<   2009年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧   

「ジャージー牛乳モナカ」   

昨日、ジャージー牛乳モナカを初めて食べたんです。これまではどこにでも売っているモナカを買ってきては冷蔵庫に入れて食べていたのに、こんな美味しいモナカがあったなんて昨日食べるまでは全く知らなかった。以前新潟県だったと思うのだが、ドイツに行ってジャージー牛の飼育を研修された話を聞いたことがあった。

ジャージー牛のミルクを原料にした乳製品をいっぱい開発して多くのお客さんに喜んでいただいて、いつもお客さんでにぎわっていたことを思い出した。初めてその情報に接した時には、一度味見に行ってみようなどと考えていたのにすっかり忘れてしまっていた。

それにしてもたかがモナカなどと言っては怒られるのでしょうが、本当にすごい美味しさだったんです。こんなアイスを今日から探す楽しみができて、スーパーに行くたびに探すんです。コンビニも同じなんです。コーヒーショップにも乳製品を置いたらいいのにと思う。

しかしです、牛乳がいっぱい余って大変だといった報道がされていたのに、ホルスタインと違ってジャージ牛は育てにくいのだろうか。このことは選挙後の宿題として調査しなければと思う。しかし、これほど味が違うのには本当にびっくりでした。

みんな知っていたんだろうに、50過ぎるまで知らなかったなんて情けないと思う。周りの人が知っていることを、私だけ何にも知らないことがまだまだいっぱいあるのだろうなと思うと、なんだか梅雨に戻ってしまいそうです。
[PR]

by magome2007 | 2009-08-07 09:03

関心高いんです。   

今回の衆議院選挙に対する関心は非常に高いんです。島の中を回りながら色んな皆さんと話するんですが、必ず選挙の話が出てくるんです。どっちがいいとか悪いとかではなくて、島のためにどっちの政党がいいんだろうかって、選挙の本来の姿に戻っていくのではと思っているんです。

一部の偉い人たちが叫んでも、そんな叫びより色んな報道から情報をとり、隣近所の皆さんと話されているんです。各党のマニフェストが出そろっているので、関心の高いものに対する考えを尋ねられることが多くなっています。

私は一貫して島の雇用や基幹産業である水産業振興などを話しているんですが、輸入自由化は当然慎重に対応してもらわなければならないです。それぞれのマニフェストには一長一短あって、いいとこばかりを集めるようなことができたら本当にいいなと思っています。

島においては、都会中心の政治の流れが少しは変わってほしいと思っています。何といっても我が国は海洋国家で、周りの島の果たす役割は大都市と比較しても、軽く扱われることにはならないと思っているんです。

島に人が住み続けることが、わが国の防衛に果たす効果は非常に大きいと思っているんです。水産業の振興は食料だけでなく、国防の効果があることも事実なんです。だから長崎近海は北朝鮮の船が近づけなかったんです。

今回の選挙で、こんな島の果たす役割についてもしっかり議論してほしいと思っています。
[PR]

by magome2007 | 2009-08-04 08:09

島の魅力   

やっぱり島の魚は本当に美味しいんです。それにかまぼこの美味しいこと、何度か長崎の居酒屋のマスターたちに持っていったことがあるんですが、非常に評判がよく近くだったらメニューになっているのにと思っているんです。

離れている島だから味のいい食材がいっぱいあるのだろうが、本当にもったいないと思う。少量生産の島だから味のいいものが生産されていると思うのだが、これがまだ武器になっていない。

大量生産に支えられて年取ってきたこともあって、少量生産の活かし方について自信がないような気がしてならない。そんな商品が島の中の直売所に並んであって、そこに寄って見て回るのがとっても好きなんです。

島の特産品であるうどんの乾麺がいっぱい並べられており、どれもみな美味しそうに並べられている。先週は台湾のお客さんが島に来られ、直売所を寄られて商品の調査をされた結果、これは皆台湾に輸出されたらいいとアドバイスいただきました。

特にうどんは素晴らしいとのこと、特産品を大いに認めていただき感謝感激でした。少量生産の美味しいものを島に来ていっぱい食べていただきたいと思っています。
[PR]

by magome2007 | 2009-08-03 16:18

島の将来は?   

全国の離島が全て過疎で困っているわけではなく、沖縄県の離島などは若い人たちが戻ってくるような取り組みをされています。長崎県内の離島にはそんな離島がなく、行政任せの離島が多すぎて、自分たちの故郷なんだといった活気が見られない。

離島の基幹産業はなんといっても漁業であって、漁業での雇用など真剣に考えなければ後継者がいなくなってしまうのは時間の問題だと思う。人口が流出してもこれといった対策をとってこなかった長崎県、それを見習うように県内の離島の行政はついていった。

つい先日も壱岐に行って色んな人と話してきたのだが、漁業関係者の皆さんは組合の経費が不足すると、海砂を売って何とか間に合わせていると言っている。本来であれば水産の水揚げを増やすなり、水産加工で付加価値を高めるなど、他にも方法があるはずである。

壱岐だけでなく、五島の島も同じことが言える。漁業者の高齢化は今始まった話ではなく、ずいぶん前から指摘されていたにもかかわらず、何だ対策を打ってこなかった。漁業だけの話ではなく、離島のすべての産業が高齢化している。

若い人が残らない島の将来はこのようになっていくことは分かっていたはずである。私は以前から陸上養殖を基幹産業にすべきであるといったことを言い続けているが、関心を示す人が本当に少ない。沖縄県の島の中で元気な島に共通していることは、チャレンジしながら雇用を生み出していることである。

リスクを抱えているから必死で頑張っている。長崎県には日本でも充実している水産試験場があるが、この試験場は職員のための試験場ではないのかと思うほど、離島の水産業振興にはほとんど役に立っていない。陸上養殖などに至っては数年間はまだ研究期間がいると言っている。

沖縄県や三重県などでは実用化されているというのに、水産県と言いながらどこ向いて研究されているのか全く理解できない。
[PR]

by magome2007 | 2009-08-01 08:55