<   2013年 04月 ( 31 )   > この月の画像一覧   

医療人材の育成にもっと力入れるべき。   

医療の抱える問題は多く、地方だけでなく大都市も様々な問題を抱えており、現場からの報道をはじめ医療制度にかかる問題や課題など、読めば読むほど糸が絡まっていくような感じがする。そんなに簡単に解決策が出てこないといったことなのかとも思う。

少子化で産科も小児科も減少してしまって、子育てする人にとっては待機児童解消もいいことなのでしょうが、医療の問題はそれ以上に重要なはずなのに、最近では報道も遠ざかっているような感じがする。保育所問題は行政で対応できるのでやる気さえあればすぐにでもできる。

しかし、医療の問題は行政で対応するにも限界があり、思うように住民の要望にかなうことができない。医療過疎などと報道されていた時期もあったのに、いつのまにか忘れ去られているようでもある。そんなことより高齢者医療の問題を早急に解決することが求められている。

そのための医療制度改革なのに、医療の全体像をどのように描きなおすのかといった内容ではない。本来であれば大都市の医療はどうすべきなのか、地方都市や過疎地域の医療はどうあるべきなのかといったことが、報道され多くの国民が問題を共有すべきである。

離島においては医師も看護師も年中不足しておるのに、このような医療人材の不足は全国的な問題になってしまっている。ただでさえ条件の悪い離島や山間僻地に、医師や看護師が来てくれるのは非常に厳しく、常に市長たちの頭の痛い問題である。

私も医療関係者に様々なことをこれまで相談に乗っていただいてきた。その中で医療制度などに期待するより、自前で医師も看護師も育てるような政策を作ることが大事だと思うと言われてきた。中学高校と医学部目指して頑張れば、必ず入学できるからとも言われたのである。

しかし、思うように共有できる仲間を作ることも厳しく、これから抱える医療問題についての対応はますます厳しくなっていくのではと思う。医療保険改革以上に取り組むべき最重要課題が、医療人材の育成ではなかろうかと思っている。
[PR]

by magome2007 | 2013-04-30 06:49

もっと島に来てほしい   

連休利用して行楽地や観光地などへの移動は、いつものことなので慣れっこになってしまっている。島への観光客の皆さんの動きが気になるところなのですが、最近は増えるような話を聞かなくなって、このまま交流人口の減少が続いていくのではと心配になってしまう。

釣りも以前ほど人気もなく、瀬渡し業者が忙しく動いていた時の姿がなつかしく、漁港に船の姿も少なくなって漁師まで減少してしまっている。お盆やお正月は帰省される人もいて、なんとなく島の生活も活気が感じられるのに、連休だけはなんだか寂しい感じがする。

人の出入りが少なくなるといろんなことまで考えてしまう。島を故郷に持っている人たちも、自分たちの親が生きているときには、帰省される人も多く過疎に悩む小さな地区においても、昔のような活気が戻ってきたような感じになって楽しくなってしまう。

しかし、最近の帰省客の数も減少傾向になり、以前のような姿が見られなくなっている。空家は毎年増え、新築される家の数も少なくなっている現状を考えたとき、帰省される人の数が少なくなっていくことは、だれが考えても当たり前の姿であろう。

それに、明治生まれの人がいなくなり、大正生まれの人も少なくなり、人口減少とともに島への帰省は少なくなっていくことが今の社会の姿でもあろう。連休に限らず、お盆やお正月にも海外へ出かけていく人は多く、日本の島々への関心を持ってほしいと思うのは多くの島民の思いだろうと思う。

島の環境は素晴らしくよくなっているのに、人口減少が続くしまの現状を何とかしたい思いだけが膨らんでいく。島に雇用を作り出せば若者が返ってくると言われてすでに数十年が過ぎてしまった。今、新たな挑戦に向かって島の未来を明るくしていく政策に取り組んでいる。
[PR]

by magome2007 | 2013-04-29 09:17

主権回復の日   

真の独立国として、国民が安心して生活できるような国家を目指すことは、国民の当然の権利であり、このことについて外国から指摘されることはない。太平洋戦争までの日本は独立国家としてアジアで唯一欧米の植民地にならずすんだ国である。

当時、進めていた大東亜共栄圏構想は、アジアの開放を考えたときそれほどおかしな内容ではなかったはずである。もっと我が国が軍国主義ではなくしっかり政治が機能していたら、アジアの姿は今と違った形になっていたのである。

日中、日韓の反日感情など起きることなどなかったはずであり、北朝鮮のような自分勝手な国も生まれることはなかったのである。ところが、敗戦から今日まで独立国としての当然の務めである、国家国民を守る軍隊を放棄している国はないのである。

我が国がアメリカに二度と戦争ができないような憲法を制定してから、敗戦から全く違った国家になっていったのである。このような我が国の姿を見ながら、中国や韓国の政治家たちの遠大な戦略が描き始められたのである。

中国にとって国力が増していく中で、太平洋に出ていくためのシーレーンを持つ必要があり、そのためにも尖閣列島の確保は中国にとっては、日本に譲ることにできない核心的利益である。このようなことを放置することは、国家としての独立を脅かされることになる。

今日の「主権回復の日」は、独立国家としての我が国の有様を国民と共に考える貴重な日になるのである。ただし、沖縄がアメリカに占拠された中での講和条約調印を、素直に喜ぶことができない人も多いと思う。1972年5月15日に沖縄の本土復帰がなされた日を持って、独立の完成だといったことは考えられないのかと思う。

まだ完全独立国家としては道半ばではあるが、憲法改正することによって達成できるのであり、そのためにも沖縄を含め47都道府県の総意を持って取り組んでほしいと思う。
[PR]

by magome2007 | 2013-04-28 10:37

後期高齢者医療費の負担は?   

参議院選挙目前にして高齢者医療費の負担をどうするのかについて、政権与党の悩みは尽きないみたいだ。国として財政再建に取り組むこと当然であるが、後期高齢者の医療費の増加分についてだれが負担するのかといったことが明確にされていない。

ところが財務省の諮問機関である財政制度審議会が、健保組合に加盟されている企業の中から、大企業の健保組合の負担を求めている。しかし、大企業からの反発も予想されている中でこのような要求をのませることができるのか微妙なところである。

健保組合の財政も非常に厳しく、現役世代の負担は増すばかりで財政健全化は国同様、健保組合も健全化に向けた取り組みの途上である。このような健保組合に対し国は特例措置として二年間支援をするようになっている。

健保組合の負担を増やすことで、国の財政再建計画を推し進めようとしていることは理解できるのだが、医療費の増加について焼け石に水といった対応ではないのかと思う。もっと超高齢化社会の在り方を研究すべきであり、支出が増えるから収入も増やさなければ成り立たないことは誰もが理解している。

しかし、収入には限界があり支出の歯止めに取り組むことに全力を挙げるべきではないのかと思う。老人時代を再び青春時代のように活気あるものにするためにも、学者に頼るのではなく元気老人をもっと活用すべきだと思う。
[PR]

by magome2007 | 2013-04-27 07:19

麺産業を成長産業に!   

コメは国内でほぼ生産できる主食作物であるが、小麦粉は8割以上が輸入されており、我が国の主食の分野に大きく影響を与えている。コメと小麦粉の比率は全体を100としたときコメが三分の二で、小麦粉が三分の一の割合である。

小麦粉でできている食品は数多く、毎日お世話になっているのではないだろうかと思う。長崎で言えば、ちゃんぽん麺から、うどんやそうめん、ラーメンなど、多くの麺の製造が小麦粉の輸入で行われている。このような現状を考えたとき、食材の輸入と加工食品の輸出を考えてみる時期ではないだろうかと思う。

世界中で即席麺の消費は急増しており、1000億食が消費されているのである。カップ麺やインスタント麺は消えてなくなるのではといわれていた当時のことを思えば、考えられないような生産拡大であり、国内においても新しい商品開発の競争も一段と激しさを増している。

日本の食品メーカーも海外での現地生産も始め、世界中の国々へ日の丸マークのカップ麺や即席めんが、海外の消費者の需要を満たし始めている。このように小麦粉を使っている食品加工の分野の動きみていると、長崎における麺生産の拡大を支援することで明るい展開が見えてくるのである。

長崎は麺の生産は古く伝統ある地場産業であり、離島を始め県内各地域で麺の生産が行われている。それも国内で評価の高い商品が多く、このような商品の生産拡大を図ることで、長崎の輸出商品として成長できる産業として期待が持てるのである。麺産業を大きく育てることによって、雇用拡大と高齢者の生きがい対策が同時にできるのである。

これまでの雇用は企業誘致を中心に取り組まれてきているが、伝統ある地場産業を拡大することで、若者が自立して経営者としての人生を歩く方法も考えられ、過疎に悩む県内各地にとって、有効な過疎対策にもなるのである。
[PR]

by magome2007 | 2013-04-26 07:49

老人医療費これでいいのか?   

麻生副総理が言いたい放題ではないのでしょうが、昨日の発言は医療費増大に歯止めをかけたい思いが、暴飲暴食の負担不公平の発言になったものと思う。確かに老人医療費の増大の流れは、麻生副総理でなくても、多くの国民が心配されているのだと思う。

毎日新聞の報道は、麻生氏:医療費「暴飲暴食の負担不公平」といったタイトルで、病院にかからない老人には10万円上げたほうがいいといった内容である。本当にこれでいいのだろうかと思いながら、医療保険等の見直しが進む中で足りない頭で考えている。

昨日のブログに書いていた、長崎の麺産業復興の中で、近い将来麺産業が大きく成長すれば、離島や半島など条件不利地域で生活されている多くの老人の皆さんに、仕事手伝っていただく雇用の機会が生まれてくることになる。

長崎の麺産業は、これまで零細企業の力で今日まで続いてきている。島原そうめんにおいてはそうめん組合が乱立しており、販売においても一本化できないしがらみが多く存在している。県内の麺産業を大きく一本化できるのであれば、定年された多くの皆さんの雇用の場が生まれるのであり、病院とは関係なく老人時代を生きていけるのである。

定年後の生きがいづくりをどのようにして確立していくのかを、地方議会をはじめ行政も一体となって取り組むことは当然であり、これまでのような取り組みでは麻生副総理の言っているような、10万円贈呈など必要だといった意見に賛同される人が多くなってしまう。

朝から晩まで仕事するのではなく、好きな時間を有効活用することで効果を発揮できるのである。県にの麺生産されている企業を麺産業と位置づけ、行政の支援をどのようにすれば最も効果が高いのかなどについて、県民挙げて議論すべき時期に来ている。そうすることで老人時代が再び青春時代に重なる可能性が高くなっていくのである。
[PR]

by magome2007 | 2013-04-25 09:04

「イタリアのパスタ」対「長崎の麺」   

イタリアといえばパスタと答える人が多いのではないだろうか、パスタの意味は麺に訳されているので、イタリアのパスタと五島のうどんは同じなんだと思っている。うどんの食べ方で地獄炊きと地元で呼ばれている料理方法がある。

うどんを鍋で茹でながら、いろんな出汁のなかにうどんを入れて食べる食べ方の中に、マヨネーズとねぎと削り節など入れた中にうどんを入れて食べるときの味が、パスタを食べるのにそっくりだとよく言われる。初めて食べる人には違和感を持つ人が多いのですが、その後はほとんどの人が大好きになってしまっている。

ところで日本国内で長崎県ほど麺の生産が盛んな地域はないと思っている。五島うどん、島原そうめん、長崎ちゃんぽん麺、長崎皿うどん麺など、これほどの麺の生産をされている地域は全国どこ探してもない。それにイタリアのパスタには長崎の麺、イタリアのピザには長崎カステラといった具合に、長崎の観光の顔になっていいはずだと思っている。

島原そうめんは兵庫県の揖保乃糸そうめんに負けないのに、いつも揖保乃糸そうめんの格下に見られてしまっている。南島原市でそうめん製造されている人たちに話を伺うと、同じ小麦粉で、製造工程も同じ、味も同じなのになぜこうなっているのかと、私も全く同じ思いだったので製造拡大に汗流すことにした。

私の故郷の五島うどんも生産拡大に取り組むことは当然であって、地域の雇用と産業振興は全く同じ課題である。長崎県の麺産業をイタリアのパスタ産業に負けない産業に育てていくことができるのであり、その取り組みに関係者と一緒になって汗流し始めている。

長崎ちゃんぽん麺も含め麺王国に長崎県を育て、世界中に「nagasaki no men」を浸透させることができれば、長崎県内の離島や半島の産業は大きく成長され、過疎解消、若者定住といったことにつながっていくのである。
[PR]

by magome2007 | 2013-04-24 07:11

高齢者医療費どうする?   

高齢者の医療費をどうするのかといった議論が終盤を迎えており、企業が加盟する健康保険組合が高齢者医療費への負担はすでに限界を超えているといったことで、毎年出る赤字対策に振り回されている。国も取りやすいところから頂くといったことができなくなってしまった。

健康保険組合は赤字解消を保険料率を上げることで解消してきているが、これも限界に達してしまっているとのことである。昨年の国政選挙で70歳以上の窓口負担を据え置いた経緯をご存知だと思う。このことも見直すことを安倍総理は言われている。

国民皆保険の主力である国民健康保険も様々な問題を抱え、見直しも必要になっており、これまでの市町村の運営を都道府県単位の運営に変えていこうといった議論も大詰めを迎えている。これは過疎の市町村が拡大することで、保険財政が赤字になって厳しくなっている。

過疎地の保険財政は収入より支出が多く、この流れは変わることがなく拡大傾向が続くのである。老人医療は医療費が増大するばかりで、年金と合わせると国や市町村に入る税の大半を老人が食っていくことになっている。このことを真剣に考え取り組みを強化すべきである。

昨日のブログにおいて高齢社会へ入門は、このような医療費を何とかして減少させられないのかといった思いで、喜んで年取っていこうといった内容で書かせていただいた。人は皆老人になるのだから、せめて社会への負担を少なくするための努力をすべきであると思い、勝手な事を書かせていただいたのである。

日本には定年後の長寿のお祝いも多く、このことを社会全体で行ってもいいのではと思う。喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿とつながっていくのであって、生まれてから節目節目を活かすことには、世界でも日本は数多くの記念すべき日を持っている。

もう少し老人になることを明るくとらえることを考えるべきではないのか、頼るときは必ず来るのであって、それまでは老人時代を第2の青春時代に置き換えて明るく希望に満ちた時代を送るべきである。頼るなといっても棺桶に入ったら頼らざる得ないのである。それまでは元気でNPOに精出してほしいと思う。
[PR]

by magome2007 | 2013-04-23 09:01

高齢社会へ入門   

高齢社会へ進んで入門する必要もないのではと思うのだが、ちょっと考えてみると、小学校から中学校、高校へと、そして大学へと入学を引き寄せる努力をしてきたのではないのだろうか。入試を乗り越えながら、次のステップへと螺旋階段を上るように一段一段駆け上っていった。

最近では、就活や婚活など入門編が準備されているようで、それぞれに準備する人もいて問題課題に対する取り組みも様々だと思う。そんなことしながら社会人となって現役世代の一員として、社会貢献に汗流していくのである。

そして定年を迎えるころに現役世代から、次の段階へと進級するのであり、喜ぶべきことなのだろうが純粋に喜べる人がいるのだろうかと思ってしまう。これまでの人生で次の段階へ進級する時には、喜びや悲しみなど人生の模様が映し出せれることも多かったが、それなりに進級をしてきた。

それが現役世代から次の段階へと進級するのが喜びにならなければならないのではないのかと思っている。どうも年取っていくことが暗い人生へと旅立つような感じがしてならない。高齢化社会は日本だけでなく世界のどこの国にも平等に訪れてくるのである。

ならば元気よく高齢化社会を迎えるようにすべきではないのか、若い人に面倒を見ていただく事ばかりでなく、高齢者たちで明るい社会を築くことを真剣に考えるべきである。これまでの行政は老人クラブを作ることだけで、明るい高齢社会への戦略を描くことをしてこなかった。

社会保障制度といったら高齢者のためのもので、税金の食いしん坊だといったイメージが出来上がってしまっている。死ぬまで元気で生きていく方法を考える人たちを、多くしていくことがこれからの世界に求められるのである。
[PR]

by magome2007 | 2013-04-22 05:50

上司がロボットに?   

将棋をコンピューターの将棋ソフトと対戦させることにどのような意味があるのだろうかと思いながら、対戦成績が気になってどうしようっもなかった。本音はプロ棋士にぜひ勝ってほしいと願っていたのだが、残念ながら3勝1敗1引き分けで終了してしまった

将棋はコマの動きしか知らないのに、なぜか気になってしまって昨日はどうだったのかといった感じでWebの画面に目が点になってしまう。ソフト開発されている東大の研究チームも負けるわけにはいかないようで、数百台のパソコンつないで、1秒当たり2億7千万手の読みをすると言われている。

谷川名人がどのくらいのスピードで局面を読まれるのか対戦された人が知っているのでしょうが、これまでの譜面をコンピューターに読ませることで、プロの棋士の選択の幅を狭くさせている。対戦することで人間の思考回路まで読まれてしまうのではないのかと思ってしまう。

谷川名人の譜面を全て読ませると、次の一手まで読んでしまうのではと心配になってしまう。今はまだロボットの活躍の場所は、工場の製造現場が多く事務系にまで来ていないが、そのうち事務系の職場にもロボットが進出してくる日が来るのではと考えてしまう。

面接もロボットたちがするようになれば、映画の世界ではないが人間がロボットたちに使われる時代が来るのではと思ってしまう。疲れを知らないロボットには人間は戦いができなくなってしまう。考える能力をロボットが持つ日が来るのではないのか、地球の最後はロボットの世界になってしまうのではなかろうか。
[PR]

by magome2007 | 2013-04-21 08:16