公共事業は誰の物か   

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昨日から始まった県議選、大雨の中でのスタートには本当にびっくりした。そんな大雨の中で傘さして手を振っていただき感激の連続であった。こんな熱い声援に何としても応えたいといった思いがさらに強められている。選挙の担う重要なところでもあると思う。

疲弊する島の現状を何とかして欲しいといった多くの島民の思いが伝わってきており、それが土砂降りの中での声援になっているものと信じている。なぜこのように島が衰退していくのか、衰退しないために公共事業を行ってきたのではなかったのか。

島の中には多くの漁港が建設され、全国の中でも漁港の多さは群を抜いている。漁村のための漁港であり漁民のための漁港だったはずが、なぜ活かされることもなく静まり返っているのかと思う。島の全ての公共事業は全て島で生活される人のためにあったはずである。

ところが一向に見直すこともなく、公共事業を目的にした利権集団がはびこってしまい、島を公共事業のサンプルの見本のような島にしようとしている。必要な公共事業は行うべきであり、島の活性化のためにはぜひ行わなければならないものもある。

その分別を行うべき島のトップリーダーたちが、島の人のための公共事業を利権集団のための公共事業として行うことで、島の未来を大きく変えてしまっているのである。公共事業に群がる利権集団は徐々に消えていったはずなのに、故郷の島にはしっかり遺物として残されている。

それはトップリーダーたちが利権集団の仲間として町政を行っていることが最も大きな原因であり、島の皆さんのために行うべき公共事業を狂わせてしまっている。なぜなのか、それはトップリーダーたちが毒まんじゅうを食わされたのか欲しがったのか、全てが毒饅頭を食べてから狂い始めてしまった。

本来、島の皆さんのための公共事業であれば、少なくとも各地区に残って頑張っている若い人がいるべきなのに、いなくなってしまっている集落が次から次に誕生している。一度食べてしまった毒まんじゅうは中毒症状が強く、その姿を町長経験者に見ることができるのである。

今回の選挙は、このような毒まんじゅうのトップに君臨する谷川代議士との戦いであり、負けるわけにはいかないのである。公共事業を本来の姿に戻し、島の皆さんの生活を支えるための公共事業にすべきなのであり、利権集団を養うための公共事業でないことを是非わかってほしいと思う。
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by magome2007 | 2015-04-04 05:44

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