自治体トップの年頭所感   

c0117762_7582628.jpg

ネットで色んな情報に接することで、これまで触れることができなかった全国津々浦々の情報を知ることができ、それぞれの地域でトップリーダーたちが、どのような政策で地域力を向上させようとしているのかがよく分かるようになってきた。

年明けから予算編成の最終の査定に取り組まれるところも多く、それぞれの自治体の予算の特徴が報道され、トップリーダーたちの意欲が伝わってくるのである。特に全国の市や町のホームページには、予算の流れや内容を詳細にアップされるところも多く、我が故郷との比較も楽しみになってくる。

毎朝、地方紙のネット情報を読み初めて10数年経過しているのだが、地方紙のネット情報も最近は有料化の傾向が強くなっており、記事も半分だけのところが多くなってきている。まだ救われるところもあり、無料登録を行っているところもまだ多い。

地方紙で有料購読を初めて行ったのではと思うところが、北日本新聞で約2年間近く購読を続け、これからの地方紙のネット化に対する取り組み等を学ばせて頂いた。その中で感じたことは、県内の情報がカラー写真で数多く、記事も簡単明瞭に書かれていた。

ネットによる有料購読は、県内だけでなく県外から国外へと広がっていくことが魅力であり、人口減少社会の中で地方紙の生きていく一つの方法ではないのかと思う。読者が国内外にいることは紙面の充実だけでなく、色んな指摘やアドバイス等もいただける可能性が高くなるのではなかろうかと思う。

高知新聞の尾崎知事の情報や神奈川新聞の福田川崎市長の記事など読んでいて、長崎県も職員総意で取り組まなくてはと思う。それほどトップリーダーたちの年頭所感は刺激があり、職員にとっては檄文に近いのではないのかと思う。鼓舞された職員の意欲は高まり素晴らしいスタートを切られるのではと思う。

参考資料
「量より質転換を」 福田・川崎市長が年頭あいさつ
高知県の尾﨑知事が年頭所感
泉田知事年頭記者会見要旨
[PR]

by magome2007 | 2015-01-06 07:59

<< 長崎県の人口減対策 故郷のデザインは現場から >>