対馬市の取り組み   

対馬市役所の全景
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対馬市における交流イベントは大きいもので、対馬厳原港祭りが昭和39年から始まり、対馬最大のイベントに成長している。別名対馬アリラン祭りと言われており、釜山市の協力もいただいていたが、仏像盗難事件で対馬アリラン祭りの名称が削除されている。

次は、対馬ちんぐ祭が日本と韓国の有名ミュージシャンによる合同音楽祭で、韓国からも多くの皆さんに来ていただいている。その他にも、国境マラソンin対馬が平成9年から取り組まれており、総勢千名前後で韓国からも二百人前後のアスリートの皆さんの参加されている。

その他にも。、国境を挟んでいることで、国際航路や国際空路も開設されており、観光客の交流人口は年々増加傾向が見られる。対馬市としても影島区との姉妹島縁組を締結されており、両地域における行政交流セミナーを毎年交互に行っている。

産学官の国際交流協定も締結されており、国際交流のさらなる活性化を図り、それぞれの地方の地域社会の相互発展に貢献されている。子供達の交流も活発で、中学校の姉妹縁組も締結されており、学校訪問やホームスティも行われている。

高校においては、県立対馬高校において国際文化交流コースが開設されており、釜山の大学に進学できるようになっている。現在五名が釜山の大学に進学されている。その他にもスポーツ交流や青少年の国際交流体験事業などもあり、非常に活発な日韓交流が行われている。

日韓交流は対馬市の人口減少や観光産業振興に効果が期待されているのであるが、対馬市における最重要問題は人口減対策である。この問題は全国の離島や山間僻地に共通する難問で、トップリーダーを最も悩ましている問題ではなかろうかと思う。

人口減対策としての雇用問題は、全国同じように若者の雇用を叫ばれているが、フエ吹けど踊らずと言った感じであるが、汗流す議員や職員が少なすぎるのではなかろうかと思う。今汗流さなければ10年20年後の島は崩壊するだけである。
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by magome2007 | 2014-08-07 06:44

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