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ネット社会の双方向   

■ネット社会の双方向性の定着は、まだまだ若い世代中心のような感じである。もっと積極的に50代60代の皆さんの活用を高めることが必要ではないのかと思う。テレビと違う分野の活用がされていることに気付くべきではないかと思う。

■mixiに代表されるソーシャル。ネットワーク。サービスは、どこも盛況で多くの皆さんのネットワークが充実されてきている。会員数も毎日増加傾向を示していることが、そのことを物語っているのではと思う。

■匿名のネットワークの社会でも双方向の素晴らしい面が多く出ていて楽しい内容になっている。そんなネット社会に多くの皆さんがアクセスすることでますます内容が魅力アップされ、さらに多くの皆さんの参加が見込まれている。

■世界の中でもブログの世界は日本がトップだと言われている。それはモバイルの機能が充実している携帯電話の普及がブログの普及に影響与えているのではと思うのだが、それにしても国内ではブログ花盛りである。

■最近は英語でブログ書かれている人もいて、国際的になっているような気がする。私も英語でブログ書けたらもっと色んな情報を手にすることができるのにと思う。そんなこともあって色んな英語の学習方法が開発されているようである。

■ネット社会の双方向の通信は国境を越え、今ではブログの世界も既に国境を越えている。これからは双方向による情報交流がもたらす効果を生かす知恵比べが行われるのではと思う。

■県庁などは優秀な職員が多くいるのであって、このような双方向の情報交流をもっと活発にすれば、地方主権の政策形成能力がさらに高まるのではと思う。非常にレベルの高いコミュニティなども多くネット社会の充実が地方を大きく変えていくのではと思う。

by magome2007 | 2007-05-31 06:33 | Trackback | Comments(0)

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