2014年 12月 10日 ( 1 )   

長崎県の夢実現   

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今日の総務常任員会における予算議案等の審査は企画振興部で、長崎県の長期戦略をまとめるところであり、10年20年後の長崎県の未来を大きく左右する担当部でもあり、現在、平成28年度から始まる長期計画について取り組まれている。

これまで、それぞれの知事が取り組まれた総合計画には、長崎県の将来ビジョンが描かれており、働く人達にとっても、生活される人達にとっても、長崎が最も素晴らしい故郷であり続けることが描かれていたはずである。全ての分野にわたってそうなっていたはずである。

ところが、人口流出は長崎県のお家芸であり続け、離島の産業は公共事業中心になってしまって、時の政治に翻弄される不安定な職場でもある。第一次産業の衰退が離島から若者を大都市へ追いやって、過疎の町が続出している。

県庁に採用された皆さんも、高校や大学卒業される時に就職活動をされ、将来の生活を真剣に考えられてきたはずである。希望に沿うような職場なのか、結婚後の子育ては大丈夫なのかなど考え抜かれた結果、公務員試験にチャレンジされたのではないのかと思う。

そのような職員の集まりが長崎県庁であり、県民の将来に不安のない長崎県に発展させるはずではなかったのかと思う。入庁当時を思い出していただけたら良く分かるはずだと思う。なぜ、若者が長崎県を選ばないのか、県庁で働かれている職員の皆さんはどう考えているのだろうかと思う。

長崎県で生まれ、将来も長崎県で過ごしたい人達がなぜ長崎県を選ばなくなってしまったのか、その結果を真剣に考え、これからの長崎県のあるべき未来を描いてほしいと思う。長崎県の魅力は大都市にないものがあり、活かすことができなかったのではと思う。

もう一度、青春の夢や希望に燃えていた時の思いに立ち返って、長崎県の若者たちの夢や希望に応えることのできるような計画をぜひ作っていただきたいと思う。長崎県の未来は若者たちの手の中にあることを忘れないでほしいと思う。

参考資料
長崎県総合計画の概要
総合計画の都道府県別一覧
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by magome2007 | 2014-12-10 07:05