公共投資を活かすことも   

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公共事業予算について具体的な数字が出始目ているが、人手不足の問題は年ごとに厳しさを増しており、増額は非常に厳しくなっているようでもあり、老朽化対策に軸足を移し予算の増額を目指しているようでもある。

大災害後の日本において、災害に強い国を目指す国土強靭化と言われたら、ブレーキかけるには躊躇されるのではと思う。国土強靭化には老朽化対策も含まれているようだが、これまで投資されてきたインフラ整備の実態を調査すべきではないのかと思う。

県内には、様々なところに公園等を作られ、草ぼうぼうとしているところも多く、雑草地を作るための公共投資を行ったわけではないのだろうが、山や川、海辺の公園や遊具のある遊び場など活用されていないところも多くある。

漁港や港湾も同じように活用されていないところもあり、当初の見通しと現状との格差について、しっかりと調査をされ再活用についての提言など、積極的な情報発信を行ってほしいと思う。これまで投資されてきたものは、長崎県の貴重な資源として眠っているものも多い。

それと同様で、塩漬けになっている公共用地についての活用も真剣に取り組んでいただき、県内の公共投資の効果を最大限に引き上げることも重要な取り組みではなかろうかと思っている。破壊から創造、創造から破壊の繰り返しでは財源がパンクすることは当然である。

長崎県の財政見通しは非常に厳しく、これまで行ってきている公共投資の最大効果を出すことは当然であり、そのためには県と市や町も相乗効果をたかめるために、実務者会議を初めトップリーダーの情報の共有化を図るべきではないのかと思う。

人口減少する中で、これまでの公共投資の最大効果をもう一度考えるべきであり、新たな視点での活用等について、全ての県民の知恵をいただくための活動を行ってほしい。長崎県において最大効果を出すためには、県民の皆さんの知恵と力を借りるいがいにはないと思っている。

参考資料
公共事業6兆円以下 15年度予算案、老朽化対策に重点
公共事業費6兆円以下に抑制
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by magome2007 | 2015-01-08 06:57

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