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島の魅力は自立志向から   

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島への移住や長期滞在される人たちにとっての島の魅力はなんだろうか、それは集落の住民たちが集落の魅力を必死になって磨かれているからではないのかと思う。どんな素晴らしい資源でも、磨く人がいなければ光ることはない。

我が国には数多くの離島があり、長崎県内においても多くの離島を有し、それぞれの離島の魅力が個性あふれる島々として紹介されているのではないのかと思う。お隣の小値賀町は国内だけでなく、海外からも注目されているのである。

世界遺産に期待するようなことではなく、町民が島の資産を最高に活かすことを考え取り組まれてきた結果である。小値賀町は30年前から島おこしに取り組まれ、多くの地域おこしをされていた地域や人とのネットワークを作られていた。

当時の代表であった立石さんに会いに行ったことがあり、お寺の本堂で小値賀町の未来について熱く語って頂いたことがる。お寺の御住職をされている立石さんとの交流が始まり現在に至っている。全てが自立志向で行政に頼る姿はなかった。

今では行政を巻き込み、島全体が光り輝いているのである。ここには島の将来を語る人はいても、島を食い物にしようといった我が故郷にいるような人の話は聞いたことがない。私利私欲に固まっている人の姿をみることがないのである。

国内で離島の魅力を発信されているところに共通していることは、島の未来に対する真剣な取り組みであり、公共事業による島の発展を叫んでいるところはないことも共通しているのである。島のトップが公共事業の器の中で弄ばれている故郷の未来は大丈夫なのかと思う。
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by magome2007 | 2015-04-19 06:09

高い将来への不安   

人口減や思うように地域再生が進まない地域は多く、それに、県民所得の平均は全国平均を大きく下回り、21ある市町の中で13の地域の所得は減少をしていることが明らかになっている。この比率は全国トップで格差が大きくなっている。

所得の減少した多くの市や町は農村部や離島に多く、新上五島町は所得減少と人口減少のトップランナーとして全国から注目されている。年金生活者も多く、国民年金で生活されている人も多い。スーパーや飲食店は年々経営が厳しさを増している。

中には廃業や撤退の方向で検討をされているところもあると聞いている。人口減少や所得減少の影響は大きく、このままでは我が故郷は消滅に向かって突き進んでいくのであろうかと思ってしまう。もっと真剣になって町の未来を考えるべきである。

町の雇用の実態は疑いたくなるような低い賃金で、家族が生活して行くには非常に厳しく、15万円以下で働いている人が多い。このような実態から目を背け、町の予算は公共事業にと消えてしまっている。人口減少しているのに止められないのである。

公共事業において利益を出している経営者たちによる町の予算の私物化であり、町民のために仕事をするべきの役場が、一部の人のために奉仕している姿が見えるのである。町のトップリーダは何を考え何をしようとしているのか明確にすべきである。

町の将来ビジョンについても、どのような資料を根拠にされてきたのかよく理解できないところが多く、消滅するであろうと言われていることを知っているのであろうか、夕張市のような具体的な取り組みが見えるべきなのに一向に見えてこない。
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by magome2007 | 2015-04-18 06:40

励ましを頂きました   

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選挙終えてから今日まで、多くの皆様から温かい励ましのお言葉を頂き感謝するのみであります。これまで私の活動を遠くから眺めておられていた多くの人達からも、思いがけない励ましや激励を頂きました。会うたびに感謝の連続です。

わざわざ近寄って話されていく皆さんに、私に欠けていたところを見つけさせていただきました。人間未熟で至らない点が多くあることは分かっていたのですが、今回のことでさらに多くのことを感じることができ、反省させられています。

多くの皆様から頂いた励ましには、これから活動をしていく私にとって、新しいエネルギーとして活かすことが込められていると思っています。それに、これまで取り組んできたSNSの仲間たちからも、多くの励ましや、慰労のメッセージ等を頂きました。

これまで取り組んできたことも全て整理しなければと考えていますが、故郷の未来が厳しくなることが想定されている中で、どのように思いを描くことができるのか、数日間の中でまとめてみたいと思っています。島の抱える問題が大きくならないようにしなければと考えています。

今日からお世話になった地元の皆様にお会いしながら、厳しい指摘にはしっかり対応させていただきたいと考えています。故郷の未来に明るさが見えるようになるためにも、何ができるのか多くの仲間たちの話を伺い、方向性を出せたらと考えています。

多くの皆様から頂きました激励等については、しっかりと受け止めさせていただき、これからの活動にしっかり活かさせていただきます。多くの皆様から頂きました暖かな激励等について、改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
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by magome2007 | 2015-04-17 06:35

明日から再スタート   

昨日までで長崎で借りていた部屋の片づけを終え、今日から再スタートの記念すべき日にしなければと考えています。今日のブログはホテルのロビーに置いてあるパソコンからの更新で、明日からは自宅のパソコンにて毎日更新の予定です。

人口激減の真相に迫り、一部の人たちの思惑で島の活力を失っていくような取り組みには、徹底的にブログを通じて明らかにしていこうと考えています。どこまで迫れるかは、多くの皆さんからの情報に負うところが多く、遠慮されずにコメント入れてほしいと思います。

無法地帯の島のありようについて知れば知るほど、本当にこれが島の行政なのかと思ってしまいます。希望の見える夢を語れる島から本当に遠くなってしまって、ここで頑張らなければ衰退に拍車がかかり、人口減少はさらに激しさを増してきます。

長崎市内の飲食店やお客様商売をされている多くの皆さんから、雇用問題について早急な取り組みをしてほしいと言われています。特に若者に関心持っていたらく優秀な雇用の場を、何とかしてほしいといった声は多くの場所で聞かれています。

これから、長崎市内の挨拶回りをして最終の便で帰る予定にしています。後は地元において挨拶回りをする予定になっています。再スタートに当たり、今後ともよろしくお願いします。
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by magome2007 | 2015-04-16 07:54

これが合併効果なのか   

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故郷の上五島は、5つの町が10年まえに合併をすることによって、新しい町として新上五島町が誕生したのである。当初は、色んなことに取り組まれ、多くの町民は少しは良くなるのではと期待をされていたのではなかったのかと思う。

ところが、期待をされていたこととは逆のマイナス効果を見せ始め、人口激減、雇用の場の減少、若者たちは故郷を後に島外へと出ていってしまった。毎年、流出する若者たち、新しい命の誕生は毎年減少を初め、今では100人以下になってしまった。

これでも取り組みを大きく変えることもなく、衰退する故郷として全国から注目されるようになってきている。高齢化する町内の集落の維持機能は、さらに厳しさを増し空き家の増加や、集落のコミュニティまで崩壊してしまったところもある。

ところが合併効果を独り占めにしている分野があり、思うように町の予算を自由に使っているのである。合併前は、それぞれの町の公共事業は、町内の企業にといったことで、島全体の公共事業は国や県の事業だけであった。

合併後は、規制が外れ町内の工事は国や県の工事と同じように、入札に参加できるようになってしまった。ここから町の衰退が始まるのであり、まちのトップリーダーまでもが公共事業の配分を行うことが使命だと思うようになってしまった。

今では、主要な業者によって工事内容は決定され、全ての工事が指名競争入札によって行われ、官製談合が疑われるような全国でも最低の取り組みが行われている。貴重な投資的経費は公共事業に消えてしまって、雇用の場の創出は圏外へ消えてしまった。

最も重要な雇用創出に必死になって取り組まなければならないのに、公共事業予算によって島が良くなっているといったことを、これでもかといった取り組みで多くの町民に刷り込ませてきている。これが全国一の人口減少の町の姿である。
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by magome2007 | 2015-04-15 05:35

部屋のかたずけ   

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昨日、最終の船で長崎に着き、借りていた部屋の片づけを初め、燃えるごみをやっと出してしまった。カーテンからマットや、茶棚から机など、すべて部屋から出してしまって、借りる前の部屋の状態にしなければならない。

普通だったらそろそろ起きる時間になるのに、眠くならないのでそのまま片づけを続けていた。あっという間に午前3時が過ぎてしまって、間もなく4時半になろうとしている。ネットとともに初めて来た全国紙の閲覧を止めるだけで随分と余裕が生まれている。

ゴミ袋に詰めては、火曜日のごみ収集に間に合うように、起きているときに出してしまおうとしていたのに、時間がかかりすぎてしまった。おかげで寝る時間を間違ってしまったように、元気で片づけを続けている。それにしても体力は選挙で逞しくなっているので疲れがやってこない。

これまでの資料などにも目を通しながらやっていると、ついつい時間オーバーしてしまって、これまでにないような楽しさが生まれてきている。時間に急かされないようになっていることが、気持ちに余裕が生まれてきているのかと思う。

資料は日本一の故郷を目指していたので、分野ごとの目標に目を通してみると、激しい人口減少で思うような効果を出すことが厳しくなっているのか、いつもの故郷のマイペースなのか、島にもう少し元気がほしいところである。

島で最も元気なところは、公共事業のうまみを吸い続けているところではなかろうかと思う。それにしても故郷の島では、公共事業のほとんどが指名競争入札が行われるようになっており、一般競争入札が行われない親方日の丸の世界が続いているようでもある。

談合をやりたい放題ではないのかと思うほど、年間の工事発注計画は順調に進んでいるようでもある。県内でも最高に甘い公共事業の蜜が匂いはじめているようであもある。こんなことでは、まだまだ人口激減は日ごとに激しさを増していくのである。

若者の雇用の場の創出より、甘い蜜が多く出るような公共事業の方が、関係する皆さんには故郷の未来よりは、甘い蜜を吸っているほうが最高に居心地がいいようで、雇用の場の創出は、まだまだ遠いような感じのする故郷の空気の流れを感じてしまうのである。
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by magome2007 | 2015-04-14 04:27

応援いただき感謝申し上げます。   

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今回の選挙に多くの皆様から頂きました御支持・御支援に感謝申し上げます。残念な結果になったことについては、全て私の責任であり、常に故郷の未来を耕してきたことへの御理解を頂くことの取り組みが不足していたことが全てであります。

これまで日本一の島を目指すための活動を県政の場において続けることができましたのは、故郷の皆さんの応援を頂いたことが全てであり、県勢の発展と故郷の発展にも微力ではありましたが貢献させていただいたのではと思います。

島の発展は全て政治の責任で行われ、島の未来を明るくすることが政治に課せられている使命であります。政治活動の目的を、未来を耕すことだといった政治信念で取り組んできたことは、今でも全くぶれることはありません。

これまで取り組んできたことについては、全て島の発展に活かされており悔いのない政治活動でありました。唯一心配なのは、島の雇用環境の悪化は年ごとに厳しさを増し、このことが人口減少の最大の原因であります。雇用を作り出すことは、島の未来そのものであります。

島の未来に希望の持てる政治活動が行われる故郷として発展していくことを、心よりお祈り申し上げるところであります。このブログも少しは島の発展に貢献してきたのではと思います。県議のブログとしては、アクセス数が1000回を超えるところまでこれたことには感謝するのみであります。

これからも、このブログ通して島の発展について取り組みを続けていこうと考えています。全ての整理を済ますことができれば、これまで取り組んできた主なことについても合わせて、ブログで説明できたらと考えています。これまでブログへのアクセスを頂き本当にありがとうございます。
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by magome2007 | 2015-04-13 05:25

高齢社会対策   

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我が故郷「新上五島町」の高齢化対策はどうなっているのか、町内をくまなく回ってみると十分に対応できているとは言えない。最も目につくのが階段の多いこと、段差の解消がほとんどされておらず、杖や車いすで生活されている人には厳しい環境である。

全国で最も高い高齢化率は、最近始まっているわけではなく、30年前以上から指摘されてきたことであり、これまで高齢社会対策を行うと言いながら、多くの対策を先送りされ、高齢者の皆さんの生活は不安を抱え、安心・安全な生活を探しても見ることがない。

自宅から階段を歩き、車やバスに乗れるところまで杖つきながら歩いて30分前後かかる人もいる。一歩一歩確実に歩く姿には、これでいいのかとも思う。健康に注意されても加齢とともに体は弱くなっていくことを考えると、便利なところにある公営の宿舎等の活用を考えるべきだと思う。

町内には空いている公舎は多く、放置すれば全ての建物は老朽化し、解体を待つだけになってしまうのである。国も県も高齢社会対策を本気で考えなければ、孤独死が現実味を持ち、大都会の話だと言えなくなってしまう。人口減少がもたらす影響は高齢者の足元を揺らし始めている。

多くの子供たちが島を出て行っている高齢者の皆さんが多く、老夫婦や一人だけの生活をされている人がほとんどである。集落のコミュニティは崩壊し、隣の家には誰もいない空家が多く、電話や携帯電話が唯一の通信手段で、都会にいる子供たちからの安否確認に使われている。

我が故郷は、現状維持の政策を続けるのであれば、人口減少は激しさを増し、高齢者の皆さんにとっては生活しにくい町として注目されるのではないのかと思う。高齢者や障害を持つ人たちが、不安のない楽しく生活できる故郷になるような取り組みを多くの町民は望まれている。

もっと高齢者の生活の場所まで出向き、町長を初め役場の職員の皆さんも現場に足向けてほしいと思う。高齢社会対策については、施設の充実だけが対策ではなく、生活現場の環境整備にも力入れるべきではないのかと思う。全ての町民の皆さんが希望の持てる故郷になるためにもぜひ取り組むべきである。
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by magome2007 | 2015-04-12 05:09

負けるな上五島!   

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これまで、街頭において集落の未来について訴えることをしませんでしたが、選挙公報で述べている通りに、それぞれの集落には歴史や文化があり、しっかりと次の世代に受け継いでいただくことが、我々の使命であり責務であると考えています。

そのためには、集落に若者たちに残っていただき、集落の未来をしっかりと切り開いていただかなければなりません。そうしなければ集落には若者がいなくなり、高齢者たちだけの集落が次から次に生まれ、やがて集落は消滅するのであります。

今の故郷の現状は激しい人口減少に見舞われており、このままの延長上において町の政策が繰り返されるようであれば、これからも激しい人口減少が続き、NHKで放送されたように新上五島町の消滅に向かって、粛々と町の未来を食べ尽くすだけであります。

誰もそのような未来を望んでいるわけでなく、希望が持て、夢を語れる故郷を全ての町民は期待され、安心して生活できる故郷であってほしいと思っているのであります。そのためには、我々政治に関わる人すべての使命は、雇用の場をしっかり作ることであります。

特に若者たちに選ばれるような雇用の場を作ることに総力を挙げ、命がけで取り組まなければなりません。雇用の場を作ることは、政策としては使い古されていますが、これほど難しい政策はありません。国においても人口減少や未婚率の問題を抱えていますが、その原因は全て雇用問題であります。

特に若い男性の働く場所の条件が希望にかなうのであれば、未婚率も解消し、人口減少に悩むこともなく、年老いた両親や高齢者の皆さんも安心して生活できるのです。そのためにも食品加工の研究開発費を増やし、我が故郷の水産加工や、五島うどんの商品開発に取り組むべきであります。

私は、今回の選挙において、若者の雇用創出に早急に取り組むべきであると訴えてきました。若者達が故郷をこよなく愛し、次の世代の皆さんにも故郷への愛を伝えるべきであります。生まれ育った故郷がいかに素晴らしい場所なのかを、全ての皆さんで共有すべきであります。

今回の選挙は、島の未来をかけ、激しい人口減少を少しでも遅らせるような、雇用創出に全力で取り組むことをしっかりと訴えています。これまで県政において、県内の雇用維持や雇用拡大に取り組み続けている私に、故郷の未来を託してほしいのであります。

子供と住める故郷、孫の顔がいつでも見れる故郷になるように、全てをかけ島の復活を目指すことが、私に課せられている使命であると考えています。そして、高齢者の皆さんが安心して生活できる故郷新上五島町の取り組みを始めさせていただきたいのであります。
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by magome2007 | 2015-04-11 05:27

新上五島町の雇用は全て町長の責任   

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県議選で雇用の問題を取り上げていますが、いまさらといったご批判を耳にすることもあり、雇用について私の考えを述べさせていただきます。県議会議員として、これまで県内の中小企業の雇用維持や雇用拡大に必死になって取り組んできています。

中小企業の雇用維持のために作らせた中小企業支援資金は、30億円でスタートさせ、最終的に700億円まで拡大し、多くの中小企業の皆さんが雇用維持することができました。昨年の4月1日からは県民所得向上推進資金をスタートさせています。

この資金は、雇用拡大に取り組む県内の多くの中小企業の皆さんが対象で、利子を県と市や町が負担し、無利子で利用できるようになっており、最高限度額2億円の資金として活用されています。県政において雇用維持や、拡大について私が一人で取り組んできたことが効果を発揮しています。

一方、故郷の新上五島町は雇用拡大に取り組むこともなく、人口減少する町として全国放送されたばかりであります。雇用対策や産業支援に取り組むこともなく、ただ公共事業だけに頼った町政運営をされてきただけであり、人口減少を推進しただけの結果しか残されていません。

全てが合併当時の町長が無策で過ごして結果であり、人口減少の影響について責任を感じるべきであります。人口減少の影響は、飲食店の廃業に始まり、旅館や民宿やホテルなどにも影響が出ているのであり、経営に対する厳しさは年々強まっています。

ご商売をされている経営者の皆さんは、深刻化する人口減少を何とかいしてほしいと涙流さんばかりの姿で訴えています。観光客のおもてなしの場所である飲食店をこれ以上減少させるわけにはいきません。私が雇用問題について厳しく言っていることが理解できるのではないのかと思います。

特に、若い世代の雇用は新上五島町の命であり、全精力を注がなければならない最重要政策であります。県においては中村知事が雇用創出と県民所得向上について必死になって取り組んでいます。同じように町長も取り組まなければならなかったのに無策を続けてきただけです。

私が、思い切った政策や訴えをしなければ、現状維持では町内の全ての飲食店は廃業に追い込まれてしまいます。県議候補として、町長の取り組むべき政策でありますが、座して眺めるわけにはいかず、雇用について連日訴えさせていただいています。多くの町民の御理解を頂ければ人口減少を止めることができます。
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by magome2007 | 2015-04-10 05:22