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ドイツの世界遺産   

昨日は日曜日でミュウヘン市内のお店は全て休みで、市内の道路は車の姿は少なく、高速道路もまばらでした。ドイツの高速道路は日本と違って無料で全国どこまで走ってもただなんです。このような考え方はヒットラーの時代に遡るそうです。

当時のヒットラーは、道路の整備の遅れるところは発展できなくなるといった政策で、道路網を充実させていったそうです。イタリアのムッソリーニにしても道路の建設は、同じように取り組まれているのですから共通する何かがあったんでしょうか。

高速道路走って二時間ばかりのところに、イノシュバンシュタイン城がそびえていました。すごい傾斜のところに城が建設されており、世界中から観光客の皆さんが訪れていました。中国人や韓国人も多く、日本人も多くいたようです。

お城の内容は参考資料に目を通していただけたらと思っています。お城の中の各部屋の説明は日本語で音声デコーダーが詳しく説明していました。説明が終わらないと次の部屋に進むことができないようになっており、ドイツ人らしい対応なのかと思っていました。

次に行ったのも世界遺産のヴィース教会で、広々とした牧場の中に建設されている教会で、鞭打たれているキリスト像が祭られています。このキリスト像の目から涙が流れてきたことが、この教会を世界の巡礼地に育てていったのです。

昨日はごミサが行われており、駐車場はマイカーでいっぱいでした。暖かな陽気な天気だったので教会の外も人でいっぱいでした。初めて訪れたドイツの世界遺産は、規則も厳しく大事に扱われており観光客の皆さんに対しても気配りが感じられました。

ドライバーもお客さんのことをよく気遣っており、日本のことについてもよく勉強されていました。日本の食事もお酒もとってもおいしいと話され、日本に対する憧れも話されていました。日本のドライバーの皆さんも海外からのお客さんに同じようなことをされているのだろうかと思った。

最初の企業訪問を行うためオーストリアのKLH社にホテルを7時に出発して向かう予定になっています。この企業の製造する集積板によって木造建設の高層ビルが建設され、公営の集合住宅も建設されています。今日はこの企業と建設されている集合住宅等の見学も予定しています。

参考資料
ノイシュヴァンシュタイン城
ヴィース教会


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by magome2007 | 2014-03-31 11:22

ドイツのミュウヘンにいます。   

今日は日曜日でミュウヘン市内の世界遺産の視察を予定しており、二時間後の午前8時にホテル出発です。ヴィース教会、イノシュバンシュタイン城に行って、世界遺産の取り組み状況等についての視察で、明日からは林業関係企業の視察を予定しています。

議会終了の短い期間を有効に活用しようと思い、議会終了後の翌日に福岡国際空港を翌日に飛び立ち、アムステルダム経由でドイツのミュウヘン空港に到着しました。ミュウヘン空港は現在拡張の計画があり、滑走路3本になる中核空港を目指しているとのことです。

人口は130万人程度で、九州の福岡市のような活気ある産業都市であり、IT関係のドイツの企業の多くが集まっており、欧州でも活気のある街ではないのかと思います。オランダのアムステルダム空港の上空から眺めていた時の感想は、植物工場群の姿には本当にびっくりでした。

上空から眺めるアムステルダムとミュウヘンは耕作地も多く、耕作放棄地で悩んでいる長崎県の姿がダブってしまい、せめて林業だけでも欧州並みの取り組みをしなければといった思いが強くなっています。林業に掛ける関係者の姿には学ぶべきところが多く、明日からの視察には気合入ります。

大自然からの恵みに感謝する生活を行ってきていたのに、最近は我が国と欧州が反対になっているのではなかろうかと思うような感じです。昨日の夕食のサラダにはみずみずしいレタスの葉がまぶしかったです。日本以上に新鮮なサラダではなかったのかと思いました。

ドイツとオーストリアの食生活もしっかりレポートしたいと思っています。企業訪問は街から離れていることもあり、一日に一か所を訪問するのがやっとといった感じで、途中の街並みの姿にも期待をしているところです。


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by magome2007 | 2014-03-30 13:23

条例制定も情報発信もいらない県議会   

長崎県議会の馬鹿な姿丸出しを演じてしまった昨日の県議会だった。半ば冗談かと思っていたことが最終県議会の本会議場に議案として採決されたのには、本当に驚いてしまって全国の地方議員の皆さんから笑われてしまう。

条例制定は議会の最も重要な使命であるのに、いとも簡単に無くしてしまう自民党会派と公明会派の無神経さにはあきれてしまった。これまで行われてきた条例制定は、歯科条例を制定したのはあるが、これは歯科医師会からの丸投げの条例だったのです。

フッ素の活用で虫歯をなくそうといった内容ですが、フッ素はいまだに安全性が確立していない薬品で、賛否が拮抗していることを説明したのですが、歯科医師会から頼まれて有頂天になった県議達が真に受けての条例制定だったのです。

これまでの内容はこんなもので、自民党会派の過半数の時に取り組むこともなく、全国の県議会の中で条例制定は最低を記録していたのである。先進県の視察に行ったときに、条例制定の状況などしっかり説明聞くことはあっても、その後の進展がなかった。

こんな現状を変えるためにも、必要な協議会ではあったのに非常に残念でならない。広報の任務を受けこれまで取り組んできていた協議会も解散させられてしまった。FacebookもTwitterも区別つかない人たちにとって、情報には縁のない住人なのかと思ってしまう。

県民とできるだけ多くの情報を共有することが求められているのに、長崎県議会の進むべき方向は秘密にすることだけで、県議会の馬鹿なところが表に出ないようにすることなのだろうかと思ってしまった。

広報誌に載せるために原稿を書くようになっているが、そんなことすら嫌がっているのかと思うと本当に情けない。質問を職員に書かせている議員だったら、同じようにすればいいのに解散することはなかったはずである。

情報発信がいかに大事なことなのかを学ぼうとしない県議達にとって、デジタル社会の機器は邪魔になるだけで、県民の意識と完全にかけ離れてしまっている。このことが県議会の最大の問題であり、地域活動が制約されていると言っている議員達の姿である。

参考資料
条例について
議会のICT化戦略を考える

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by magome2007 | 2014-03-29 04:45

通年議会最終日   

今日の10時に行われる本会議を最後に、2年間続いた通年議会を終え、昭和の古き良き時代の面影だけの残る古いシステムに戻ってしまう。自民党会派と公明会派の県議達による復古調県議会の扉が開かれるのである。

議場で行われる一般質問の回数も、常任委員会の開催日数も減少し、執行部提案の議案を丸呑みするための議会に戻そうとされている。長崎県の抱える最重要問題である、人口流出、所得の県外移出、雇用環境の劣化などから遠ざかろうとしている。

少子高齢化においても、待機児童の問題は一部にはあるものの、福祉施設における待機高齢者の問題は報道されていないが、毎年深刻さを増しており避けて通るわけにいかない。社会の変化がもたらす難問に取り組むことをせずに、公共事業からの献金対策だけである。

県内における高齢者の待機者は5千人以上と言われており、毎年増え続けているのが現状で施設の空きは非常に厳しく、病院の入退院を繰り返す高齢者も多く、このような問題からも県議会は目をそらそうとしている。

執行部の議案を丸呑みしてきた結果である、人口流出を初め少子高齢化問題においても解決の糸口を探り始めているのに、通年議会は職員の時間を拘束することと、議員の活動を拘束することだけだから通年議会を止めると言っている。

明日から林業振興のための視察に行くのだが、長崎県の林業は瀕死の状態であり、このことも手を入れなければ全てがダメになってしまう。執行部の丸投げした結果を反省することなく、もう一度同じ過ちを繰り返そうとしている。

参考資料
特養待機52万人
通年議会の概要
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by magome2007 | 2014-03-28 05:43

ドイツ・オーストリア林業・再生エネルギー視察   

今月の29日から来月の5日までの日程で、ドイツとオーストリアの林業関係の企業を予定しており、昨日は企業へのお土産を探しに行って来ました。駅前の物産館の展示品を眺めながら、どれにしようか随分悩みましたが三河内焼きの絵皿に決めました。

長崎県物産振興協議会でネット販売に取り組まれている吉村さんとは、ずいぶん長いお付き合いをさせていただいており、これまでもネット販売について居酒屋談義もさせていただきました。昨日もアドバイスもしっかりいただきました。

長崎を代表する鼈甲が持っていけたらいいのですが、海外への販売が禁止されているので本当に残念な思いです。ワイングラスからコーヒカップなど見ながら、三河内焼きの素晴らし説明を聞きながら県産品の勉強をさせていただきました。

唐子の絵の歴史からひも解いていただき大変有意義なお土産選びをさせていただき、絵皿の説明もできるようになっているのではと思っています。我々の視察にKLH社の創業者が対応されるとのことでちょっと緊張したお土産選びでした。

KLH社はパネル材の世界トップ企業であり、大型建造物を木造にするために取り組まれており、すでに9階建ての分譲マンションなども建設され、大型木造建築物が次から次に、欧州全体へ広がっています。

特に耐震・耐火に優れており、木造の問題点を解決するだけでなく、林業の活性化に大きく貢献され、木質ボイラーなどの企業も大きく発展されており、今回の視察は全て林業復活にかける企業経営者の姿に接することです。

長崎県の林業が大きく立ち遅れている現状を、なんとしても平均以上に持っていきたい思いを共有する仲間たちとの視察であり、国内におけるトップ企業の視察も終え、ドイツ・オーストリアの森の中で操業されている企業の視察をしっかりしてきます。

関係資料
KLH社
POLYTECHNIK社
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by magome2007 | 2014-03-27 06:19

自衛隊基地視察   

昨日の午後から大村市内にある海上自衛隊第22航空群と陸上自衛隊竹松駐屯地を視察させていただいた。それぞれの部隊の歴史を初め、業務内容など責任者の明快な説明を聞きながら、防衛任務に当たられている自衛隊の理解を深められた。

第22航空群の使用されている大村航空基地は、ゼロ戦などの戦闘機の基地として使用され、戦後はアメリカに接収され昭和31年飛行艇部隊の基地として大村航空隊が発足された。その後、ヘリコプター基地として現在に至っている。

特に長崎県においては、第22航空群にお世話になっていることは離島からの救急患者移送に対することであり、県知事からの要請があれば24時間いつでも急患輸送に取り組まれており、これまで4500回以上の実績が残されている。

数年前から長崎県もドクターヘリを運航しているが、悪天候や夜間での輸送にはどうしても自衛隊にお力を借りなければ離島からの輸送ができない。対馬、壱岐、五島列島の住民に対する自衛隊の24時間に及ぶ対応には本当に感謝するだけです。

竹松駐屯地においては高射砲部隊における、ロケット砲の装着と発射までの流れについて隊員の真剣な訓練内容の一部を視察させていただいた。手信号で送る合図だけで装着を終えることの厳しさは、我々にもしっかり伝わったのではと思う。

ロケット砲の実弾訓練は、国内に訓練用地がなく、アメリカの訓練地において毎年行っているとのことでした。自衛隊の訓練の高さは海外でも非常に高く評価されており、全ての技術が世界のトップにあると言われている。

全国の都道府県議会の中で長崎県議会だけが設置している防衛関連産業振興等雇用対策特別委員会の活動は、防衛任務に当たられる自衛隊の支援を行うことを目的に設置されており、国家を支える県議会としての意思表示でもあります。

関連資料
海上自衛隊
陸上自衛隊
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by magome2007 | 2014-03-26 07:31

公務員獣医師の処遇改善を求める意見書   

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by magome2007 | 2014-03-25 08:26

「公務員獣医師の処遇改善を求める意見書」について   

獣医師の中で家畜診療医と食肉衛生に関わる獣医師が不足していることは、最近の話ではなく以前から指摘されていることであります。獣医師の不足の原因は獣医学部が増えていないことが最も大きな原因であります。

獣医学部が増えない中でペットを飼う人が非常に多くなって、獣医学部の卒業生の多くがペットの診療をする動物病院に勤務したり、開業する学生が多く食肉衛生に関わる人が非常に少なくなってきたことが挙げられます。

ところが昨日の総務委員会に出てきた意見書は、公務員として働く医師と獣医師の給料表を同じようにすべきであるといった内容の意見書だったのです。現在の給料表は、看護師や薬剤師と同じ給料表で行われています。

食肉衛生を担当する獣医師が少ないから、医師と同じ条件にすることで獣医師の不足を補えるといった意見書には、本当に驚いてしまった。獣医の需要はペットを飼う人口の増加に追い付いていないことと、獣医学部の新設はあまりにも少ないことであります。

国に対する意見書であれば、現在の獣医師の資格が年間どのくらいなのか、今後の社会に対する需要見込みなど国が責任もって、資格の在り様を検討すべき内容であり、医師と同じ給料を出すことで解決するような問題ではない。

離島や山間僻地で勤務されている医師の条件をよくすることを、その前に取り組むべきであり獣医の処遇改善を医師と同じにするような取り組み以外にも、取り組める方法はあるはずであり、他にも社会的評価に対する取り組みも考えるべきであります。

長崎県議会の自民党会派の皆さんが獣医師の処遇改善をするために取り組まれてきた内容が、医師と獣医を同じ雇用条件にすべきだと言っていることに、長崎県医師会も賛成されているのでしょうか。私にはどうしても理解できないのである。

参考資料
獣医師の近未来
給料.com
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by magome2007 | 2014-03-25 06:15

【祝】新上五島町立奈良尾小学校   

昨日、新上五島町立奈良尾小学校の新築落成記念の式典が行われ、多くの関係者の皆さんと出席させていただきました。奈良尾地区には岩瀬浦小学校と奈良尾小学校の2校があり、対等合併で奈良尾中学校のある場所に建設されています。

児童数の減少と耐震化対策の中で、6年前に奈良尾小学校建設委員会が設置され、基本計画に向け協議が行われたところであります。各地区での懇談会や関係者の皆さんとの協議を行い、町議会において平成23年9月に基本計画を決定されています。

その後、設計業務委託契約を行い順調に推移し、昨日、落成式典を迎えることができたのです。奈良尾小学校として新しく誕生されたことで、新しい校歌も披露され周りの様子と子供たちの学習環境が溶け合う素晴らしい内容でした。

小学校の隣には奈良尾中学校があり、小中学校による連携教育も取り組まれるとのこと、島の教育環境の更なる効果が大いに期待できるものと信じています。校舎内は素晴らしく設備も充実され、子供たちにとっては最高の学習環境だと思います。

昨日は、今回新入生で入学される園児たちによる和太鼓による演奏が行われ、よく訓練された素晴らしいステージを見せていただきました。息の合った園児たちの姿には出席されていた関係者からも大きな拍手いつまでも鳴り響いていました。
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by magome2007 | 2014-03-24 05:38

木質ペレット生産地の拡大   

最近、国内における林業振興の取り組みから、木質ペレット生産に取り組まれる企業や森林組合などが増加しているようである。生産が拡大すれば消費する機材の開発も進み、自宅に購入するにはハードルが高かった木質ペレットストーブも目の前に来てしまっている。

木質ペレットストーブの人気は高く、多くの皆さんが言っている共通の内容は、炎の色や形に癒されるといった内容が多く、木のぬくもりが人の心をいやしてくれることを物語っているものと思う。人の歴史は木との出会いから始まっている。

木の歴史が長いこと続いていたので、生活の周りには木の製品があふれている。最近では石油製品に主力の座を譲った感じだが、木の製品の良さまでは変えることができない。木の文化は産業革命が起きるまでは世界中が同じような生活をされていた。

産業革命で石炭との出合いをすることができ、これが近代化の扉を開け、これに遅れること100年後には、石炭に代わる燃料が発見され、現在の文明を作り上げている。ところが新しい木の文化が創造されようとしている欧米においては、見習うべきものが多く誕生している。

循環型エネルギーに国の方針を変えているオーストリアを初め、イタリアやドイツなども同じ方向を向き始めている。木質エネルギーの生産から消費まで取り組まれている国には、多くの世界トップ企業が生まれており、全世界にその効果が出始めている。

我が国においても影響を受け、木質ペレットの生産工場が増え続けている。同じ工場を上五島の地に何とかして建設したい思いが強く、実現に向かって取り組みを強めていこうと考えている。そのために、来週から1週間オーストリアとドイツの各企業の視察を予定しており、代表者が対応してくださることの連絡をいただいている。

参考資料
木質ペレット 国内の先進地
宮崎ウッドペレット㈱ 木質ペレット製造工場
ペレットストーブのご紹介
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by magome2007 | 2014-03-23 06:34