2014年 06月 29日 ( 1 )   

地方議会の改革   

地方議会の改革や改善については、多くの地方議会が取り組んでおり、市町村議会から県議会に至るまで、様々な取り組みが行われている。そんな中において東京都議会のヤジ問題が大きくクローズアップされてしまった。

これが都議会だったから大きく報道されてしまったのだろうが、報道されなくてもヤジについては適正に行うべきであり、ヤジの内容がセクハラに該当したことが問題を大きくしてしまった。

特に人権にかかわるようなヤジは、議員の良識に負うところが大きく、普段から暴言を吐く癖のある人にとっては、十分注意しなければならない。ただヤジも漫才の掛け合いのような時もあって、全てが悪いといったことでもない。

ただ、地方議会において危機感が薄れていることは共通しているようでもあり、これだけ産業の空洞化や人口減少が叫ばれているのに、地方議会において危機感を持って取り組んでいるところが少ないようでもある。

特に少子化や高齢化は、男女が力合わせて取り組むべきことであり、お互いの立場を理解することができなければ、助け合いや支え合うことは非常に厳しく、男女同権社会と言っても言葉だけで終わってしまうのではと思う。

地方議会ばかりではなく、多くの民間企業にも言えることなのでしょうが、常に前向きに情報収集にも当たらなければならないことは当然であり、多くの地方議会において、このことが意外と抜け落ちているのである。

抜け落ちた状態が続くことで、社会の動きにコミットしないことが起きてくるのである。人口減少や若年者の流出などについては常に叫び続けているのに、今頃になって危機感を感じ始めているようでもある。

参考資料
マタハラ議会じゃ産めない(考 民主主義はいま)
草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN

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by magome2007 | 2014-06-29 11:31