長崎県の戦略は   

2015年は
日本一の長崎県になる!

2015年の長崎県の戦略を描く人達は、新年の扉が開く瞬間をどのような思いで迎えられたのだろうか。長崎県が長年抱えてきている難問解決に向け、意欲を掻き立てられた人達も多くいたのではないのかと思う。新しい発想で難問解決に取り組む人も多く出てくるのではなかろうか。

知事を初め幹部職員だけの分野でもないと思うのだが、若手職員のパワーを活かしているのかと思うときもあり、様々な取り組みにおいて長崎県のオリジナルが出てもよさそうなのに、一向に出てくる気配が見られないのには、若手職員の皆さんもだんまりを決め込んでいるのだろうかと心配になってしまう。

県内の大学生の就職においても、大半の皆さんが県内の企業に就職されることが求められているのに、行政の皆さんは大学生の就職活動の対応をどうされているのだろうかと思う。安倍総理が地方での就職を叫ばれているが、しっかり対応できるのだろうか。

それに今年は戦後70周年、日韓国交正常化50周年を迎え、長崎県としても大事な節目の時を迎え、被爆70周年をどのように執り行うのかといったことは、世界中が注目されていることだと思う。韓国との平和推進交流事業も新たなステージを迎えるのではないのかと思う。

中国との交流も、地方外交の果たす役割は大きく、これまで培ってこられた韓国や中国との交流も大きく発展すべきであり、特に高校生や中学生の相互交流は全国のトップを走り続けることは当然であり、県内全ての地域において韓国語や中国語の会話が学べる環境も整備すべきであると思う。

これまでの長崎県職員の姿を見てて思うことは、全国トップを目指す意欲があまりにも少なく、安全な方法でリスクを避けることに汲々とされているのではと思う。リスクを取り除くことは生きている人すべてに言えることであり、仕事も全く同じではないのかと思っている。

今年は、地方創生の取り組みが一斉に走り出すのであり、長崎県チームはトップを目指すのか、最後尾を着いていくのか全ての県民が注目しているのである。人口流出や県民所得向上対策等について、いつまでも指咥えていても結果はいつもの通りで最後尾の姿でしかない。

長崎県職員のほとばしる意欲が長崎県チームを先頭集団に加え、そこから飛び出し47都道府県のトップを走る姿に、全ての県民は声援を送り続けるのである。昨年の国体で天皇杯を取れたことを考えると、今年の長崎県の描く戦略は大いに期待できるのである。

戦略が期待できるのであれば、当然今年から始まる地方創生は長崎県が全国から注目され、全国の話題を独占することは全ての県民が期待しているのである。県民の皆さんが集落再生に取り組むことも、同時並行で行われることは当然であると思っている。
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by magome2007 | 2015-01-03 09:03

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