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高知県の「地産外商」戦略   

これまでの高知県は、県外での活動が活発に行われていたような県ではなかった。長崎県と似たような感じではなかったのか、共通する要因も多かったのではと思うことは、長崎県も高知県も県民所得が全国で最下位グループに属していることです。

県民所得の低い県の仲間は、沖縄県、鹿児島県、長崎県、高知県、秋田県などスラスラ出てくることは、いつまでも固定化されているからです。そんな中で、高知県の尾崎知事の林業復活にかける思いを知ることができ、いろんな情報を集めてみました。

森林面積84パーセントは全国一で平野部が全国一少ない県であります。林業を振興することが高知県の成長戦略そのものであり、山に活気が戻り始めているのです。なぜそうなっているのか、尾崎知事の動きを追ってみました。

尾崎知事は、現在2期目で47歳の若きトップリーダーで、土佐高校から東大へ、そして大蔵省の官僚として活躍されていたのでした。尾崎知事は1期目に岡山県真庭市の銘建工業の中島社長のところに2年間通って、銘建工業の工場と同じものを誘致することに成功したのです。

これで、高知県の木材の付加価値向上が図られるだけでなく、木くずも全てバイオマス発電の原料として電気を生み出すことになるのです。銘建工業の生産する商品ラインを備え、木材の高層建築材の生産も行うようになっており、全国に木材高層建築を目指し取り組み始めています。

尾崎知事の進める「地産外商」は、無い物ねだりをするのではなく、地域の強みを生かし外貨を稼ぐことを「地産外商」と言っているのです。そのために「高知県地産外商公社」を設立され、銀座のアンテナショップの運営を初め、各種の商談会など営業活動に取り組まれています。

効果を最大限にするために、ものづくり強化に取り組み、技術支援、設備投資支援、販路開拓支援を行い、豊かな高知県を目指し始めているのであります。成約件数は、平成22年度は444件、23年度は1327件、24年度は2603件と増加の一途を辿っているのです。

参考資料
高知県産業振興推進部地産地消・外商課
高知県地産外商公社
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by magome2007 | 2014-01-31 08:52

分かりやすい案内標識   

以前、福岡市で行われたサインデザインに関する会議に出席させていただいたことがあり、自己紹介後にいきなり質問されたことがありました。それは、五島を一言で表現してほしいといわれ困ったことがありました。五島を色で表したら何色ですかと尋ねられたこともありました。

会議の主催者は、五島を一言でいえば「海の隠れ家」ではどうでしょうかと言われたのです。さすがだなと思いながらホテルに帰ったことを思い出します。最近、国土交通省が取り組まれている事業に道路交通案内標識の改善事業があります。

国道などの上に掲げられている案内標識のことですが、高速道路入り口や行き先案内、国道や県道の番号案内など様々なものがあります。この標識の案内に英語案内も同時に書かれています。今回の改善事業は、英語表記を分かりやすく書き直すことにあるそうです。

運転中に瞬時に理解できるようにすることは非常に大事なことであると思っているのですが、それだけでなく全ての案内標識等について見直すべきではなかろうかと思っています。海外からの観光客を2千万人以上にするためにも必要なことだと思っています。

特に観光案内については、全国バラバラでもう少し海外からの観光客が、ガイド抜きで回れるようにするにはどうすればいいのか、観光立国のフランスやイタリア、イギリスなどを参考にすべきところも多いのではと思います。

イギリスなどにおいては、電子案内板には10か国前後のボタンがついていて、日本と書かれたボタンを押すと案内がすべて日本語に変換されるのです。このような案内板が全国の駅やターミナル等に設置されると、多くの海外からの観光客は安心されるのではと思います。

車に設置されているGPSも、外国表記と外国語案内に簡単に変更できるようなシステム開発を急ぐべきであります。観光客を5千万人とか6千万人呼べるような日本なのですから、もっとピッチあげて案内標識について国も県も全ての自治体も総力で取り組むべきであると思っています。

参考資料
標識の種類
ロンドン旅行 クチコミガイド
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by magome2007 | 2014-01-30 08:27

麺王国ながさきステップアップ   

長崎には、ちゃんぽん麺、皿うどん麺、そうめん、うどんやソバなど豊富な麺生産が行われている日本でも代表的な生産地である。長崎ちゃんぽんや島原うどん、それに五島うどんも全国版になってしまっている。長崎ちゃんぽんは海外でも人気の麺である。

五島うどんは、東京のJR駅や地下鉄の駅の周りなどで、看板に書かれている五島うどんの名前をよく見かけるようになってきている。このように長崎県には日本を代表するような麺生産が行われており、生産拡大を初め後継者育成など取り組むことが多くなっている。

特に販路については、激しい競争を勝ち抜き海外への販売も取り組まれており、これからの販売戦略をどのように描かれていくのか、このことに麺生産業の将来が大きく影響を受けていくのである。そのためにも10年20年後を見据えた方向性を見定めていただきたいと思う。

来年度からは、麺産業だけでなく、全ての食品加工産業全体を強力に支援されるような事業が予定されており、長崎県の地場産業の振興に大いに効果を発揮するものと思っている。このような事業を通じて後継者対策も行いやすく明るい展望が見え始めている。

後は、県内において生産されている全ての麺が、いつでもどこでも食べれるような環境を整備することが必要ではなかろうかと思っている。ラーメンや焼きそばのイベントに負けないような、情報発信を行うためにも食べれるお店が多く誕生できるような政策を急がねばならない。

このような取り組みが観光をより楽しませることにつながり、高級な卓袱料理から若者たちが安心して県内旅行が楽しめるような、いつでもどこでも食べれるようになれば、観光振興に果たす効果はさらに大きくなっていくことは間違いないと思う。

参考資料
おいしい長崎ちゃんぽんの作り方-制作・著作:長崎創作麺工房
邑居のそうめん流し 南島原 市
情報発信ワークショップ 五島うどん編
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by magome2007 | 2014-01-29 08:49

地域の夢をエネルギーに   

昨日は、島の中の林道を車で走りながら山の現状を見て回りました。島の資産である森林資源の現状をしっかり理解することが、森林資源活用に最も必要であり、山林所有者の自宅にも伺って山の仕事について貴重な話を聞くことができました。

多くの山が放置されていることは全国的な問題であり、五島の島も例外ではなく間伐も枝打ちも行われていない山も多く、木材としての価値を高めることもなく鉛筆のような細い木が多く、スギやヒノキは首長くして手入れを待っているような状況です。

このような島の山を何とかしたいと思い、来月、岡山県真庭市の銘建工業の中島社長に会いに行くことにしています。銘建工業の中島社長は林業復活のフロントランナーとして、全国を飛び回っている超多忙な人で、やっと時間をとっていただきました。

島の森林面積でどこまで取り組めるのかといったことが大きな課題であり、原木の供給や製品加工で経費を賄えるのかといったことなどについて、アドバイスをいただけたらと思っています。特に島におけるバイオマスエネルギーについては取り組めるのではなかろうかと思っています。

特に木質ペレット生産について、材料供給と木質ペレット生産、それに対応できる木質ペレットストーブやボイラーなど、島内において循環型エネルギーの誕生に取り組めないかといったことが、今回の最大の取り組みであります。

島の経済の現状は非常に厳しく、島の総生産と総支出の関係は、おそらく赤字ではなかろうかと思っています。厳しい地域の特徴は赤字になっていることが多く、黒字にすべき産業振興が求められています。島の林業への取り組みは非常に重要な政策として理解していただけるのではないかと考えています。

島にとって新しいエネルギー革命がもたらす効果は大きく、小さいながらでも取り組める方法を何とかして考え出されないものかと期待をしています。島の経済が明るくなることは、長崎県にとっても、国にとっても明るい材料になれるのです。

参考資料
ペレットストーブ・ペレット燃料【森のライフスタイル研究所】
つながる地産地消の輪 ~低コストで簡易な木質ペレット製造システム
木質ペレットの製造工程
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by magome2007 | 2014-01-28 08:14

島の姿は   

全国の海に浮かぶ島々の姿はどうなんでしょうか、長崎県内には多くの有人島から無数の無人島まで色とりどりの島の姿があります。どの島も愛着があり、その島ではなければ最高の演出のできない、草花や生き物たちが元気で暮らしています。

それぞれの島の生活も人の顔の違いと同じで、それぞれの島にふさわしい生活がされており、神社やお寺、教会などがひっそりとした姿を残しています。その中には島の歴史があり、古いものでは縄文時代や弥生時代の遺跡も残されています。

そのような長い生活の歴史を持つ島々には、大きな津波にも負けにような問題が押し寄せているのです。農業や漁業が盛んな時は、島の中で豊かな生活をすることができていたのに、経済成長が島にも押し寄せ始めて以来、若者たちが島から本土に向かって歩き始めています。

その流れは止まることなく今も続く、島にとって最大の問題であります。若者たちが島から姿を消し始め、残された島の家々には笑い声も少なくなって、赤ちゃんの泣き声を聞かなくなってしまった漁師町が、大きく拡大を始めています。

年老いた親を残し、島に帰ることもなく本土で生活されている多くの島の仲間たちにとっても、故郷の島は忘れることのできない島であり、思い出の詰まった玉手箱のようでもあります。島の抱える問題や課題は、残っている島の仲間たちで必死になって汗流しています。

しかし思うように事が進むことはなく、島のリーダーたちには苦難の日々が続いています。島の資産を活用するための知恵を総力あげて取り組んでいるのに、どこか歯車が噛み合っていないような感じがしているのです。島の悩みは島で解決すべきなのだが、問題があまりにも大きくなりすぎてしまっています。

島のために汗流す人は島にいる人だけであり、これまでもこれからも同じであり、自立する以外には島の生きていく方法はないのではなかろうかと思います。今年から、島の林業振興について最先端の林業の町に迫っていこうと思っています。漁業、農業も全く同じであります。

資料(産経新聞特集)
【島が危ない 第1部・再び対馬を行く】
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by magome2007 | 2014-01-27 08:54

どうやって後世に伝えるか   

今日の読売新聞の岩手版に、3.11の東日本大震災での津波被害を後世に伝える活動が、詳しく報じられています。東北の皆さんが早く立ち直り、今回の被害をしっかり後世に伝えられることに、取り組まれることはとっても大事なことだと思っています。

昨年の11月に岩手県の釜石市に視察に行った折、唐丹町まで行ってきました。ここは、今回の報道と同じように120年前に、津波が到達した地点に桜並木を作って、この地点より下に家を建設してはいけないといったことをされていたのでした。

ところが、その後、海岸には大きな防潮堤が建設され、この防潮堤を乗り越えて津波が来ることはなかろうといったことで、桜並木より下の土地に新築住宅が次から次に建設されていったのです。昨年行ったときには住宅の基礎だけが残っていただけでした。

岩手県や宮城県の津波の被害を受けられたところは、後世に伝えるために様々な取り組みをされています。ところが、災害を知っている人たちがいなくなってしまうと、同じことを繰り返してしまうのですから、災害は忘れたころにやってくることに取り組むって本当に大変だと思います。

災害だけでなく、戦争についても知っている人たちが日本の国から消えてしまうのは、時間の問題だと思っているのですが、繰り返すことがないようにするにはどうすべきなのか、災害現場を視察された国会議員は真剣に考えるべきだと思っています。

歴史にも繰り返し戦争のことが記されているのに、いまだに地上からなくなることがありません。中国や韓国との関係も同じことの繰り返しで、知識や情報を仕入れるだけで知恵を出そうとはしません。桜を植えることも知恵なのですから、桜に変わる知恵が出てきてもいいと思うのですがどうなんでしょうか。

安倍総理と習 近平国家主席、朴槿恵大統領と金 正恩書記の4人で話し合って、それぞれの国民にとって何がいいのか知恵出すだけなのに、こんなことを歴史は教えているのではなかろうかと思う。外交にとっての災害は実は人間だったりして、困ってしまう。

資料
津波到達地点へ植樹 「桜ライン」映画に
岩手県唐丹町の柴 琢治
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by magome2007 | 2014-01-26 08:02

デジカメ更新   

デジカメの機能がどう進歩しているのだろうかと思って、電気店の近くに行った時、お店に入って色んな機種を眺めながら比較検討していました。数年前、一眼レフが欲しくて、ネットで探していたら70パーセント前後の割引の物があったので、それをを買っていました。

以前から持っていたデジカメも使い古した感じだったので、どっちを更新したらいいのか真剣に検討していたのです。一眼レフの高級種には憧れがあって、プロのカメラマンのように使えるのであれば買いたいのですが、そのような能力はなく両方を兼ねているようなものを探していたのです。

店頭でメーカーごとに眺めたり、機種ごとに眺めたり、たまには高級機種を眺めたりしながら、最終的に決めたのはオリンパスのSH-60でした。決め手になったのは望遠の24倍とタッチパネルに納得してしまったのです。このデジカメは、昨年の10月に発売されたばかりの新製品です。

それに画像処理がきれいで進んだ機能も付いているといった、考えていたことをまとめているようなデジカメだったのです。このデジカメに初めて取り込むのは、やっぱり島の姿からでなければと思っています。今日の午後の便で帰るので島の魅力を取り込んでみようと思っています。
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参考資料
オリンパスSH-60
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by magome2007 | 2014-01-25 11:35

未来志向に向かってほしい。   

中国と韓国との外交が思うように進まない現状を、何とかしてほしいと思う人も多く、外交チャンネルを通して動かれていることも報道されているようですが、手を伸べると握手できるのに嫌がることを国の基本にしていることがよくわからない。

ダボス会議で行った安倍総理の演説に対して、韓国の大統領や、中国の外務大臣が強烈に批判されている記事が世界中に発信されているのに、我が国はどのような反論されているのだろうか。昨年から続く慰安婦問題や、安重根問題は韓国と中国の連合軍になってしまった。

ダボス会議での外国メディア関係者との懇親の時にも、中国や韓国との関係などについて意見交換が行われている。しかし、その後のイギリスのファイナンシャル・タイムズは「首相が武力衝突は論外だと明言しなかった」と報道。

それだけでなく、イギリスのテレビ局は「首相は経済的に相互依存する日中は1914年の英独に似ていると認識している」と放送し、「日本の指導者が現在の日中関係について100年前の英独を思わせた。衝撃的だ」といったことも放送している。

欧米のマスコミの報道までが、我が国の国益に関わるようなことを平気で報道している背景は、日本の経済力の発展に対する欧米の不安が根底にあるのではなかろうかと思う。第一次大戦も第二次大戦も経済問題が原因で勃発しているのである。

このような危機的な現状打開に、中国の駐米大使は許志永氏の初公判が22日に開かれたことに対し、23日「深い懸念」を抱いているとの声明を発表した。初公判を取材する海外メディア記者が公安当局の妨害を受けたことに対しても、「海外メディア記者が報道の責任を果たせるよう中国当局が措置を取ることを要求する」と訴えている。

韓国のソウル大学の安秉直教授が従軍慰安婦について「慰安婦動員が強制的ではないのは歴史的事実です」とコメントされている。日中韓の関係改善を望んでいる外交官や学者の皆さんにとって、現在の関係を何とかしたいといった思いは共有されているのだと思っている。

このような声が出始めていることは、明るい兆しとして受け止めることができるのではなかろうかと思う。民間外交や地方外交を担っている人たちにとっても明るいニュースであり、長崎県にとっても梅屋庄吉と孫文の約束が実を結ぶ年であってほしいと思う。

参考資料
ソウル大学安秉直教授
米国のロック駐中国大使
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by magome2007 | 2014-01-24 07:59

再生可能エネルギーの取り組み   

昨日、第3回先端技術導入促進セミナーが開催され、専門家の皆さんが多く参加されている中に門外漢が一人参加してきました。前回も参加させていただき、風力エネルギーの現状や研究の最先端の説明を聞くことができ、少しは理解できているのではなかろうかと思っています。

風力発電について我が国で最先端の研究をされている、東大の荒川教授、九大の大矢教授、京大の宇都宮准教授など素晴らしいメンバーによるセミナーでした。その後の懇親会にも参加させていただき、研究されている以外のことなど聞くことができ楽しいひと時でした。

セミナーの内容については、国内における現状や今後の取り組みを初め、欧米各国の現状視察をされた時の様子など、普段聞くことのできないことばかりで素晴らしい内容でした。このようなセミナー開催に取り組まれている長崎県工業技術センターの馬場所長には本当にお疲れ様でした。

このような風力発電についても県の政策として「ナガサキ・グリーンニューディール戦略プロジェクト」を立ち上げ推進中であり、もっと多くの県の関係者が参加されているのかと思っていた。いつものことながら担当課の職員が数名でちょっと寂しかった。

再生可能エネルギーについては、欧米各国の取り組みは進んでおり、世界経済を考えるときエネルギー問題は避けて通ることのできない最重要課題であります。特に再生可能エネルギーについては、国だけでなく地域経済に及ぼす影響は非常に大きく、最重要政策の一つでもあります。

現在、私が取り組んでいるバイオマスの視点で考えても、地域経済に大きな影響を与えることから、担当課だけでなく政策企画に携わる職員や産業政策に携わる職員にも参加していただきたいと思う。地域経済の振興に取り組む原点がこのような取り組みの中にあることを知るべきではなかろうかと思う。

高知県の尾崎知事は、高知県の林業を魅力ある産業にするために、循環型経済の戦略を描かれており、再生可能エネルギーもしっかり取り組まれているのである。長崎県民の豊かな暮らしを目指すには、もう少し職員の意欲が欲しいところである。

参考資料
福島再生可能エネルギー研究所

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by magome2007 | 2014-01-23 08:38

名護市長選後の社説について   

名護市長選挙を通して防衛や過疎地の振興など、多くの皆さんが考えられたのではなかろうかと思います。普天間基地を沖縄に閉じ込めておくのか、県外に移転するのかなど様々なことが報道され、選挙戦も随分熱くなっていたのではと思います。

選挙前には政党の動きや、沖縄県内の動きと連動している本土の動きなど、毎日動静が事細かに報道されていたのに、選挙後は、埋め立て反対が多くの地方紙や全国紙の社説に取り上げられていました。沖縄県に米軍基地を押し付けるなといった内容も多かった。

民意を重く受け止めよといった内容や政府は誠意ある対応をせよといったことなど、どれもこれまで報道されてきた内容から抜け出すような内容はなかった。全国の地方紙の中で、沖縄県に押し付けるだけでなく、私たちの県に持ってきてくださいといった社説でも書いていただけたらいいのにと思っています。

どこの社説も傍観者の立場でいつものような社説で満足されているのかと思っているのですが、これでは国内の社説は全て判で押したような同じ内容であり、それぞれの新聞社の論説委員は防衛問題をどのように考えているのかと思う。

米軍基地について賛成反対をいつまで言っても、日本の防衛について具体的な方向性も出ないばかりか、尖閣問題一つ解決できないでいることを、どのように考えているのだろうかと思う。日本の領土とするのか、中国の言いなりになるのかといったことには全く触れたことはない。

地方の選挙について防衛問題を絡めた社説書くのであれば、日本の防衛問題について具体的に描くべきであり、それぞれの新聞社の論説委員の総意をもって、それぞれの新聞社が責任もって防衛問題について書くべきだと思っている。日本の防衛をどうすべきかといったことを。

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名護市辺野古の現地を調査に行った時の写真です。
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by magome2007 | 2014-01-22 05:23