警察署協議会   

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警察署協議会の活動について担当課長の説明を聞き、警察署に対する住民の意見の反映が数多く行われていることを知った。この警察署協議会は、2000年(平成12年)に警察法が改正され、全国の警察署に翌年の平成13年に設置されている。

長崎県内の全ての警察署にも協議会は設置されており、協議内容についてはホームページで見ることができ、各警察署協議会の住民代表の意見を見ることができる。多くの意見について、警察署においては取り組まれているとのことだった。

設置されて14年になる協議会が、設置目的に応えており協議会の委員になられて人たちは、警察業務を理解されているとのことだった。議事録の要旨を読んでみると、各地区の住民の声を見ることができ、もっと多くの皆さんにアクセスして欲しいと思う。

警察の取り組みはこればかりでなく、戸別訪問による高齢者の安心安全な暮らしをサポートしており、見習うべきところは多いと思う。現場を歩かれていることが、このような取り組みを容易にさせていることに繋がっている。

行政の多くは現場を歩くことはなく、税の滞納を徴収する時ぐらいではなかろうかと思う。特に高齢社会の中にあって、街中も限界集落も独居老人が多く、災害や事故が発生した時の対応は警察の情報が最も正確ではないのかと思う。

警察署協議会のメンバーは、若い世代からも参加されており、年代や地域性を十分に考慮されているとのこと、委員についても、それぞれの警察署のホームページで見ることができる。任期は2年間で継続できるようになっており、できるだけ多くの皆さんに参加してほしいと思う。

参考資料
警察署協議会の議事概要
警察刷新に関する緊急提言
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by magome2007 | 2015-03-07 05:50

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