下請け企業の現状   

■下請け企業の皆さんの要望を聞きながら、長崎県だけではないのでしょうが、このまま進んで行ったらどうなってしまうのかと思う。特に長崎県は大型離島を持つ国内でも有数な県であって、それぞれの離島にも問題があって本当に大変だと思う。

■昔の人は本当に偉かったとつくづく思うことが多くなってきている。昔々の長崎県は全国から多くの青年たちが遊学のために集まった町であった。その町が今では足元だけしか見てない現状を眺めると、長崎の歴史はどこに消えてしまったのかと思う。

■それにしても遊学とはよく言ったもんだと思う。今より厳しかった時代に若者を長崎まで遊学させてきた親や兄弟たちの学問に寄せる期待や、海外からの情報に寄せる期待などが今でも伝わってくる。そんな時代が長崎にあったことを忘れてはいないだろうかと思う。

■下請け企業の経営の厳しさは半端ではないのによく頑張っていると思う。これまでも同じような要望を県当局に出されてきているのに、一向に改善が見られない。もっと世界を広く眺めてみると、改善策はあるのではないのかと思う。

■遊学されていた若者だったら鳥瞰図を大きく広げて、長崎県の未来を描くことができたのではないのかと思う。これだけ情報が氾濫しているのに、長崎県の未来を描けない現状には本当に情けないと思う。

■下請け企業の技術をいかにして伝承していくのかなど、長崎県の総力をもって切り開いていかなければならない。
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by magome2007 | 2007-08-08 07:59

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