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「竹島の日」おめでとう!   

今、部屋に帰ってきてすぐにパソコンで竹島のニュースを読んで安心した。韓国の反応は良く分かりませんが、島根県主催の竹島の日の式典は大成功されたのではないのかと思う。これまで外国からの圧力に屈してばかりの政府の姿には、日本の将来に命かける政治家はいないのかと思っていた。

やっと、我が国の主張をはっきりと言えるようになって、世間並みの国家に育ったのではと思う。これまでの島根県の取り組みには本当にご苦労様でしたと言いたい。国境離島を有する長崎県として、島根県に負けないように、国境の防人としての覚悟を多くの県民と共有しなければならないと思う。

人口減少、高齢化社会のど真ん中にあって、今回の式典での主張は我が国の将来に向かって、大きな希望となって育まれていくことは間違いないと思う。これからの我が国を背負っていく子供たちにも、国家を守っていくことの意味を少しずつでも分かってもらえる努力も必要である。

竹島の日の式典を主催された島根県の皆さんを初め、参加された多くの皆さんに心から感謝の誠をささげるものであります。

by magome2007 | 2013-02-22 23:24 | Trackback | Comments(0)

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