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神戸新聞の社説です。   

公共事業復活/方針の転換なら説明せよ 

 大型公共事業の見直しを掲げてきた民主党政権の方針転換なのか。

 国土交通省が、建設を凍結していた新名神高速道路の2区間について、月内にも着工に向けた手続きに入ると発表した。完成すれば、神戸と名古屋を結ぶ全線が開通する。

 2区間は大津市‐京都府城陽市、京都府八幡市‐大阪府高槻市の計35・8キロ。9年前の小泉政権時代、道路公団民営化に伴い、無駄な道路は造らないとの方針で着工が凍結された区間だ。地元が要望しているとはいえ、今になって突然復活するのはなぜなのか。

 新名神だけではない。旧建設省の官僚だった前田武志国交相は次々に大型事業を復活させている。政権交代後に凍結状態だった阪和道など全国6区間の4車線化、整備新幹線3区間の着工も進めるという。マニフェスト(政権公約)の存在を忘れたかのような大盤振る舞いだ。

 新名神2区間の事業費は約6800億円で、西日本高速道路会社が借金し、料金収入で返済する。国交省は「税金は使わない」と強調する。

 しかし、料金収入がどれほど見込めるのか、はっきりしない。収入が計画を下回れば、国民にツケが回る可能性もある。人口減少が進む中で、将来の通行量予測はかなり難しいのではないか。

 事業復活の理由として、前田国交相が前面に出しているのが「防災」だ。

 既存の名神高速道路の下には琵琶湖西岸断層帯があり、被害を受ければ東西の交通が寸断される。名神は老朽化が進んでいる。東日本大震災の教訓を踏まえ、災害に備えた代替ルートが必要、というわけだ。「凍結されたときはそういう知見がなかった」と説明する。

 阪和道などの4車線化、整備新幹線の着工、東京外郭環状道路(外環道)の工事再開も、災害に備えた交通インフラの整備などを理由としている。

 災害対策は重要だ。だが、財源不足などを理由に消費税増税を訴える一方で、大型事業を次々に復活させている。今本当に必要な事業なのか。防災を口実にしているとみることもできる。

 衆院解散・総選挙が近いともいわれる中で、選挙目当てのばらまきと勘ぐられても仕方ない。

 民主党は「コンクリートから人へ」をスローガンに、大型公共事業の見直しを約束した。方針を変えるなら、国民に理由を説明しなければならない。思い付きのように「防災」を叫ばれても、納得できるものではない。
(2012/04/18 08:54)

公共工事においては、しっかりと調査研究され計画を立て、事業を推進していくべきであります。これまで公共事業の在り方を見てきて思うことは、政治家の関わりが異常な姿に変わることであります。公共事業によって政治家の資金の確保と、選挙の応援が結びつく唯一の方法が、公共事業に関係する企業との結びつきであります。
私は、これからも公共事業は進めていくべきだと考えていますが、これまでのような政治家との結びつきを無くすことが必要であります。そのためには、公共事業にかかわる企業からの献金を禁止することであり、政党などの行う資金集めのためのパーティ券の購入も廃止すべきであります。
これまでの政治家にとって公共事業を進めることは地域の発展に結びつき重要な活動であったことは事実であります。しかし、そこから闇献金や政治献金を強要する事態になっていったことを考えるとき、ここで献金の流れを断ち切るべきであります。
人口減少社会の中で、労働人口の減少と高齢者人口の増大を考えたとき、これまでの古い政治環境を刷新すべきであります。これが行われて初めて新たな公共事業の世界が始まるのであります。

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by magome2007 | 2012-04-20 10:24

泡盛海底貯蔵種   

宅急便の運転手さんから携帯へ連絡入って、帰ってみるとなんと、沖縄から海底で寝かせていた泡盛の一升瓶が送ってきていた。沖縄に何度か行ったときに泡盛の世界に誘われて、泡盛の魅力に取りつかれてしまった呑み助です。

泡盛の飲み方はロックで飲むのが大好きで、色んな泡盛をこれまで飲むことができた。そんな中で海底貯蔵酒の話を昨年聞くことができ、どうすれば手に入るのかと思っていた。海底の眠りから覚めた泡盛だけが持つ素晴らしい味はまだ味わっていませんが、泡盛の世界がまた大きく広がっていくことだけは確かなようです。

美味しいお酒は一人では飲まないといった私なりのルールがあって、いつどこで飲もうかといったことを考えるのも素敵なお酒をいただいたときの楽しみでもあります。よそで買った時も同じで、お酒は仲間がいると本当に美味しいもんです。

ところで海底貯蔵種とは、このように解説されていました。
「水密性容器(例えば、ビン)に入れた泡盛を、水深5~10メートルでサンゴの生える水温、19度以上の海底に1年以上寝かされた泡盛に限り海底貯蔵酒と言う。
 そして沈める場所は必ず、海でなければいけない。なぜなら海中は陸上の10倍の熟成促進効果があるからである。」

泡盛海底貯蔵酒をネット検索されると面白いブログも多く、本当に飲む日が来るのが楽しくなってくることばかりです。魅力ある泡盛の海底貯蔵酒を飲んだ時には飲酒ブログを書いて報告したいと思っています。c0117762_13404924.jpg
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by magome2007 | 2012-04-19 13:41

長崎県議会ファイト!   

通年議会の議論をするたびに思うことは、本当に県民のことを考えて県議会に参画しているのだろうかと思ってしまう。昨日から栃木県議会は通年議会をスタートさせている。栃木県の県議会議員のホームページを読むたびに、長崎県議会議員の目線はどこ向いているのかと考えてしまう。

特に対照的なことは、栃木県は自民党の県議会議員が一丸となって取り組んでいるのに、長崎県議会の自民党は分派騒動を扇動し私利私欲の自民党として改革に背を向け、我々6人の改革派の県議会議員を除名し、栃木県の自民党県議会議員との違いを鮮明にしているのである。

栃木県議会の通年議会における報道を紹介したい。

県会通年議会始まる会期1年災害時すぐ対応
全国の都道府県に先駆けて始まった「通年議会」(16日、県庁で)
 定例会を年1回、会期を約1年とする県議会の「通年議会」が16日、都道府県議会として全国で初めて始まった。年間を通じて議会を開くことで、災害時などに議会が主体的に対応することが可能になる。特定テーマの調査を行うなど、常任委員会の機能も強化する。より発信力のある県議会になれるか、注目が集まっている。
 「本定例会の会期は、本日から12月27日までの256日間とすることにご異議ございませんか」
 16日午前の県議会本会議。高橋文吉議長が会期を諮ると、議員から一斉に「異議なし」の大声が響いた。
 全国都道府県議会議長会によると、通年議会は長崎県も導入を決めているが、実際にスタートするのは本県が初めて。1か月程度の定例会を年4回開く方式から、会期約1年で年3回の集中審議期間を設ける方式に変更する。一般質問の日数はほとんど変わらない。
 通年化は、議会の裁量を増やすことが狙いの一つだ。県議会は地方自治法の規定で知事が招集することになっている。しかし、今後は、年初に1度招集されたら、議長の判断で休会と再開を繰り返し、議会側の主導で随時、会議を開催できる。
 通年化に合わせて、常任委員会の機能も強化した。災害、景気といった特定のテーマを自主的に決め、現地調査や参考人の意見聴取などをできる。結果は報告書にまとめ、議長に提出する。特定テーマについて執行部に質疑できる仕組みもつくった。
(2012年4月17日 読売新聞)

全国初の県通年議会、開会 本会議20日間延び、経費増の懸念も 栃木2012.4.17 02:12
 全国の都道府県議会で初の通年議会となる平成24年県議会の定例会(第311回招集会議)が16日、開会した。会期は12月27日までの256日間。この日の本会議で、知事専決処分の平成23年度一般会計補正予算の承認案などを原案通り可決した。17日以降、本会議は休会し、常任委員会や特別委員会、検討会が開催される。(高橋健治)
                   ◇
 高橋文吉議長は本会議の冒頭、「通年議会は前例のない取り組みであり、さまざまな課題に直面することもあろうが、円滑な議会運営とともにさらなる議会の活性化に最大限努力する所存だ。議員各位は従来に増して県民の負託に応えるよう念願する」と述べた。
 福田富一知事も議案の提案理由説明の冒頭、「栃木県政に新たな歴史を刻む通年議会の導入という大きな一歩を踏み出されます県議会ならびに議員各位に深く敬意を表します」とあいさつ。そして「県民満足度の高い行政サービスを提供していくためにも、議会と執行部が真摯に議論を重ね、車の両輪となって県政を推進していくことが、一層強く求められる」とエールを送った。
 スタートした通年議会だが、本会議と常任委員会、特別委員会、検討会の開催日数が増えることに伴い、交通費など議員への費用弁償が増えることも懸念される。
 議会事務局によると、年に4回の定例会を開いていた旧制度では、本会議と常任委員会の開催日数は年間117日だった。通年議会になると、本会議は臨時会などの開催で若干増えるとされ、138日と20日余り増えると推計している。
 また、常任委員会は新たに特定テーマを設定し、参考人招致なども行うため、経費の支出も増えるとみられる。ただ、「17日からの常任委員会の開催で、テーマや年間活動計画の正副委員長案が出るので、それが出てみないと、正確な支出のシミュレーションはできない」(事務局議事課)という。
 支出抑制に向けて、旧制度で支出していた、本会議と委員会の開催以外で議会に来る議案調査について、現制度は費用弁償の対象から外した。(産経新聞)

全国初、通年県議会が開会 会期は12月まで256日(4月17日 朝刊)
 都道府県議会として初めて、会期を年1回とする通年議会を導入した県議会は16日、2012年定例会招集会議を開き、会期を12月27日までの256日間とすることを決めた。
 招集会議で高橋文吉議長は「通年議会は前例にない取り組みで、さまざまな課題に直面するだろうが、円滑な議会運営に努め、さらなる議会活性化に努力する」と述べた。
 議案提出理由の説明で登壇した福田富一知事は、東日本大震災からの復旧・復興に取り組んだ昨年1年間を振り返り「(議会と)連携を図り、機動的に対策を講じることの重要性をあらためて感じた」とした上で「(通年議会は)大変心強く、議会活動を大いに期待する」と述べた。(下野新聞)
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by magome2007 | 2012-04-17 07:04

インドにも行ってきました。   

時間に余裕ができたらインドのことかきたいと思っています。写真だけアップしてみます。
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by magome2007 | 2012-04-03 14:13

もう三日なのか。   

時が過ぎていくのは本当に早い。
いつものことなんだがちょっと休憩すれば1週間や10日過ぎて行くのは当たり前で、お酒飲んでぼ~っしてりゃ感覚がなくなってしまって生きているミイラみたいになってしまいそうです。断食始めたのはつい最近だったと思っていたのに、もう4月になってしまっているんです。

ところで断食中にダウンしてしまって1月の中旬から月末まで病院のベッドの中で過ごしていました。肋軟骨を折った時以来なので、入院は30数年ぶりのことで色んなこと考えさせられました。いい方に取ればいうことなし、よくない方に取れば人災最後なのかと思ってしまう。

それにしてもドクターの皆さんと看護師さんには本当にお世話になりました。我儘な患者であった私を本当に良くしていただき、おかげでお酒まで飲めるようになって心身ともに健康回復、ただいま絶好調です。
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by magome2007 | 2012-04-03 14:09