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前線基地の兵士のようだ!   

携帯電話については、これまでも色んな機能を使って楽しませていただいている。最近は携帯用のメルマガを随分多く登録して時間を有効活用していると思っている。国内メディアが報道しないことなど、携帯メルマガから頂いている。

特に中国情報などは日本のマスコミは腰が引けて十分な報道がされていない。都合の悪いときには言論の自由を束縛するなどといったキャンペーンを一糸乱れぬ活動をやっている。もっと色んな記事の競争をやっていいのにと思う。

それぞれの全国紙やキー局などは海外特派員制度も持っているのに、どこも同じような情報ばかり垂れ流している。記者クラブの中で育てられている記者の皆さんは競争心がなくなっているのではと思うときもある。そんなときの携帯情報は非常にありがたいと思う。

携帯ブログなども意外と情報が新鮮でヒントになる内容が多く、携帯情報に接している人達が週刊誌など読まなくなっていくことも分かるようになってきた。情報を得ることについて、携帯電話はネット前線で活躍する戦士である。

これは今朝のmixiに書いたブログなんですが、このようなブログにも反応がすぐに出てくるんです。観光のことなど書いたら、すぐに反応が現れ、コメントばかりでなくメッセージも多く寄せられるようになってきたんです。それに地方議会議員も多く加入しているので、情報交換の場にもなっているんです。

ネット社会の進化の過程がこのようなものを誕生させているのでしょうが、数年後には違ったネットの姿が出てくるのではと思っています。今私が注目していることは、カーナビの進化ではないかと思います。観光情報はカーナビだけで自由に回れるようになってきているし、それぞれの地域に行けば食堂から居酒屋まで自由に調べることができるのですから、非常に面白くなってきそうです。
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by magome2007 | 2008-02-21 06:05

中国雪害報道について   

先月末から中国は50数年ぶりといわれている猛烈な雪害に見舞われている。旧正月を前に出稼ぎ者の大移動が行われる矢先の出来事である。両手に荷物を持って雪の降るしきる駅の前に並んでいる人の数は数十万人といわれていた。

雪の影響で鉄道も道路も寸断され、発電所用の石炭も届かなくなって停電の地方も多く、鉄塔に積もる雪害で送電がストップしているとも言われている。経済活動にも大きく影響しているとの報道など、外国メディアが報道しているのに、日本のメディアの報道はされていない。

中国の国内の報道は日本国内で規制が行われているのであろうかと思ってしまう。国内で起きている中国産の餃子問題は多くの報道機関が連日報道されている。この問題と比較しても中国問題の報道には首を傾げたくなってしまう。

昨年は豪雨や台風災害など自然災害の発生が報道されていたのに、今回の雪害については多くの犠牲者も出ているのになぜか全く報道されていない。アメリカやイギリスなどの報道機関の考え方と日本の報道機関の姿勢は根本から違っているのであろうか。

中国国内で反日報道がなされているときには、大きく扱う報道機関もある日本はどうなっているのかと思ってしまう。情報の全てを報道機関から得ている人にとって、偏った情報で間違った判断をする可能性が高くなってしまう。

特に取材対象によって報道の内容に差別があっては困ると思う。中国国内においては主席や首相が陣頭指揮とっている現状を考えたとき、大変な事態であることだけは間違いなさそうである。
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by magome2007 | 2008-02-03 07:06

地方再生   

地方のの活力が徐々に無くなっていったのは、若い人達が地方から大都市や工場地帯に出て行ったことが大きな要因ではあると思う。しかし、それだけではなく最も大きいな要因は政治家の皆さんに多くあると思う。

地方から出ている政治家の皆さんも、多くは大都市で学生時代を過ごし、そのまま大都市で生活されている人達が多い。地方で生活を経験された人が少なく、地方の声が大都市で養われたフィルターを通して見えているのではないのかと思う。

日本の高度経済成長を支えていたころの政治家は地方で生活され、地方の生活の実態をよく分かっていた人が多かった。戦後の苦しい生活を経験され、少しでも生活を豊かにしたいといった思いを誰もが持っていた。

そのころは大都市集中で地方が寂れていくことも無く、地域においてもしっかりしたコミュニティーが維持されていた。このような環境の中から政治家が育っていた。しかし、今の政治家は、このような生活の経験は無く大都市育ちの政治家が多くなってしまった。

選挙も都市型の選挙でなければ政権を取れないといったことで、地方が見捨てられているのではないのかと思う。選挙区だけが地方区で中身は大都市住民感覚ではないのかと思う。特に2世議員や3世議員は多くが大都市育ちである。

農業も漁業も経験したことはなく、本や雑誌の世界で知った知識で判断されているのではないのかと思う。食糧自給率は掛け声だけはりっぱなことをいっているが、結果は散々たる内容である。耕作放棄地は全国に広がり、限界集落は年を追うごとに増加している。

医療も教育も環境の悪化を防ぐことも無く、廃れていく姿をさらけ出している。政治の仕事は20年30年先の国のデザインをしっかり描くことが最も重要であって、生活者の実態から離れてしまっては学者の世界と同じではないのかと思う。

政治は人々の生活を中心に考えるべきであって、田舎で生活している生活者の姿をしっかりと分かることが大事なのではないのかと思う。全てが揃っている都市部の環境の中で育っている人には上手く伝わらないことが多い。

政治家の姿がこのように変化している中で行政も同じような流れをしている。行政に携わる職員も地方の議員も大都市志向が強く、ミニ東京を夢みているのではないのかと思う。もっと地方の魅力を自信を持って磨くことが重要であって、大都市のまねをすることはそろそろ止めなければならないと思う。

官僚の作った補助事業にぶら下がっている間は地方の元気は出てこないのではないのかと思う。日本の姿をもっといいものにするためには、政治家が大きく変わらなければならないと思う。中央も地方も選挙される皆さんが将来を決定していくのであって、政治家の責任は重くなっている。

政治家の数は地方が多いのに、地方が衰退していることはどう理解すればいいのかよく分からない。地方に住む有権者の皆さんがもっと政治に関心もって、政治家や地方議員の活動を監視すべきである。
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by magome2007 | 2008-02-02 05:55