2015年 04月 10日 ( 1 )   

新上五島町の雇用は全て町長の責任   

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県議選で雇用の問題を取り上げていますが、いまさらといったご批判を耳にすることもあり、雇用について私の考えを述べさせていただきます。県議会議員として、これまで県内の中小企業の雇用維持や雇用拡大に必死になって取り組んできています。

中小企業の雇用維持のために作らせた中小企業支援資金は、30億円でスタートさせ、最終的に700億円まで拡大し、多くの中小企業の皆さんが雇用維持することができました。昨年の4月1日からは県民所得向上推進資金をスタートさせています。

この資金は、雇用拡大に取り組む県内の多くの中小企業の皆さんが対象で、利子を県と市や町が負担し、無利子で利用できるようになっており、最高限度額2億円の資金として活用されています。県政において雇用維持や、拡大について私が一人で取り組んできたことが効果を発揮しています。

一方、故郷の新上五島町は雇用拡大に取り組むこともなく、人口減少する町として全国放送されたばかりであります。雇用対策や産業支援に取り組むこともなく、ただ公共事業だけに頼った町政運営をされてきただけであり、人口減少を推進しただけの結果しか残されていません。

全てが合併当時の町長が無策で過ごして結果であり、人口減少の影響について責任を感じるべきであります。人口減少の影響は、飲食店の廃業に始まり、旅館や民宿やホテルなどにも影響が出ているのであり、経営に対する厳しさは年々強まっています。

ご商売をされている経営者の皆さんは、深刻化する人口減少を何とかいしてほしいと涙流さんばかりの姿で訴えています。観光客のおもてなしの場所である飲食店をこれ以上減少させるわけにはいきません。私が雇用問題について厳しく言っていることが理解できるのではないのかと思います。

特に、若い世代の雇用は新上五島町の命であり、全精力を注がなければならない最重要政策であります。県においては中村知事が雇用創出と県民所得向上について必死になって取り組んでいます。同じように町長も取り組まなければならなかったのに無策を続けてきただけです。

私が、思い切った政策や訴えをしなければ、現状維持では町内の全ての飲食店は廃業に追い込まれてしまいます。県議候補として、町長の取り組むべき政策でありますが、座して眺めるわけにはいかず、雇用について連日訴えさせていただいています。多くの町民の御理解を頂ければ人口減少を止めることができます。
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by magome2007 | 2015-04-10 05:22