2014年 07月 07日 ( 1 )   

人口減社会の取り組み   

人口減少社会到来の情報が最近多くなっており、消滅する故郷だと指摘された住民にとっては、ありがたくない未来予測なのかもしれない。しかし、現実に人口減少は進行し、離島山間僻地の人口はガタ減りである。

ところが大都市も人口減少に襲われるような予測がなされている。2010年から2020年までに人口400万人減少、それから10年間で700万人減少、2030年からは10年間で1000万人ずつ減少するのである。そのころの長崎県はどうなっているのだろうか。

県や市や町の20代や30代の職員は、20年後30年後には現役で頑張っているのであり、他人ごとだと考えてはいないだろうと思う。これからの取り組みが長崎県民にとって将来、住みやすい故郷になるのかどうかが問われる重要な時期になるのである。

これまで通りのインフラ整備を考えているとすれば、20年後30年後の故郷の姿をどのように描かれているのだろうかと思う。離島山間僻地を抱える長崎県の取り組みは、少なくても30年後あたりまで考えるべきではなかろうかと思う。

インフラだけでなく、産業政策においては、教育政策については、医療や介護においてはどうするのかといった将来予測をしっかり分析することが、これからの重要課題であり、県や市町の職員に課せられている課題でもある。

今日の委員会では、長崎県の輸出戦略や観光戦略についてどのように考えているのか、多くの県民は関心持っているのではと思う。委員会での質疑の状況については10時から委員会中継が始まるので、各県議の皆さんがどのような質疑をかわされているのかをしっかり観察していただきたい。

参考資料
長崎県議会常任委員会中継
馬込彰の発言内容(後半のほうにあります)

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by magome2007 | 2014-07-07 06:51