今日の委員会は文化観光物産局です   

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文化観光物産局は企画振興部文化観光物産局が正式名称なのですが、内容からいっても独立させるべきではないのかと思っている。特に世界遺産の担当課は忙しく、今日から静岡県の韮山反射炉からイコモスの調査が始まるようになっている。

文化観光物産局の組織は、文化振興課、世界遺産登録推進課、観光振興課、物産ブランド推進課、国際課、アジア・国際政策課からなっており、長崎県の重要政策を担う担当課が集まり、知事の看板政策であるアジア・国際戦力を担っている。

海外との交流には非常に積極的で、欧米から東南アジアまで幅広く、商社機能を持たなければ取り組めないのではと思うほどである。人口減少が続く長崎県においては、県内消費が弱く大都市圏を初め海外への販路開拓が求められている。

五島うどんや島原素麺においてもフランスでの販促活動を初め、海外への積極的な販売活動の姿は県民に見えるようになてきているようでもある。ビジネスの社会の中で多くの事業に取り組まれていることからも、意識改革も進んでいるものと思っている。

長崎県の観光推進における戦略を描き、国内は基より海外からの観光客を増やすためにも、積極的な取り組みを行っている。人口減少の激しい離島や山間部における、観光開発にも積極的で交流人口拡大に大きく貢献されている。

国際化においては、中国語や韓国語に堪能な職員が多く、英語においては当然であるが海外との交流窓口として大いに期待されている。本来であれば、隣国の言葉を話せる職員が多く育っているべきだったのに、現在猛烈に勉強されている職員が多くなっている。

県内の人口減少は激しく、県内各地には数百年間も続いている祭りも多く、海外からの観光客の期待に応えるためにも、祭りの日を消すことができない。そのためにも伝統ある祭りの継承を真剣に考え、多くの人の命にエネルギーを与え続けて欲しいと思う。

参考資料
文化観光物産局事業一覧
長崎県アジア・国際戦略
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by magome2007 | 2014-09-26 08:01

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