欠陥マネージメント   

■長崎県の経済発展は思うように進まず、未だに雇用環境は非常に厳しく、若者の県外流出は常態化してしまっている。若者の流出が長崎県のエネルギーをそぎ落とし、活力をそぎ意欲ある地域社会から完全に遠のいているのが現状の姿である。

■島の人口が減少していることが長崎県の人口減だと言われているが、数十年間若者が県外に出て行ったことが最も大きな原因である。このことは何を意味しているのかと言えば、雇用機会を作ってこなかったことであって、政策の間違いである。

■人任せや風任せにあわせてやってきた結果が、このような現状を作ってきている。それは現在も変わることなく、県庁内においては延々と続いていることであって、県庁外のところはどのようななっているのか、全く反応することもない。

■7000億円の予算を使いながら、行政の勝手な判断で予算を作っては使い切っている。予算の中身は中央から流れてくる補助事業であって、県内の現状がどのようになっているのか調査もしないで、県庁外の様子を知ろうともしないで独自の動きをしている。

■歯車が噛み合っていないとは、このようなことをいっているのであって、力が一つにならずに勝手な動きをそれぞれがしているのである。これでは必死になっても、大きな力になることもなく長崎県の推進力が空回りしていることを意味している。

■それぞれの部署のマネージメントが県庁内だけで、予算を県民のために使うことを考えたとき、県庁の職員のためのマネージメントだけであって、長崎県民のためのマネージメントがなされていない。現場を考慮しない予算が作られているのである。
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by magome2007 | 2007-10-03 07:29

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