消防出初式   

今日9時30分から新上五島町消防出初式が行われ、式典は室内で行われえたので外のような寒さはなく、後半の分列行進から放水初めまでは冷たい潮風と強風の中で行われた。消防団についてはよく報道されており関心が高くなっているようでもある。

特に最近の災害は規模が大きく、甚大な被害をもたらす傾向が強く、消防団の活躍には若者を中心に関心が高くなっている。自衛隊や警察も含め災害現場における救助活動などに、多くの皆さんが感謝の思いを持ち始めていることは確かであろうと思う。

私も消防団活動には20年近く携わっており、新入団員の活動から分団長まで、ほぼすべての業務をこなしてきた。この間、小型ポンプ操法から通常点検、小隊訓練の指揮者まで経験させていただき、多くのことを学ばせて頂いた。

現役の時には当事者として当然の活動を行っているといった思いだったのですが、離れてみると消防団活動に従事されている皆さんの姿に、感謝の思いが強くなており、多くの皆さんが消防団に寄せる思いと同じものになっていることに気づかされている。

消防団の定員割れも全国的な問題で、少子化の影響と若年者の流出の影響は徐々に効き始めている。年々高齢化する平均年齢も、これからの地域防災を考えるとき、新たな取り組みを考えなければならなくなっているようでもある。

消防分団の取り組みについては県議会においてもよく議論され、対応策の協議を行っているのだが思うような対策を打ち出せないでいる。機材も年々良くなっており、消防職を退職された人たちによる、地域消防の取り組みも始まっている。

今日はアイフォンを忘れていったため、行進や放水の様子をとることができなかった。それにしても年末から年始に至るまでの消防団の活動には本当に感謝するのみである。これからも安心で安全な暮らしを行うためにも、消防団活動を地域一丸となって支えていかなければと思う。
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by magome2007 | 2015-01-11 17:33

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