金守漢(キム・スハン)韓日親善協会中央会長   

韓国における親日家を代表する人で、国会議長や大臣を歴任され、現在引退されており日本との友好に取り組まれています。日本語は日本人以上に素晴らしく、これまで何度もお会いしていますが、並みの国会議員以上に日本語でのあいさつは多くの人を感動させる内容です。

よく長崎にも寄っていただき、懇親会の中で色んな話を聞くことができました。日本の歴史にも明るく、日本の国会のことは我々以上によく知っておられ、政権の担う政治家との交流も多く、韓国を代表して日本との架け橋を強固なものに築かれてきた人です。

今回の日本との関係悪化を最も心配されている韓国の重鎮だと思っています。お互いの国同士が交流を通じて親善を図り、相互理解と協力を増進さることで、両国の平和と繁栄に寄与すべきだと昨日も話されていました。

昨日は我々県議のほうからも意見が出て、対馬の仏像の話については、窃盗することは許されるものではなく、歴史的に事実だとした時でも正式な方法によって話し合うべきでと言っていました。地域間交流についても積極的に進めるべきであるといわれて、今回の長崎県の訪韓団を大変喜んでおられていました。

お歳も80代半ばではないのかと思いますが、帰りにはエレベーターまでお見送りしていただき、日韓友好のためにも健康で頑張っていただき、さらに、長崎県の発展のためにも、これまで以上にお力になってほしいと思います。
[PR]

by magome2007 | 2013-05-14 07:48

<< ソウル フード 2013は大盛況 今日、長崎空港からソウルへ >>