<   2014年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧   

今月末まで、お休みさせていただきます。   

https://www.facebook.com/a.magome
facebookは毎日投稿しますが、ブログのほうは今月末までお休みさせていただきます。facebookはアイフォンで簡単にできるので、戸別訪問の途中でもアップさせていただきます。

毎日多くの皆様にアクセスいただき本当にありがとうございます。9月1日より毎日更新させていただこうと考えていますので、よろしくお願いいたします。
[PR]

by magome2007 | 2014-08-09 07:23

対馬市の取り組み   

対馬市役所の全景
c0117762_643191.jpg

対馬市における交流イベントは大きいもので、対馬厳原港祭りが昭和39年から始まり、対馬最大のイベントに成長している。別名対馬アリラン祭りと言われており、釜山市の協力もいただいていたが、仏像盗難事件で対馬アリラン祭りの名称が削除されている。

次は、対馬ちんぐ祭が日本と韓国の有名ミュージシャンによる合同音楽祭で、韓国からも多くの皆さんに来ていただいている。その他にも、国境マラソンin対馬が平成9年から取り組まれており、総勢千名前後で韓国からも二百人前後のアスリートの皆さんの参加されている。

その他にも。、国境を挟んでいることで、国際航路や国際空路も開設されており、観光客の交流人口は年々増加傾向が見られる。対馬市としても影島区との姉妹島縁組を締結されており、両地域における行政交流セミナーを毎年交互に行っている。

産学官の国際交流協定も締結されており、国際交流のさらなる活性化を図り、それぞれの地方の地域社会の相互発展に貢献されている。子供達の交流も活発で、中学校の姉妹縁組も締結されており、学校訪問やホームスティも行われている。

高校においては、県立対馬高校において国際文化交流コースが開設されており、釜山の大学に進学できるようになっている。現在五名が釜山の大学に進学されている。その他にもスポーツ交流や青少年の国際交流体験事業などもあり、非常に活発な日韓交流が行われている。

日韓交流は対馬市の人口減少や観光産業振興に効果が期待されているのであるが、対馬市における最重要問題は人口減対策である。この問題は全国の離島や山間僻地に共通する難問で、トップリーダーを最も悩ましている問題ではなかろうかと思う。

人口減対策としての雇用問題は、全国同じように若者の雇用を叫ばれているが、フエ吹けど踊らずと言った感じであるが、汗流す議員や職員が少なすぎるのではなかろうかと思う。今汗流さなければ10年20年後の島は崩壊するだけである。
[PR]

by magome2007 | 2014-08-07 06:44

総務委員会視察〜大村市市内   

c0117762_657399.jpg

昨日の視察は、大村市駅周辺再開発エリア、大村市役所にて新幹線駅周辺地域まちづくり計画の説明、長崎県運転免許試験場、長崎県消防学校、おおむら夢ファームシュシュの五ヶ所が視察先でした。

大村市中心市街地活性化基本計画については、現場で説明を受け完成まじかの市民交流プラザの内容と、五階以上は市営アパートとして活用されるようになっている。12階建てで4階までが、子供未来館ホール、会議室等によって構成されている。

市民交流プラザの向かいには、浜屋デパートが商店街の中核店舗として営業されていたのだが、数年前に閉店され大村市が買い取り、中心市街地複合ビル整備事業として取り組まれている。この施設の中には、防災備蓄倉庫、国際交流プラザ、子ども科学館、医師会、歯科医師会、薬剤師会、大村看護高等専修学校等の入居が予定されている。

どちらの施設も年間約8万人の利用者を予定されているが、根拠について尋ねてみると行政の皆さんの得意とする甘い見通しではないのかと思う。建設するための数字ありきと言った感じである。もっと責任持てるような数字の根拠が欲しかった。

長崎県消防学校の視察には、大村市消防団の役員の出席と女性消防団の役員の出席もいただきました。消防団についての質問もありましたが、団員減少傾向の中で大村市の消防団維持は、補充ができるとのことだった。

最後は六次産業に取り組んでいる、農業生産法人有限会社シュシュに四時過ぎに到着。代表の山口成美さんから説明をいただき、活発な質疑が行われた。創業は農産物直売所からのスタートで、現在はなし農家やぶどう農家も一緒になって、施設も含め非常に充実している。

農家の後継者対策を初め農家所得対策として直売所を初め、農産物加工にも取り組み、数年前から農家民泊を行っており、県外からの利用者が多くなっている。農家所得を上げるための取り組みは、魅力をまし国外、県外からの利用も多くなっている。

その他にも、若い皆さんのめぐり会い事業にも積極的に取り組まれている。農業の良さを少しでも知っていただくためにも、様々なイベントに取り組み、希望の持てる農業について情報発信をされている。

毎回似たような視察が繰り返されているのに、県勢浮揚に効果を発揮する視察にしなければならないのに、これまでの流れに則った事務局提案が主流になってしまっている。初めての委員長で余裕がないといえばそれまでだが、このような委員会運営を含め改革している最中に通年議会廃止になってしまった。

視察においては、説明を受け質疑が交わされるだけで、委員会として提案できるような取りまとめをすべきなのだが、現状維持から抜け出す意欲がなく、夜の懇親会で全てがリセットされるのがこれまでの視察結果である。
[PR]

by magome2007 | 2014-08-06 06:58

総務委員会視察   

c0117762_764759.jpg

今日から、総務委員会の1泊2日の県内視察が行われます。大村市内の運転免許試験場とか市役所、農産品加工のシュシュの視察等が予定されており、明日は、対馬市において出入国に関する調査等が予定されている。

県内視察の効果については、これまで一度も議会の中で協議したこともなく、毎年行われている行事日程を消化していくような感じである。協議する内容といったら、期日と希望を聞く程度で、これまで行ってきた視察の効果等については協議したことがない。

議会に出す報告は、数行の報告だけで終わってしまう。このような視察の方法を改善すべきだと言ってきたが、これも協議する前で崩壊してしまった。視察報告については、参加された議員に全て報告書を提出させるべきだと思っている。

全ての常任委員会が今月県内視察を行う予定になっており、6日は広島の平和式典があり避けた方がいいのではといった指摘もあったのだが、当初の予定通りに行うことになっている。長崎と広島の原爆投下について長崎県議会としてこれでいいのかと思う。

農産品の加工については、大村市といえばシュシュ以外にないのかと思うのだが、農産品の6次加工の代表選手のようで、10年前後にわたって視察先として他の委員会も行っている。県内には本当に地産地消で頑張っている団体も多く、ぜひ取り上げて欲しいと思う。

対馬といったら全国的に知られているのは、国境離島の法整備に対する取り組みではなかろうかと思う。長崎県も国に陳情されている項目であり、離島振興の点からも国境離島の法整備は、国会でも関心持たれており、カジノ法案より先に審議すべき内容ではないのかと思う。

国境離島法が成立したとしても、離島の人口減少が止まることにはならず、産業としての生産拡大が離島には求められているのではと思う。陸上養殖による生産拡大は、水産加工による生産拡大につながり、離島の雇用に大きく貢献できるのである。

島の産業としては、国民の海産物の供給基地としての取り組みを、県議になった時から提案しているが未だに活かされることがない。離島の厳しい現実を対馬で視察するには、一つの地区を視察されることがいいのではと思う。人口問題についてはよく理解されるのではと思う。

参考資料
国境離島の有識者懇談会の最終提言


[PR]

by magome2007 | 2014-08-05 07:07

長崎県は食生産拡大を   

長崎県の人口流出は半世紀にわたって続いており、その影響は県内各地にみられるのである。これまで人口流出対策として、長崎県のオリジナルの対応策として何を取組んできていたのだろうか。

先週、新上五島町合併10周年の来賓挨拶で、金子参議院議員は知事の時の挨拶と、旋網漁船の撤退が島の衰退につながったといった内容であった。そんなことは金子知事の時から旋網漁船の経営の厳しさは報道されていた。

島の水産復活のためにも、陸上養殖の取り組みを強化し、食糧生産の基地にすべきではないのかと質問を繰り返していたのに、漁民は陸上養殖なんてできないよと言ったのが、当時の金子知事であった。

試験場まで持っていて、それに国の研究機関まで隣接している最高の環境の中で、水産業に対する投資が行われてこなかった。今では、水産業として成り立つような後継者育成は年々厳しくなっている。

長崎県において陸上養殖の研究が行われていたら、今では養殖にむく魚種の開発も行われ、島の漁港関連用地において多くの陸上養殖の企業が、新たな産業として活発に活動をされていたのではなかったのかと思う。

水産の衰退に対する水産試験場の未来に対する投資は、金子知事の時に縮小されてしまったのであり、その効果は人口流出を促進することにつながっていたのである。人口流出に、県の試験場の果たした取り組みはなんだったのか、食産業の生産拡大に長崎県は取り組むべきである。

食生産に対する基本的な考え方がなかったばかりに、諫早干拓におけるに希望者の選定も、いい加減なことがまかり通ってきたのである。同じ轍を踏まない長崎県の総合計画を企画立案してほしいと思う。

参考資料
「長崎県次期総合計画懇話会」の委員公募
現在の長崎県総合計画

[PR]

by magome2007 | 2014-08-04 07:00

⑧まち・ひと・しごと創生本部」準備室を設置   

c0117762_08014692.jpg
政府が上げた具体的数字の1億人の人口を、50年後も維持するといった目標値を初めて掲げ、都道府県や市町村は、どのような具体的数字を目標値に掲げるのだろうか、離島や山間僻地においては本当に大変な作業だと思う。

全国的な離島や山間僻地から始まった人口減少は地方都市に波及し、一極集中の流れは人口減少化の中でも止むこともなく続いている。この現象は日本の人口の砂漠化の表れではないのかと思っている。

中国やアフリカの砂漠化を防ぐために、多くの国から人や資金の支援を受けながら取り組まれている。しかし、その効果は思うように進展していないようでもある。大気の変動や温暖化の影響もあるのだろうが、見通しは非常に厳しいのではないのかと思う。

人口減少も同じように、我が国を取り巻く多くの離島の人口減少から始まって、本土の周辺部や山間僻地から人がいなくなっている。このような現状を放置していると、まさに人口の砂漠化が我が国を襲っていると言ってもいいのではないのかと思う。

人口の砂漠化への対応策は、地域経済を根底から覆すことにつながるのであり、癌細胞に徐々に侵され、気づいたときは万策尽きてしまっていたとならないようにすべきである。このことは行政も県内の全ての議会も、全く同じ方向を向いていることは間違いないのである。

人口の砂漠化は、目に見えないように浸透しており、高齢者においては病院や施設にお世話になることで自宅が空家になり、毎年、春には多くの若者たちが就職や進学で、故郷を後にしていくのである。

今。全力で取り組むべき人口の砂漠化に対する国の方針は、2060年に人口1億人を維持するとは言ったものの、地方の人口目標について具体的な数字をあげることができるのだろうかと思う。我が長崎県の人口目標はどうなんだろうか。

砂漠化に巻き込まれると、生活できなくなることは当然であるが、生命すら維持することができなくなってしまう。人口の砂漠化も全く同じように、県民の生活生命を危機に陥れるのである。これから取り組まれる計画や構想について、総力上げて取り組んでほしいと思う。

参考資料
砂漠化とその原因
砂漠化防止 忍び寄る砂の脅威

[PR]

by magome2007 | 2014-08-03 08:01

⑦まち・ひと・しごと創生本部」準備室を設置   

c0117762_07235088.jpg
   (昨日,開催された新上五島町合併10周年記念式典において、神楽の舞が披露されました。)

全国の空家の数が昨年で800万戸以上になり、放置することで迷惑になる空家などが見られるようになっている。上五島においても住宅地の中にある空家は、以前から近隣の人達から解体の要望が出されていた。

しかし、自治体も思うように解体ができずに、困っているのは全国的に共通していた。このような問題に国も法改正に着手し、空家の所有者に解体を進めようとしている。島と同じような一軒家の解体は取り組みやすいが、都市部ではマンションの解体も出てくる。

人口減少の影響で全国的に空家が出てきているが、空家解体に要する経費はいくらなのか、人口減少に歯止めをかけるための費用はいくらなのか、30年40年後のビジョンを描くことも重要な取り組みではなかろうかと思う。

数十年を一つのサイクルとして、同じ軸を回り始めているような感じもする。螺旋階段をぐるぐる回りながら、都合のいい解釈だけが独り歩きを始めているようでもある。少子高齢化の津波に対する対応策を、それぞれの地方において取り組まなければならない。

人口減少の影響は非常に大きく、島の経済に赤信号を灯し始めている。赤信号の内容について、県庁局はしっかり把握するようにすべきであるが、意見交換会程度では現場の赤信号のサインを、見落としていくのではないのかと心配している。

人口減少による空家問題は具体的で分かりやすいのだが、企業経営にとって人口減少は経営の土台を揺るがす大問題である。離島や山間僻地における問題把握は、直接現場を歩くことによって、問題の本質を掴むことになるのではなかろうかと思う。

参考資料
宮本常一が伝えたかったこと
過疎の現場に危機感 
「過疎化に悩む中国山地の生き残りに向けた現場の知恵」

[PR]

by magome2007 | 2014-08-02 07:29

⑥「まち・ひと・しごと創生本部」準備室を設置   


c0117762_07142359.jpg
離島の魅力は海洋に囲まれていることが最も大きいのではなかろうか、それに島々の姿形がすべて違うことも大きな要因だと思う。しかし、離島から多くの人たちが
毎年島外へ出て行っている光景は島の風物詩になってしまった。。

特に、高齢者の皆さんが都市部いる子供のところに、転居されていくときの見送りほど、寂しさを感じることはない。長年住み慣れた故郷を後に、涙流しながら手を振って別れていく姿は、送る側にとって何とも言えない思いだけが残ってしまう。

昨日も、訪ね歩いた地区にも空家が点在し、風光明媚な場所にあっても毎年空家の増加傾向は止むことがない。車横づけでも全く同じである。それに高齢者の一人住まいも多く、道路から離れた自宅まで階段登ったり下ったりの場所も多い。

若いときには段々畑を耕しながら、自給自足に近いような生活にも喜びがあったのに、今では畑に行くこともできずに、草ぼうぼうとなっても手を入れることもできない。島の人口減少がもたらす高齢社会にどう対応すべきなのか難問山積である。

このような離島の振興を謳っている法律が離島振興法であるが、60数年前に成立した時には、島の人口は多く、若者がすべての地区で頑張っていたのである。その若者たちのいる地区は年ごとに姿を消している。

人口減少がもたらす島の現実に離島振興法はどこまで対応できるのか、創生本部と合わせ、全国の離島の未来を島民総力上げて取り組むスタートの年でもある。故郷で安心して生活できるような取り組みの具体化を急がねばならない。

参考資料
離島振興法の概要

[PR]

by magome2007 | 2014-08-01 07:19