2014年 01月 18日 ( 1 )   

明るい林業の未来   

https://www.youtube.com/watch?v=ndoGGpFxGMg
岡山県西粟倉村における林業振興の取り組み
 これまで丸太をそのまま材木市場に出していた。これでは利益が出ないこともあり、最終的な商品にして販売するようになった。商品の品種を多く生産することで、建築現場において手をかけないで済むような製品をも多い。そのため大工さんが製品をそのまま現場で使えるようになってきた。工務店さんとの取引において、外材では対応できないところで、村の製材所において確実な対応をすることができるのも強みである。
その他に、林業6次化にも取り組み、木工製品も数多く作られ。新築の現場などにも利用されている。このように町や村の山で育っている木材が、利用されるようになってきたことで山村の活気が蘇ってきている。

https://www.youtube.com/watch?v=lzPT86ab-pw
高知おおとよ製材の操業開始。
高知県の尾崎知事が2年間かけて、銘建工業の中島社長を口説き、やっとの思いで高知県に銘建工業と同じ製材所を誘致することができた。丸太を工場に運び、全て機械によって製品になって出てくるようになっている。コスト削減することによって市場に対応できるような値段をつけることができる。
そのためにも原木の安定供給ができるような体制を築いていかなければならない。生産された製品が県内で消費されなければならない。県内の木材が県内で消費されることが、高知県の生産性が上がり、県民の雇用拡大につながり、県民の所得向上にもつながっていく。
製材所から出る屑はバイオエネルギーの燃料として使用されるような対応がされており、林業の循環型経済が進められている。尾崎知事の目指す高知県の林業の成長戦略は、始まったばかりであり全国各地のリーダーたちが注目している。
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by magome2007 | 2014-01-18 18:20