現場の声が届かない   

■異業種の皆さんが多く集まった祝賀会に出席させていただき、多くの皆さんの声を聞かせていただきました。その中で最も多かったのは経営者の厳しい環境を理解する職員が少ないといった内容です。

■私は、数年前からこのようなことを無くすためにはどうすべきかといったことで活動してきましたが、まずは議員が率先して動くことが基本であり重要ではないかと思っています。

■それでも、県庁職員の皆さんと協議していても、私が直接現地に行って関係者の話を伺い、デジカメで問題の場所など写してきているのに、出先機関の職員の報告を信頼して、話す内容が違ってしまうことがある。

■議員が直接動いても、この程度かと言われそうですが、これが現実の姿であります。全てがこうではありませんが、一般県民の皆さんの声が届かなくなっていることは、このような姿からも容易に考えられることであります。

■昨日、会って話を伺った中で、県民の声が、それぞれの分野の声が届かないことは容易に考えられることであります。もっと我々議会が県民の声が届くようにしなければならないと思います。議会の中で議員の声が反映されたらいいと言ったことでは、長崎県の発展は考えられないのであります。

■職員の現場軽視は議会に責任の大半があり、このことも充分反省して今後の議会活動に生かさなければなりません。県庁の出先機関が現場をしっかりと回って、それぞれの現場の声を反映しているといった考えが県庁内にはあるように思われるのであります。

■地方をどうすべきかといった議論が行われている中で、議会はどうすべきなのか、どうあるべきなのかといったことをしっかりと説明しなければなりません。これからの議員活動の中で多くの県民の要望に応えられるような活動にしなければと思います。
[PR]

by magome2007 | 2007-06-08 08:07

<< 耕作放棄対策どうなるの? 人事異動の効果がなぜ出ない >>