人事異動の効果がなぜ出ない   

■交流を増やすことや、色んな人との話し合いなどは、多くの情報や成長するための刺激を頂くことが多い。昨日も改選後初めての会派内の会議を行った中で、障害者の情報技術の素晴らしい話を伺うことができた。

■両手のない人が、足の指でITの技術を習得してホームページの作成や管理を行っていることや、小児麻痺の人が必死になってパソコンの技術習得して頑張っている話など本当に素晴らしいと思う。

■それに引き換えいつまでたっても情報化の波が来ない県議会はどうなっているのかと思う。これまでも提案してきたが一向に前進する気配がなかった。今回の改選で色んな政策を進めることのできる仲間が揃ったことで前進できると思う。

■それぞれに素晴らしい考え方や行動力のある議員が当選してきたことが、色んな政策に反映できるのかと思うと本当に嬉しくなってどうしようもない。これまでは中堅層と言われおだてられていただけではなかったのかと思う。

■それぞれの責任ある立場の人が新しい考えや技術など持っている人を活用することで、議会改革も進めることができたのにと思う。もっと人材活用を真剣に考えていたら、素晴らしい長崎県になっていたのではと思う。行政マンと同じようにリスク回避ばかり考えていると議会は活力がなくなってしまう。

■毎年多くの職員を移動させている県庁において、毎年変化のない予算を編成することに違和感を覚えないものかと思う。国の補助事業にぶら下がって、長崎県の県民の思いや要望などについてなぜ真剣に対応しようとしないのかと思う。

■毎年違う組み合わせで仕事されているのに、なぜ同じような考えで似たようなことばかりできるのかと思う。長崎県が全国トップの豊かな地域にうまれ変わることができるのも、移動によって違った情報や考え方が豊富になるからではないのかと思う。

■移動に伴う費用は莫大であって、人事異動によって活力が生まれないことは最も無駄な予算の消費ではないのかと思う。このような人達が毎年行われている事業の効果や評価をしているのだから,長崎県が発展しないのである。

■議会は同じような轍を踏まないように、選挙するたびによくなっていくようにしなければと思う。権力闘争も政治の世界の要素だと思うが、それ以上に人材の活用を真剣に考えるべきだと思う。
[PR]

by magome2007 | 2007-06-07 06:59

<< 現場の声が届かない ホテルがマンションに >>