2014年 12月 04日 ( 1 )   

生活環境整備事業の取り組み   

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離島山間僻地ばかりでなく、都市部においても高齢化は進み、若い時には何でもなかった段差に転ぶことも多く、怪我された人の話も聞くことが多くなってきている。原因は年老いた人たちからの要望が少ないことが原因なのかと思う。

選挙区の中を端から端まで歩いてみると、年老いた人には厳しい階段も多く、若い時には何ともなかった一段一段の段差が気になるところである。改修するには自己負担で行うところが多く、空き家になっていく要因でもある。

随分以前からバリアフリーの取り組みが多くの市や町で取り組まれていることもあり、全体的には改善されているところも多くなっているのだが、まだまだ残っているところもあり、そろぞれの地域の担当職員が見て回ることが必要ではないかと思う。

もっともいい方法は、市や町の職員が広報誌を直接配って回ることが最善の方法ではなかろうかと思う。そうすることで地域の高齢者の皆さんの小さな声を聞くことができ、これまで気づくことのなかった改善すべき個所を知ることになるのではと思う。

全国津々浦々を初め大都市においても、高齢者の皆さんは減ることはなく増えていくのであり、小さな集落から大きなマンションまで、見直すべきところは多くあると思う。市内のマンションの改修に取り組まれているところを見ると、なるほどと思うことが多い。

これまで車いすでの生活では不便を感じることもなかった小さな段差を改修され、ちょっとした段差で転ぶことのないようにしているのである。それにデーサービスを利用する人も多く、杖ついて歩く人も多いのである。

生活環境整備には、これまでのような公共事業と違って、利益が多く出るような工事が少なく、行政の方も自己財源を活用することが多く、意欲的な取り組みを行うところは少ないと思う。これからの行政に求められてくることは、このような分野のものが数多く寄せられてこなければならないのではと思う。

参考資料
バリアフリー2015
バリアフリー旅行 スイス鉄道の旅
フランス バリアフリー写真
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by magome2007 | 2014-12-04 07:58