県議会最終日   

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県議会9月定例会も最終日を迎え、明日からは長崎くんちの開幕、12日からは国体の開会式が行われるようになっています。国体の前日には、天皇皇后両陛下を多くの県民の皆様とお迎えし、これまでにない超多忙の月になりそうです。

台風18号も長崎から離れて行き、あまり台風の影響もなくて本当に良かった思う。報道では台風の影響で企業の臨時休業や、交通機関の乱れなどについてなされており、数日ずれていたら長崎は本当に大変だったと思う。

台風18号の被害が出ないことと、御嶽山の二次災害が出ないことを祈るばかりである。それにしても大自然の動きから、イベントまで本当に目まぐるしく落ち着く時間まで少なくなっているようでもある。昨日は、マイカー自粛の看板を国道沿いに掛けられていた。

今回の県議会は、予算議案も少なく早く終えられた委員会もあり、人口減少に係る県内の問題点や課題について、もっと多くの議論が行われるべきではなかったのかと思う。特に長崎県は全国でも人口減少県のトップであり、衰退していく地域を多く抱えている。

人口減少が地域の高齢化や産業の高齢化に大きな影響を与え、後継者育成は危機的状況であることが長崎県を厳しいものにしている。農業や水産業の後継者不足は、数十年前から指摘されていることなのに、深刻さをさらに増している。

県議会において、議員の指摘が全く効果をが上げないことに危機感を募らせるべきなのに、職員の書いた原稿の棒読みをするだけでは、問題の解決に結びつくことがない。このようなことが延々と続いている県議会改革は待ったなしである。

企画立案できる県議会に改革していくべきであり。そのためには長崎県の人口減少対策を県議会のほうから提案すべきである。県議会の中で喧々諤々議論しながら、全国の地方議会が注目するような取り組みをスタートさせなければならない。

参考資料
三重県議会
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by magome2007 | 2014-10-06 08:18

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