ホテルがマンションに   

■最近の長崎市内はマンション建設が多くみられ、いつまで続くのかと思う。建設現場があればマンション建設と思っても間違いないほどである。
廃業するホテルがあるかと思えば、新築のホテルも出ている。

■確かにホテルの機能が変わってきていることもあると思うのだが、欧米に行けば建設後数百年のホテルが未だに営業している話も聞く。ハイテクに対応できていないホテルではお客さんが来ないともいわれているが、どの程度の影響なのかよく分からない。

■長崎市内のホテルの経営は厳しい話をよく聞かされるのですが、ホテルが少なくなってくると、色んなところに影響が出始めてくる。先週、佐世保市を中心にして高校総体が開催されていたが、ホテルは満室でどこも一杯であった。

■このようなイベントもホテルの数に大きく影響を受けるのである。それに観光に最も影響が出てくるのであって、それぞれの土地や建物の所有者が勝手にやればいいのだろうかと思い始めている。

■街づくりのデザインは数十年から数百年の長きに渡って行われるべきものではないのかと思うのだが、あまりにも簡単に街の顔が変わっているのである。スクラップアンドビルドと言ったものの、全てアメリカの真似しなくてもいいのではと思う。

■もっと生活空間について考えてもいい時期に来ているのではと思う。そろそろものを大事に、同じものの利用にもっと知恵使ってみることも大事なことではないのかと思う。
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# by magome2007 | 2007-06-06 09:09

改選後の第1回委員会   

■長崎県の経済成長を伸ばすことができなければ、これから先の長崎県民の暮らしを豊かにすることはできない。このことは多くの県民が思っていることで、現状に満足していては本当に困ってしまう長崎県の姿である。

■長崎県の経済成長のシナリオを描くのは経済産業担当のそれぞれの部で仕事されている職員である。これまでは職員が描いたシナリオを協議しながら具体化してきている。しかし、これまでも同じ作業を続けているのに県民が満足するような結果を出すことができない。

■本来であれば、議会の仕事も同じことが問われているはずである。費用弁償がどうだとか、政務調査費がどうだとか指摘されること事態が、議員本来の活動が県民に見えていないことを物語っているのである。

■昨日、改選後の委員会において始めての委員会が開催された。私が所属している経済労働常任委員会は今年一年の業務内容について説明が行われた。毎年、繰り返される光景であるのに、説明が上手すぎて長崎県の明るい未来を手繰り寄せる事ができる内容になっている。

■このような上手い説明を聞かされてきたのに、一向に県民の暮らしはよくならず、むしろ悪いほうに行っている。五島などはこれまで島を支えていた若い皆さんが毎月仕事探して、県外へと働きに出て行っているのが今の姿である。

■このような長崎県になるはずがないのに現状は逆の方に行っている。人口流出は止むことがなく未だに続いている。高齢社会になるのは当然の結果であって、そのための経済政策なのかと思ってしまう。昔の高度経済成長のようになるとは誰も考えていないのだが、働く場のない長崎県は全国でも悪いほうに属している。

■数年前からどこに原因があるのかを調査しているが、その責任の大半が議員にあることが分かってきた。ある人達と懇談しているときに言われた言葉が耳の奥に残っている。県民所得が低いのは、それに見合う議員しかいないのだろうと。県民は議員の行動を見ていることを忘れてはならないと思う。
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# by magome2007 | 2007-06-05 10:04

告別式に出席して   

■昨日、佐世保で行われた告別式に参加させていただき、お亡くなりになられた人の人生を聞かせていただきました。人それぞれに数十年間と言った人生の中で多くの皆さんにお世話になって生活されているんだとつくづく思いました。参列されている皆さんの思いは、それぞれに違った思いを持っておられたのだと思います。

■告別式も年とともに身近に感じるようになってきました。若かった頃は、まだ死を迎える準備ができていないこともあるのでしょうが、今では真正面から告別式も受け入れることができるようになってきているようです。やっぱり年取ってみなければ分からないことがいっぱいあるのかなって感じがしています。

■お見送りも火葬場まで行って来たのですが、初めて行った相浦の火葬場は大きく、いい場所にあるんだと思った。それにしても次から次に入ってくる霊柩車の多いことには本当にびっくりしました。土曜日が友引だったこともあるのでしょうが、なんだか悲しみの別れの最後の場所だといった感じがしませんでした。

■控え室もごった返しで本当に凄いところだと思いました。それに待っているタクシーの多いこと、何でこんなに多いのだろうかと思ったのですが、中に入ってよく分かりました。マイカーの数よりタクシーの数が多いような感じでした。

■島の中の告別式はまだ少ないので、お亡くなりになられた人を送る意味では、田舎の方がいいのかなと思います。年老いたら田舎暮らしが良いと言っている人の話しもなんだか分かるような気がします。この世との別れの時を考えて言ったのではないのでしょうが、色んな意味で田舎暮らしがいいのだろうと思います。

■高齢者の住みやすい田舎があってもいいのかなと思います。これからの高齢社会の姿を描くのに、年金だけでなく人生全体のデザインも重要ではないのかと思います・日本の国もまだまだ魅力が隠されているところが多く、その発掘も年金と同じように考えられてもいいのではと思います。
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# by magome2007 | 2007-06-04 07:34

養護学校の視察   

■昨日、大村市にある長崎県立虹の原養護学校に視察に行ってきました。当然一人での視察なのですが、県内において養護学校への関心が高い地区があるので、私自身が勉強のたに子供達の姿や、学習環境を見させていただきました。

■教頭先生に学校内を案内していただき非常によく理解できました。ここの養護学校は寄宿舎の完備されている養護学校で、小学部から高等部まで揃っている素晴らしい学校です。

■数年前に建設された新しい学校ですが、もっと素晴らしいことは周りの市民の皆さんの力強いご協力だと思います。どこの地域でも見られることなのでしょうが、子供達のために本当に頑張っていただいています。

■知的障害を持っている子供達の学ぶ姿は真剣そのものでした。むしろ健常者の方が真剣さの足りない姿をしているのではないのかと思うほどです。色んな凶悪事件の発生は障害を持っていない人が多く、障害を持っている子供達の真剣さに学ぶべきことがあるのではと思います。

■特に高等部においての学習に取り組む姿勢は本当に素晴らしいと思いました。先生方のの皆さんの真剣な取り組みがこのような高等部に育てていったのでしょうが、色んなことを考えさせられました。

■一人一人の違った障害にあわせて授業される先生の苦労も大変だと思います。職員の皆さんも本当によく頑張っています。職場のまとまりも他の職場以上ではないのかと思います。障害を持っている子供達のために真剣に取り組まれているから、子供達もすくすく育っているのだと思います。
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# by magome2007 | 2007-06-01 06:26

ネット社会の双方向   

■ネット社会の双方向性の定着は、まだまだ若い世代中心のような感じである。もっと積極的に50代60代の皆さんの活用を高めることが必要ではないのかと思う。テレビと違う分野の活用がされていることに気付くべきではないかと思う。

■mixiに代表されるソーシャル。ネットワーク。サービスは、どこも盛況で多くの皆さんのネットワークが充実されてきている。会員数も毎日増加傾向を示していることが、そのことを物語っているのではと思う。

■匿名のネットワークの社会でも双方向の素晴らしい面が多く出ていて楽しい内容になっている。そんなネット社会に多くの皆さんがアクセスすることでますます内容が魅力アップされ、さらに多くの皆さんの参加が見込まれている。

■世界の中でもブログの世界は日本がトップだと言われている。それはモバイルの機能が充実している携帯電話の普及がブログの普及に影響与えているのではと思うのだが、それにしても国内ではブログ花盛りである。

■最近は英語でブログ書かれている人もいて、国際的になっているような気がする。私も英語でブログ書けたらもっと色んな情報を手にすることができるのにと思う。そんなこともあって色んな英語の学習方法が開発されているようである。

■ネット社会の双方向の通信は国境を越え、今ではブログの世界も既に国境を越えている。これからは双方向による情報交流がもたらす効果を生かす知恵比べが行われるのではと思う。

■県庁などは優秀な職員が多くいるのであって、このような双方向の情報交流をもっと活発にすれば、地方主権の政策形成能力がさらに高まるのではと思う。非常にレベルの高いコミュニティなども多くネット社会の充実が地方を大きく変えていくのではと思う。
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# by magome2007 | 2007-05-31 06:33

知恵を出し、汗を流す。   

■色んな公的関係の事務所にお邪魔して感じることは、図面を引く人はどこにも多くいるようだが、図面をどうやって具体的に効果を上げるようにすべきかは進んでいないようである。あまりにも戦略家が多く。諸葛孔明が多すぎるのではと思う。

■現場で汗流す人との連携が取れていないことも多く、国からの補助事業に集約することが仕事だと考えている人が多いようである。国や県の補助事業に合う図面引きや戦略を考えると、どうしても現場の意見は反映されてこない。

■このような流れを数十年間続けていると、現場の声をいかに活かすことができるのかを考えるより、補助事業に現場をいかに合わせるのかに知恵を出し汗を流しているようである。机の上で現場に合う事業を生み出すことは難事業であるのに、定年真際の人から若い人まで同じような姿に見える。

■街づくりが全国同じようになってしまったのがいい例であって、地域の皆さんの声を活かすことより、新しい流行を追うような事業に関心を示し、似たような街づくりに精出してきている。これまで蓄積されてきた様々な素材を将来のために活かす努力をしなすぎるのではと思う。

■昔の日本の伝統の中に、自分も同じように年老いていくことを知っていて、家族同居の中で色んなことを学んで行ったのである。それは年老いていく人の姿をみることで、改善すべきことや努力すべきことが具体的に分かっていたのである。

■核家族化は高度経済成長がもたらしたものであるが、それが引き金になって秘密が守れて、個人の自由が保障される社会を求めていった。確かに若い世代には人気があって、全国津々浦々までそのようになって行った。

■今、直面している難問に地域の皆さんが知恵を出し汗を流すことで乗り切っていく地域が出始めてきている。それは補助事業に合わせるのではなく、現場にあわせることを真剣に考えるようになってきている。
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# by magome2007 | 2007-05-30 06:47

ご冥福をお祈り申し上げます   

■松岡大臣のニュースを聞いたときには本当に驚いてしまった。あんなに元気な人がどうしてあのようなことになってしまったんだろうかと思う。昨年、農水大臣室で時間を割いて相談に乗っていただいたときは、選挙のことまで心配していただいたのに残念でなりません。

■選挙の時には松岡農水大臣の為書まで送っていただき、選挙には必ず勝って上京するようにとまで言っていたのに。特に島の第一次産業を心配され、現状を何とか改善しなければと言われていた。

■何度も会っていただき気軽に色んな話もさせていただいた。大臣になる前の国会事務所はいつも人で一杯で、てきぱきと陳情や要望をこなされている姿に何度も接してきた。大臣になって事務所経費の問題など、国会において矢面に立っている姿に頑張って欲しいといつも思っていた。

■今回の問題はちゃんと整理することによって明らかにされるはずだったのにと思う。常に疑惑の報道に振り回され、責任感の強い大臣であったので一人で全ての責任を取ったのではと思う。農林水産業の第一人者の大臣を失うことは九州各県にとっても残念であると思う。

■自己保身の強い政治の場において、平気でリスクを取る数少ない政治家でもあった。このような政治家がこれからの日本の農業政策を見直し、徐々に厳しくなっている世界の食糧事情に対して、我が国の自給率を真剣に考えていた政治家でもあった。

■これまでの大臣が自給率下げてきた農業政策を、松岡大臣が自給率を向上させるはずだったのにと思う。松岡大臣でできなければ食料政策は世界の中でも本当に厳しい国になって行くのではと心配していた。それにしても惜しい政治家を失ったことは残念でならない。

■松岡大臣本当にお世話になりました。ご冥福をお祈り申し上げます。
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# by magome2007 | 2007-05-29 07:20

施設の集いに参加   

■昨日は島の中にある施設の集いに参加して楽しい時間を過ごさせていただきました。入居されている皆さんと、その御家族の皆さんの集いで近くの体育館を借りて風船バレーを一緒になって楽しみました。

■準備も大変ですが、風船バレーは本当に楽しかったです。入居されている皆さんも徐々に慣れてきて、手が出始め体が動き始めて楽しいシーソーゲームの連続でした。

■風船バレーも思っていた以上に丈夫でパンクすることもなく、ご家族の皆さんも一緒になって楽しんでいました。これまで何度か参加したことはありましたが、一緒になってゲームを楽しませていただいたのは今回が初めてでした。

■入居されている皆さんの顔は本当に楽しそうな表情をされていました。車椅子で参加されていた皆さんも本当に楽しそうでした。毎日リハビリを中心にした生活から、ご家族の皆さんと一緒になって過ごされることの楽しさはまた格別だと思います。

■昼食はそれぞれの弁当を中心にテーブル囲んでご家族が一緒になって食べていました。まだ、近くにご家族のいる皆さんは恵まれているんだな~と思いながら、子供達が島外に出て行っている入居者の皆さんはどうなんだろうかとつい考え込んでしまいました。

■島の現状は毎年島外に多くの若い皆さんを初め、中高年の皆さんまで出て行っています。10年20年後の島のためにもご家族の皆さんが残れる島にしなければといった思いは一層強くなってきました。
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# by magome2007 | 2007-05-28 06:58

やっと光通信開通です   

■部屋を引越ししてネット回線の完了で無事終わった。光通信に変えるところが多く、急に引越しを言っても待たされることが多いそうです。フレッツ光に変更してまだそのよさを実感していませんが、電話代などは本当に安くなっているみたいです。

■光通信環境について以前から関心があって、色んな情報を集めていたので内容については知っていたはずなのに、ついつい選挙で忘れてしまっていた。島の通信環境について、遅れている地域の救済策はないのかと考えていたのに、待たされてネット社会から離れてしまっていた。

■毎日朝起きてパソコンの前でニュースを読むことが日課になっていたのに,1週間以上はなれていたのでニュースが伝わってこなかった。部屋にはテレビも新聞もなく、パソコンだけが多くの情報をもたらしてくれていた。

■それにしてもフレッツ光の設定は本当に簡単で直ぐ終わってしまった。こんなに簡単になってしまったのかと感心してしまった。設定で何度も苦労した経験があったので、簡単設定には本当に驚いてしまう。

■光通信が主力になっている中で、地方の遅れが徐々に目立ってきている。もっと地方の方から国に対してネット環境の改善のための事業を要望すべきだと思う。

 
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# by magome2007 | 2007-05-25 06:47

県議会改革(3)   

■長崎県は数十年間県民所得の全国最下位グループに属し、未だにそのグループから抜け出せないでいる。昔から天領で栄えた地域は競争心が少なく、現状からの変化や改革を意識することがないのではと思う。現状維持の考えが強い長崎県であって、長崎県議会ではないのかと思う。

■地方の時代といわれながら、国主導で進められている地方分権を待っているだけでなく、議会も率先して長崎県の特徴を作り出す活動をすべきだと思う。そのためには県民と議会の距離を無くすことが最も重要であると思う。

■議会が変われば県庁は間違いなく変わって行くのであって、行政の仕事のチェックは監査委員会に任せるべきであって、議会としては決算委員会においてチェックはすべきだと思う。本来の仕事である予算審議をもっと活発にすることが重要である。

■そのためにも請願や陳情などの審議をもっと関心を持って取り上げ、議会としての説明責任を持つべきであると思う。これまでの審議状況を見ていると、行政に丸投げしているような姿が多く、行政の要望を聞いて逆に議員を説得する光景もある。

■長崎県の政策の決定権は議会が持っていることをしっかりと認識することであって、そのためには議会としてもっと活発な活動を展開しなければならない。これまでのような行政との馴れ合いを無くし、議会主導で長崎県の浮揚を図って行くのだといった強い考えを持つべきではないのかと思う。

■行政の仕事をチェックするのではなく、行政に仕事をさせる議会に変わって行かなければならない。そのための調査研究であって、政務調査費が批判の対象になることが可笑しいのである。このことは議員が活動していないことを意味しているのであって、一緒になってどうすればいいのかといった議論は首を傾げてしまう。

■次から次に起きる事件や事故を初め、難問山積している現状を解決するためにも毎日が汗流す日々であって欲しいと思う。議会改革の最後は議員の意識を変えることではないのかと思う。
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# by magome2007 | 2007-05-16 06:19