2015年 01月 09日 ( 1 )   

高齢社会対策   

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昨日、認知症高齢者が10年後に5人に1人と報道されていた。まだ高齢者予備軍の皆さんは5人の中の4人の中に入っていると考えているのでしょうが、世の中って、そのようにうまく計算できないところに笑あり涙ありの人生があるのではないのでしょうか。

ところで認知症も薬が開発されると言われていますが、健康な体を維持するには薬だけではできないところがあり、運動することが以前から指摘されています。それ以外にも様々な活動の取り組み等も紹介されていますが、身近な取り組みにも関心持っていただけたらと思っています。

それは、昨日ブログで指摘していた草ぼうぼうの山や川等に設置されている公園や遊歩道の再整備であります。中には観光パンフレットに観光地といった紹介もされているのもありますが、管理されていないところもあっちこっちに見られています。

県内の全ての公園や遊歩道が管理されていれば、子供たちから高齢者までハイキングコースとして活用できるのであり、車だけの時間ではなく歩いて行ける時間も書き込むことで、多くの県民の皆さんの予定が立てられるのであります。

車やバス利用を考えがちですが、歩いていくことを進めることで健康な体を維持できるのであります。特に足の老化は早く自然の中を歩くことで、心も体も軽くなっていくのではないでしょうか。そのためにはこれまで建設されている全ての施設の再整備を図ることが求められています。

高齢社会の長崎バージョンは、県内の全ての公園や遊歩道を歩いて楽しめることにすべきだと思います。他県に勝る山や海の景観を持っている長崎県の良さを、高齢社会対策に活かすべきであります。新規事業ばかりでは高齢者の健康管理から遠ざかってしまいます。

介護の人手不足は限界点を突破しており、これから高齢社会に入門を予定されている皆さんは、施設を頼るより健康で元気で長生きすることを真剣に考えるべきであります。そのためには長崎県全てを遊歩道でつないでしまうような構想を描いてほしいと思います。

参考資料
<認知症高齢者>5人に1人…10年後推計
認知症施策推進5か年計画
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by magome2007 | 2015-01-09 07:32