若手を育てよう!   

■長崎県の最大の問題は、多くの組織のトップの若返りが行われないことではないのかと思います。土木業界の姿を眺めていて公共事業予算が減少していく中で70代後半の人達が根を張って、何時までも座っていたのです。

■経済団体も同じことが言えるのです。これだけ国内も世界も変化していく中で、過去の栄光を引きずって未来の対応を考えていたのです。これでは新しい問題や課題について対応できるわけがありません。

■新しい対策や未来戦略は様々なシュミレーションの中から生まれるのであって、若い人達の柔らかい頭脳で考えられる全ての中から新しいビジネスモデルなどが生まれていくのです。変化にどう対応していくべきかは本当に大変な作業だと思います。

■人生も若いときには可能性のあることにチャレンジできますが、年とともにそのような力は少なくなっていきます。それは意欲だけでなく柔軟な発想があるから多くの難関を乗り越えていけるのです。そのような若者のサポータに多くの大人たちに頑張っていただきたいのです。

■若者の発想と60代や70代の人では違った結果になるのです。長崎県は悪い結果が多くでてしまっているほうだと思います。伸びていく地方はこのような人材を多く育てているのです。育たない地方は若者の未熟を盛んに指摘するだけで、未来志向の地域に育てていこうといった気運がありません。

■経済団体の役員交代が行われようとしていますが、未だに70代の人が主力でいることが問題なのです。高齢社会だからいいのだといったことも聞こえますが。若い人を育てるのも高齢者の最も大きな社会への貢献であるはずです。

■70代を中心に考えることで80代の人までが役職にしがみついている姿は情けなく思います。全国の経済団体や色んな組織の役員交代のドラマをしっかり見つめて欲しいと思います。地方の衰退はこのようなところから始まっているのかもしれません。

■私は若者の応援団長をしっかりとやっていくことで、長崎県の活路を見つけていきたいと思っています。
[PR]

by magome2007 | 2007-09-25 06:49

<< 現場を知らない計画なのでは 「神戸自殺生徒」で見る教育現場 >>