2015年 04月 11日 ( 1 )   

負けるな上五島!   

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これまで、街頭において集落の未来について訴えることをしませんでしたが、選挙公報で述べている通りに、それぞれの集落には歴史や文化があり、しっかりと次の世代に受け継いでいただくことが、我々の使命であり責務であると考えています。

そのためには、集落に若者たちに残っていただき、集落の未来をしっかりと切り開いていただかなければなりません。そうしなければ集落には若者がいなくなり、高齢者たちだけの集落が次から次に生まれ、やがて集落は消滅するのであります。

今の故郷の現状は激しい人口減少に見舞われており、このままの延長上において町の政策が繰り返されるようであれば、これからも激しい人口減少が続き、NHKで放送されたように新上五島町の消滅に向かって、粛々と町の未来を食べ尽くすだけであります。

誰もそのような未来を望んでいるわけでなく、希望が持て、夢を語れる故郷を全ての町民は期待され、安心して生活できる故郷であってほしいと思っているのであります。そのためには、我々政治に関わる人すべての使命は、雇用の場をしっかり作ることであります。

特に若者たちに選ばれるような雇用の場を作ることに総力を挙げ、命がけで取り組まなければなりません。雇用の場を作ることは、政策としては使い古されていますが、これほど難しい政策はありません。国においても人口減少や未婚率の問題を抱えていますが、その原因は全て雇用問題であります。

特に若い男性の働く場所の条件が希望にかなうのであれば、未婚率も解消し、人口減少に悩むこともなく、年老いた両親や高齢者の皆さんも安心して生活できるのです。そのためにも食品加工の研究開発費を増やし、我が故郷の水産加工や、五島うどんの商品開発に取り組むべきであります。

私は、今回の選挙において、若者の雇用創出に早急に取り組むべきであると訴えてきました。若者達が故郷をこよなく愛し、次の世代の皆さんにも故郷への愛を伝えるべきであります。生まれ育った故郷がいかに素晴らしい場所なのかを、全ての皆さんで共有すべきであります。

今回の選挙は、島の未来をかけ、激しい人口減少を少しでも遅らせるような、雇用創出に全力で取り組むことをしっかりと訴えています。これまで県政において、県内の雇用維持や雇用拡大に取り組み続けている私に、故郷の未来を託してほしいのであります。

子供と住める故郷、孫の顔がいつでも見れる故郷になるように、全てをかけ島の復活を目指すことが、私に課せられている使命であると考えています。そして、高齢者の皆さんが安心して生活できる故郷新上五島町の取り組みを始めさせていただきたいのであります。
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by magome2007 | 2015-04-11 05:27