2014年 01月 23日 ( 1 )   

再生可能エネルギーの取り組み   

昨日、第3回先端技術導入促進セミナーが開催され、専門家の皆さんが多く参加されている中に門外漢が一人参加してきました。前回も参加させていただき、風力エネルギーの現状や研究の最先端の説明を聞くことができ、少しは理解できているのではなかろうかと思っています。

風力発電について我が国で最先端の研究をされている、東大の荒川教授、九大の大矢教授、京大の宇都宮准教授など素晴らしいメンバーによるセミナーでした。その後の懇親会にも参加させていただき、研究されている以外のことなど聞くことができ楽しいひと時でした。

セミナーの内容については、国内における現状や今後の取り組みを初め、欧米各国の現状視察をされた時の様子など、普段聞くことのできないことばかりで素晴らしい内容でした。このようなセミナー開催に取り組まれている長崎県工業技術センターの馬場所長には本当にお疲れ様でした。

このような風力発電についても県の政策として「ナガサキ・グリーンニューディール戦略プロジェクト」を立ち上げ推進中であり、もっと多くの県の関係者が参加されているのかと思っていた。いつものことながら担当課の職員が数名でちょっと寂しかった。

再生可能エネルギーについては、欧米各国の取り組みは進んでおり、世界経済を考えるときエネルギー問題は避けて通ることのできない最重要課題であります。特に再生可能エネルギーについては、国だけでなく地域経済に及ぼす影響は非常に大きく、最重要政策の一つでもあります。

現在、私が取り組んでいるバイオマスの視点で考えても、地域経済に大きな影響を与えることから、担当課だけでなく政策企画に携わる職員や産業政策に携わる職員にも参加していただきたいと思う。地域経済の振興に取り組む原点がこのような取り組みの中にあることを知るべきではなかろうかと思う。

高知県の尾崎知事は、高知県の林業を魅力ある産業にするために、循環型経済の戦略を描かれており、再生可能エネルギーもしっかり取り組まれているのである。長崎県民の豊かな暮らしを目指すには、もう少し職員の意欲が欲しいところである。

参考資料
福島再生可能エネルギー研究所

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by magome2007 | 2014-01-23 08:38