2011年 06月 07日 ( 1 )   

県議会・県政改革特別委員会の設置について   

昨日、午後2時から開催された議会運営委員会において、臨時議会開催の提案が行われ協議の結果、8日の10時に臨時議会の開催が決定された。内容は原子力発電に係る安全対策強化を求める意見書について、県議会議員一致しての意見書提案の予定である。

原発の問題は長崎県だけでなく、佐賀県を中心に福岡県、それにEPZに関わる市や町の動きが、大震災後に活発になってきたことで、県民市民の関心が大きくなってきたことが、今回の臨時議会の開催になったのである。

県議会として県民の安全対策を議論していく中で、臨時議会の開催になったことはこれからの政策などの議論に大きく影響を与えるものと思われる。常に県民視点で県民のための県議会活動でなければならないと強く思う。

ところで議運の議題として、前回の議運で結論が出なかった、特別委員会の設置について2時間以上にわたって協議されたが、結局採決を8日の9時からの議運で行うことで決まった。自民党会派から出て行った14人の会派の皆さんが県政改革と一緒では賛成できないとのことだった。

他の会派の皆さんは賛成されたのですが、清風会だけがどうしても賛成できないとのことで、採決を先送りしてほしいとのことで、8日の議運の採決になったのである。明日の議運において賛成反対の採決によって結論が出るのであるが、このことは27日に始まる定例県議会においても行われるのである。

14人の新人議員から議長経験者までいる清風会がなぜ賛成できないのかが問われてくるのである。これまで大会派の中で決められていたことが、大会派消滅で様々な政策などの決定過程が透明化されていくものと思う。県民のための県議会に徐々に近づいていくことだけは間違いないと思う。

今回の特別委員会の設置について賛成反対に分かれたことは、それぞれの言い分を聞くことができることは非常に素晴らしいと思う。定例県議会において清風会の反対討論と我々の賛成討論を議場で行うことの意味は非常に大きいと思う。
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by magome2007 | 2011-06-07 16:12