一般質問終えて   

昨日で三日間にわたる一般質問を終え、12名の県議の皆さんは良く調査されている人もいて、県政に対する姿勢がクローズアップされたのではないのかと思う。質問する議員の方がよく調査されている分野もあり、執行部の姿勢に危機感が足りないのではと思うところもあった。

中には余裕もって答弁されているところもあり、本当に議員が調査され原稿を書かれたのかと思うところもあった。質問する議員の姿と答弁する執行部の姿を見ていると、原稿の資料や内容について、下請けさせているのではと思うところもあった。

それにしても議員の皆さんが真剣に取り組まれている質問には、答弁する執行部ももう少し調査してほしいところもあった。いつもと変わらない答弁を繰り返すだけの一般質問であれば、長崎県の将来は現状維持で、期待できなくなってしまうのではと思う。

議員が調査研究することによって執行部に危機感が生まれるのではと期待していたが、そのような空気が生まれるような雰囲気でもなく、三日間の日程終了で完結してしまったと思う人もいるのではと思う。人口減少から経済振興、そして今回は佐世保市で発生した事件についての質問も多く、質問の内容は執行部に宿題として残されているのではと思う。

里山資本主義についての質疑応答を聞いていて、担当部長はどのような資料を準備していたのか、これだけ関心の高い分野について担当部局の答弁は本当に情けなかった。長崎県の山々をどのように見ているのか、同じように県内の素材に対する見方も同じなのではと不安になってしまう。

担当部局長の姿勢がよく答弁に映し出されているので、長崎県の10年20年後の未来に責任持つ人としての自覚を持っていただき、所管する県内の分野のトップリーダーとしての活躍を祈るばかりである。長崎県の未来を背負わされていることを忘れないでほしい。
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by magome2007 | 2014-09-20 07:07

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