<   2013年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧   

お菓子屋のホームページは楽しい   

昨日、食べたせんべいの味が忘れられなくて近くのコンビニを覘いたらなくて、スーパーまで買いに行ってきた。せんべい食べながらパッケージの裏を隅から隅まで読みながら、どんな会社なのか気になってホームページにアクセスしてみた。

初めてなのか数年ぶりなのかよくわからないのですが、せんべい会社のホームページはよくできていて、自治体のホームページも参考にしてもいいのではと思った。このホームページの巡回を終え、ついでにいろんなお菓子の企業のホームページの巡回を始めた。

名前知られている企業から。小さな企業までせんべいかじりながらの巡回だったのですが、本当によくできており見るだけでも、楽しく製造工程などを学ぶことができた。小さなお菓子をどうやって包装しているのかと思っていたことなども、一発で解決してしまった。

それにしても製造工程に何人の人がいるのかと思うほど、ほとんどの工程が機械化されており、機械が止まらない限り製造ラインが止まることはない。車なんかの製造ラインも同じなのでしょうが、どこかの故障でラインを止まることがどれほど厳しいものかが良くわかった。

一方の自治体の仕事は、どこも同じような機会が並んでいるのではないのに、なんだか結果は同じような内容のものになってしまっている。お菓子の工程と違って、人間による仕事をしているのに、自治体の特徴もなく全国的に地方の衰退傾向に歯止めがかからない。

お菓子屋のホームページ見ながら、少人数で機会によってできているお菓子が、なんであんなに美味しいのだろうかと思う。地方の仕事は人間がしているのに、なんでもっといい結果が出てこないのだろうかと思う。もっと世の中が進めば、コンピュータによる企画書が提出されるのかもしれない。

自治体にパソコンを導入してから数十年が経過しているのに、職員の仕事が楽になっただけで、県民のためには効果が出ていないのかとも思う。お菓子屋のホームページを眺めていただき、もう少し知恵を出していただきたいと思う。
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by magome2007 | 2013-06-30 11:42

機能的な広場創造   

全国の自治体や民間の皆さんが交流人口拡大に向かって、様々な活発な取り組みを拡大しています。イベントなどは当然でありますが、それぞれの特徴がありオリジナルのイベントも多くなっています。以前は物まねしているのではないのかと思うようなものもありましたが、最近は本当に地域密着型でオリジナルのものばかりです。

観光客の皆さんもどこ行ったらいいのか迷いも多くなっているのではと思いますが、より付加価値の高いものや安くても行きたくなるような仕掛けなど、行くほうも来たいただくほうも真剣そのものだと思います。最近はいろんな分野において全国ランキングなどすぐ出てきますから、気の抜けないようになってきています。

長崎市内には、おくんち広場やカモメ広場などあって随分定着してきているようですが、、新しい県庁舎建設予定地の緑地広場や駐車場の屋上広場など、それぞれの広場に特徴を持たせ、全国の中学生や高校生の関心が高くなるような仕掛けを作ることは必要ではないのかと思う。

少子化の中で活動的な若者を育てるためにも、ミュージシャンの卵たちのメッカにするとか、長崎県内の田舎料理の食べれるところなど、いつでもできるような環境整備を考えられてもいいのではないのかと思う。それぞれに広場の企画立案する責任者を育てることで、密度の高い観光ができていくものとおもう。

以前は観光協会や地域振興など全国的に募集をすることも見かけられたが、これからは地方都市の中にある広場の活用が都市間の格差を生む原因になっていくのではと思う。熊本や福岡の中学生や高校生が集まるようなジャズ広場やロック広場など野外ステージを作るべきだと思う。

長崎にはこれから生まれる広場の研究に取り組むべきであり、アジアの中学生や高校生たちの新しいミュージックの誕生の地になるようなこともいいのではと思う。これまでのような修学旅行ではなく、外国人の子供たちの集まる修学旅行をアレンジしてもいいのではないのかと思う。
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by magome2007 | 2013-06-29 13:01

TPP反対はどうしたの   

TPP反対を叫んでいた全国各地のJAグループの足並みがそろわなくなってしまった。関税維持ができなければ脱退すると言い始めている北海道の自民党、参加阻止を叫んでいる自民党県連など、選挙に対する対応がバラバラになってきている。

長崎県の自民党はTPPをどうしようと考えているのか、県議会においてTPP反対決議をしたのも各団体からの要請もあったのに、それにしても主食の米には明確な姿勢を堅持してほしかったと思う。日本の水田を維持するためにも、稲穂の文化をしっかり浸透させるべきだったのではなかったのかと思う。

米も小麦もバナナもコーヒーも全て同じテーブルで議論することが、本当に日本の将来のためにいいのか、日本の文化の原点は神様からいただいた稲穂から、全てが始まっているのではないのかと思う。全国各地にある棚田や多くの水田が、消えるのではないのかと不安になってくる。

今日の新聞報道されていた米最高裁の同性婚支持判決には、色んな反応が出てくるのでしょうが本当に大丈夫なのかと思ってしまった。家族や家庭といった概念が崩れてしまうことにつながっていくことは、間違いないのではないのかと思う。

このことと同じように、稲作文化に対するアメリカの判決を受け入れていくのではないのか、アメリカ農業の単なる農作物の一つとして栽培されている水田米を受け入れることは、稲作文化の崩壊を意味するのではと思う。

日本がTPPを全て受け入れるとなれば、近い将来遺伝子組み換えの水田米が、アメリカから日本に輸出されるのも時間の問題だと思う。アメリカにおけるビジネスはそのような事を可能にすることが考えられ、我が国は完全に魂を抜かれてしまうことになる。

TPPは、我が国を完全にまとまりのない国に仕上げてしまうことがアメリカの最終目標ではなかったのか、これまでの占領政策を考えていくと最終目標が見え始めてくる。アメリカには文化がなく、稲作文化やお茶や花の文化なども理解するには大変厳しいと思う。
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by magome2007 | 2013-06-28 08:34

長崎市長崎1丁目1番地はできないのかな   

新しい県庁舎や警察本部の建設予定地の図面を眺めては、誰がこんな配置を決定されたのだろうかなど、次から次に出ては消えていくのです。今朝も、ここの住所はすでに決定しているのでしょうが、長崎市長崎1丁目といった登録はできないものなのかといったことを考えています。

以前あった魚市場には住所があったので決まっているのが普通の考えだと思うのですが、当時は今のような分断されているような姿ではなく、鉄道もつながって魚の輸送を担っていたのであります。現在のように道路によってきれいに整理された姿に初めてなったと思います。

東京湾岸の埋め立て地には、23区のどこに帰属するのか決定されていない地区も残されており住所含めて協議の最中ではないのでしょうか。住所が新しく決められるとすれば、ちょっと考えてみようかと思う人が多くなってくのではないかと思います。

一度決定されると永久に残るのですから、県民や市民からの希望を聞くことで、新しい建設予定地に関心が集まってくるのではないのかと思います。どんなデザインの建物が建つのか、中学生や高校生の中には将来の建築家を目指す人もいるのですから、色んな内容のものが集まるのではと思います。

今回は、全て決定されているので県民の声の反映はできませんが、これから取り組まれることには、できるだけ県民の声を反映させることができるようにすべきだと思います。建設予定地における広場や緑地の活用方法などまだまだあると思います。

全てが決定される前に取り組めるものについては、知れべてみようと考えています。住所については変更できるものであれば、募集していただきたいと思います。
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by magome2007 | 2013-06-27 07:45

新県庁舎図面の見直しを   

昨日、総務常任委員会において県警本部の建設図面について質疑を交わした。帰ってから県庁舎を含め、全体の図面を見ながら思ったことは、全て設計業者に任せっきりで、他県の新庁舎建設に負けないようになっているのかと思いきや、それが期待を裏切る内容である。

県警本部の建設用地においても、本当にここでいいのかといった協議をされていたなら、もっと変わった配置図ができていたのではなかったのかと思う。すでに出来上がっている基本計画の変更ができないので、基本計画の中での改善案を提案してみたい。

県庁舎と県警本部の間の広場には、新幹線が開通した時に合わせホームから連絡通路を歩いて、広場に行くことができるようになっている。まずはこの広場の呼び名をどうするのか、命名権を募集するのかといったことから、この広場の機能について知恵を絞るべきである。

この広場を仮称で「県民の絆広場」と呼ぶことによって、広場を県民に開放することで様々な活用が考えられるのである。まずは、広場の効果を高めることで行列のできる長崎県庁が出現するのである。それでは県民の絆広場の活用方法の内容について提案する。

維持管理を道の駅や海の駅など経営されている団体にお任せするとして、新しい商品開発や、埋もれている地域の商品の販売、常設キッチンを設置することで、県内の田舎料理の提供など、期間限定で常に回転するような方法で全ての県民にチャンスが回っていくような内容にすればいいのではないのか。

野外ステージを設置することで色んなサークル活動の発表の場にするとか、中学生や高校生たちのジャズ演奏など、世代を超えて活動できる広場はどうなのか、外国語コーナーでは中国語や韓国語の観光案内や通訳など、これからの高齢社会の中で持っている能力を使っていただく仕掛けも必要である。

県庁も、県議会も、県警も新しい見学コースで、廊下を歩くだけで行政の仕事が分かるようなパネルを展示することで、新しい県庁舎や県警本部の情報発信が長崎から行われるのである。商品開発に意欲持って取り組む人たちのは発表と販売の場として、県内の新しい起業の道しるべとしての広場になれるのである。

緑地広場や駐車場屋上の広場の効果的活用についての提案内容ですが、役所の姿を長崎から変えることによる情報発信は、観光客の誘客につながっていくことは間違いないと思う。
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by magome2007 | 2013-06-26 08:32

人間主役の社会を   

地域限定正社員など次から次に新しい言葉を生み出し、社会の回転がどっちに転がっているのかわからなくなってしまいそうな報道が多い。つい最近のような感じがするのに30年、40年が過ぎてしまっている終身雇用の世界は遠くになってしまった。

あのころは人間が企業の歯車などと言われてもいたが、まだ人間が主役であった時代であり、今のような限定雇用の話など聞くこともなかった。派遣社員、契約社員など、本当に使い捨てされる時代になってしまったのだと思う。

企業の生き残りを賭けた熾烈な競争に勝つことが、多くの企業の課せられた宿命ではないのか、このような社会をもっと多くの人が楽しく働ける方向に舵を切ることができないものかと思う。今日から、県議会は常任委員会の審査が始まるのだが、公務員にこのような企業の姿がどこまで分かっているのだろうかと思う。

結果を出すことが数年後では、多くの企業は倒産してしまって地域からは明かりが消えてしまう。長崎の経済政策はどこを向いているのか、これまでの取り組みを見ていても良くわからない。県民所得向上対策も、言い出したのは数年前ではなく数十年前のことであり、いまだに堂々巡りである。

全国各地で取り組まれているような雇用政策ではなく、長崎方式を生み出し全国に広げることのできる、産業政策や雇用政策を編み出すことはできにものだろうかと思う。今日の読売新聞の鳥取版に、このような記事が載ってあった。

[とっとり ざっくばらん] できることから活性化をといった記事です。まだ31歳のパワーあふれる徳田さんの姿をぜひ見て欲しいと思う。
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by magome2007 | 2013-06-25 08:16

太陽光発電で瓦まで   

昨日の夕方、どうしてもと言われヤマダ電機に行って、初めて住宅関連の展示を見ることができました。要件は、この展示場を見ることではなかったのですが、用件が済んだので見て回ったのです。これまでも何度もヤマダ電機に行ったのに初めてのことでした。

これまでは、ソーラーパネルの展示なのかといった感じで、見ようと思うこともなかったのです。見始めると次から次とおもしろくなって、展示品を全て見て回ってしまったのです。蓄電池の製品も色んなものが展示されており、震災後の商品開発は本当にすごいと思います。

写真は瓦の写真なのですが、新しい瓦の展示なのかと思っていたら、ソーラーパネルを乗せる効率のいい瓦の展示だったのです。瓦から変わっていることを昨日初めて知ることができました。パネルの発電効率も製造される企業によって違うことも知ることができました。

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写真の瓦の上に乗せられたパネルから、接続箱を通過してパワーコンディショナーに行って、分電盤を通過して家の中の電気製品に電気が流れていくようになっています。太陽光パネルの電気は直流で、直流電気を交流に直すのがパワーコンディショナーなのです。

周りには説明の図面なども展示されており、環境にやさしいなどといった言葉があふれていますが、電卓もって数字を計算しなければコスト計算など全くできないようです。自宅の電気代がいくらなのかも知らないで見ても、、設置費用だけが勝手に歩き始めていくようです。

パネルばかりではなく、電気コンロのキッチンプランも見ることができ、いつの間にか周りの変化が一回りしているような感じでした。ヤマダ電機の店内に住宅建設にかかわる商品の展示が行われていることも良く理解できました。

電気製品配達した時に家の中の電気配線などの手直しなどが積み重なって、住宅展示につながっていったそうです。新しい店舗展開って身近な所から初まっているんです。長崎県の発展も似たようなところもあると思いながら帰ってきました。
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by magome2007 | 2013-06-24 07:09

園田博之の政治改革   

21日の朝日新聞に園田博之衆議院議員の記事が載ってありました。その中で、自民党の中の派閥の実情を書いてありますが、国も地方も議会は全く同じで、有権者のことなど選挙の時だけしゃべっていたらいいといった感じの内容です。

この記事読むまでは、小選挙区から中選挙区に戻すべきだと考えていたことを深く反省しています。自民党の派閥は政策を競う場だとばかり考えていたので、今の小選挙区は何も考えない政策を理解できない人が多いと思っていたら、以前の中選挙区もそうだったんです。

県議会の中の会派も全く同じで、ポストのたらいまわしで政策を実行するための議会構成ではなく、ポストについての議会構成なんです。それだけならまだ許せるものを、一般質問の原稿まで職員にお手伝いさせることに及んでは、何のために県議会にいるのかと声が大きくなってしまう。

県議会改革に取り組むことが必要だと考えているのに、現状維持だと本当に楽できるのだから、こんないい職場はないんです。最近どこかのコラムに書いてあったのですが、競争率の低い職場で条件のいい職場として、国や地方の議会議員を紹介していました。

競争率は、ゼロ倍から1.数倍の競争率ですから、指摘されるとなるほどと思ってしまいます。25歳過ぎた若者たちが大勢立候補されると、当選された議員も安閑としておれなくなると思います。次の選挙の時、何言われるのか気になってしょうがないと思います。

議会改革の一つの方法なのかもしれないと思います。主婦の皆さんも、立候補されることを真剣に考えていただけたら、故郷の活力が大きくなっていくことだけは間違いないと思います。長崎県議会議員をやっているんですから、長崎のために誇りを持って取り組むべきなのに、それが見えてこないのです。
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by magome2007 | 2013-06-23 08:59

朝日の天声人語と産経の主張が補完しあっています。   

天声人語

 「メザシ」で男を上げたのは土光(どこう)敏夫さんだった。経団連の会長をつとめ、国の行政改革に熱を注いだ。晩飯をメザシですます質素な生活ぶりで「メザシの土光さん」と親しまれた風貌(ふうぼう)を、自民党の参院選公約を読みつつ思い出した▼数えると、公約の中にメザシが33あった。といっても魚ではない。「目指(めざ)し」である。「一人ひとりの雇用と所得の増大を目指し……」「待機児童解消を目指し……」「生産する喜びを実感できる農業・農村を目指します」。いろいろと夢は膨らむ▼しかし、読んでも実現への道筋は見えてこない。達成の時期が遠いものも多く、とにかく信じて任せてほしい、という印象だ。「絵に描いたメザシ」になりはしないか、不安も膨らむ▼公約の冒頭で、安倍首相は「三本の矢によって、日本を覆っていた暗く重い空気は一変しました」と自賛する。冷静に眺めれば、株価の上昇に世の中が浮かれ加減なだけではないのか。国の借金は1千兆円へと膨らみ続ける。これこそ重い現実である▼メザシの土光さんが執念を燃やしたのは「増税なき財政再建」だった。借金大国を嘆き行革を進めた。「おれは4、5年もしたら地獄の釜の底にいるだろう。君たちが日本をどう動かすか見ているぞ」と政治家や官僚に言っていた▼ところが借金は何倍にも増えてしまった。夢を並べ、公共事業に回帰し、痛み分けの負担に目隠しの公約を読むと自民党はどこが変わったのかと思ってしまう。高支持率に驕(おご)っていないか。

【主張】自民党公約 国家の再生へ具体像語れ

2013.6.22 03:08 [主張]

 自民党が発表した参院選公約は、アベノミクス推進を軸に与党として取り組むべき内外の喫緊の課題を列挙している。

 ただ、それらをどう実現するのか。具体的な手法を伴い、国民との約束として説得力あるものになっているかといえば、はなはだ疑問である。国家再生へのメニューとして物足りなさは否めない。

 その要因は、安倍晋三首相の安全運転ぶりが公約に強く表れたためではないか。「ねじれを解消してこそ、政治の安定が実現できる」とし、参院選勝利が政権の最重要課題となっているのは分かるが、その上で何を実現しようというのか、明確にすべきだ。

 首相は今後も論戦を通じて、日本の国家像を語ってほしい。

 安全運転ぶりを物語るのは、憲法改正の発議要件を衆参各院の総議員の「3分の2以上」から過半数に緩和する96条の先行改正の方針を明記しなかったことだ。

 「自民党はまず96条から始める」と首相が唱えてきたのは、今の憲法では日本の平和と安全を守り抜けないという危機感からだろう。自らの生存と安全を他国に委ねている前文が象徴する。

 憲法改正を求める民意を反映させるため、国会の発議要件の高いハードルを引き下げるのは極めて妥当だ。参院選の争点とすることで国民の理解を深めるべきだ。

 金融緩和と財政出動、民間投資を喚起する成長戦略というアベノミクスの「三本の矢」を一体的に推進すると訴えた。持続的な成長を図るためには、アベノミクスへのさらなる信認を得る必要があり、それには成長戦略の追加策が欠かせない。

 公約には「大胆な法人税の引き下げ」も盛り込まれたが、先の衆院選公約を踏襲したにすぎない。先進国の中で高い法人税の実効税率について、具体的な引き下げ目標を示すなど、企業の国内投資を促す政策の提示が求められる。

 選挙公約と「総合政策集」の使い分けも気になる。政策集では、TPPで「聖域」を確保できなければ「脱退も辞さない」とした。反対派への配慮だろう。

 米軍普天間飛行場の移設問題では、名護市辺野古への移設推進を公約に明記した。だが、沖縄県連が地域版公約で「県外移設」を主張していることを事実上黙認している。自民党として課題実現への本気度が問われかねない。
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by magome2007 | 2013-06-22 06:25

県警移転用地は   

来週から常任委員会の審査が始まる前に、総務常任委員会所管である県庁や県警本部の建設予定地を見に行って、これまで気づくことのなかったいくつかの点について書いてみたいと思う。率直に言って県庁舎と県警本部の建設場所を逆にすべきだったと思った。

県庁舎には緊急車両の必要はなく、近くに駐車場の確保ができたらいいのではと思っていた程度だった。ところが警察本部には緊急車両の出入りが多く、県庁舎の駐車場とここが最も違うところである。それぞれの駐車場がどのような設計になっているのか関心がなかった。

県庁舎の場所に県警本部を予定してたとすれば、緊急車両の出入りが非常に効率よくでき、事件・事故の発生に対応するためにも考えるべきだったのではないのかと思った。建設される建物の配置のデザインなど、30年後、40年後の姿を想定され企画されているものだと思っていた。

ところが外観のデザインや観光客の喜びそうな景観を考えてのことだそうですが、建物の機能は次の問題として取り組まれたのではと思うような箇所があった。全国の警察本部の立地条件を比較すればよくわかるのだが、他県の警察本部は道路事情に恵まれている。

道路事情のよくない場所に県庁を作るべきであり、機能性が最も追求されて設計されるべき警察本部に見直すべき個所がある。昨日の調査では基本設計も終わっているので、設計変更はできないとのことであった。それにしても道路と緊急車両の関係は最も重要な事ではなかったのかと思う。

設計が出来上がってしまっている以上、現状の配置の中で見直すことができるのかどうかについて、委員会において指摘すべきだと考えている。警察本部といっても予算は県庁の財政課と協議することなので、どうしても腰が引けてしまって思うことも言えなかったのではと思う。

それぞれの委員会で審議されていたものと思っていたので安心していた。議会棟については議会運営委員会において見直しをさせたので、他も同じようにしていたものだと思っていた。残された期間内で全力で取り組みよりいいものにしたいと思う。
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by magome2007 | 2013-06-21 07:27