧みに新しい取り組みだと言って世に出すのではないのかと思う。

これまでの地方活性化と違って、今回は失敗が許されないがけっぷちの取り組みであり、これ以上負債を積み上げていくわけにはいかないのである。そのためには、地方公務員の皆さんは住民の生活の場へ直接出向くことが重要であり実行すべきである。

これまでのように審議会や協議会を作ってガス抜きすることをせずに、直接住民の知恵を頂くことが全国の注目を集めることにつながり、これまでのような金太郎飴のような結果に終わらせることもなく、それぞれの地域の知恵の競争が見られるのである。

全国どこの自治体も広報活動には一生懸命取り組まれており、住民の皆さんから頂いた知恵をリアルタイムで情報発信することにより、多くの住民の皆さんがより素晴らしい知恵を出せる環境が整備されるのではなかろうかと思う。住民の声を活かすことがより重要である。

参考資料
人口減対策と地方振興を一緒くたにするな!
まち・ひと・しごと創生本部
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by magome2007 | 2014-12-28 08:31

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