2014年 01月 30日 ( 1 )   

分かりやすい案内標識   

以前、福岡市で行われたサインデザインに関する会議に出席させていただいたことがあり、自己紹介後にいきなり質問されたことがありました。それは、五島を一言で表現してほしいといわれ困ったことがありました。五島を色で表したら何色ですかと尋ねられたこともありました。

会議の主催者は、五島を一言でいえば「海の隠れ家」ではどうでしょうかと言われたのです。さすがだなと思いながらホテルに帰ったことを思い出します。最近、国土交通省が取り組まれている事業に道路交通案内標識の改善事業があります。

国道などの上に掲げられている案内標識のことですが、高速道路入り口や行き先案内、国道や県道の番号案内など様々なものがあります。この標識の案内に英語案内も同時に書かれています。今回の改善事業は、英語表記を分かりやすく書き直すことにあるそうです。

運転中に瞬時に理解できるようにすることは非常に大事なことであると思っているのですが、それだけでなく全ての案内標識等について見直すべきではなかろうかと思っています。海外からの観光客を2千万人以上にするためにも必要なことだと思っています。

特に観光案内については、全国バラバラでもう少し海外からの観光客が、ガイド抜きで回れるようにするにはどうすればいいのか、観光立国のフランスやイタリア、イギリスなどを参考にすべきところも多いのではと思います。

イギリスなどにおいては、電子案内板には10か国前後のボタンがついていて、日本と書かれたボタンを押すと案内がすべて日本語に変換されるのです。このような案内板が全国の駅やターミナル等に設置されると、多くの海外からの観光客は安心されるのではと思います。

車に設置されているGPSも、外国表記と外国語案内に簡単に変更できるようなシステム開発を急ぐべきであります。観光客を5千万人とか6千万人呼べるような日本なのですから、もっとピッチあげて案内標識について国も県も全ての自治体も総力で取り組むべきであると思っています。

参考資料
標識の種類
ロンドン旅行 クチコミガイド
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by magome2007 | 2014-01-30 08:27