定例会の初日です   

長崎県議会の9月定例会の初日を今日迎え、国体やおくんちなど超多忙な日程の中、県議会はどのような取り組みをされるのか気になるところである。全国的に通年議会が取り組まれていく中で、通年議会を廃止した県議会の活動が気になるのである。

議会活動が自由にできないといったことで廃止に至ったのであり、9月定例会において後援会活動や地域を回ることの効果がどのように出てくるのか楽しみである。通年議会において議論すべき多くの問題や課題について、諦めざるえなかったことは残念である。

しかし、自民会派や公明会派の皆さんが主張された地域回りの効果が試されるのであるが、これまでと違った発言や企画立案の提言を期待したいところでもある。創生事業が長崎県政浮揚に大きく貢献するためには、国の下請け機関であってはならない。

このことは、行政も議会も言えることであり、議員の皆さんの取り組みが試されるところでもある。これまで行ってきた国の事業は、人口流出を初め限界集落を毎年拡大している長崎県の問題を、どのように解決されてきたのかについてもまとめが必要である。

地域回りをするために通年議会廃止に賛成された議員の皆さんの活動は、非常に厳しい天候の中で活動されてきたものと思う。まさか以前のぬるま湯に戻って、職員に原稿作成を依頼し一般質問をすることはないだろうと思っている。

日本の縮図である高齢化の島の実態から思うことは、県内各地においても同じような現象が見られるはずであり、国の政策にどのように反映させるのか長崎県議会としての対応が試されるのである。窮屈な日程の中でどうしようと考えているのか、一般質問の内容も楽しみである。

参考資料

通年議会廃止報道
福島市議会通年制に
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by magome2007 | 2014-09-10 06:33

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