2014年 09月 28日 ( 1 )   

大都市の子供達への贈り物(2)   

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新上五島町大平小学校の様子です。2003年廃校

全国津々浦々にある廃校は、利活用されぬまま放置されているところが多く、子供達がいなくなったから仕方ないといえばいいのだろうか、そうじゃなくて学校のあった地区だけの問題ではなく、全国に呼びかけてもいいのではないのかと思う。

学校建設には大きな夢と希望を背負って取り組まれてきているのであり、子供たちへの夢や希望が無くなってしまったら、次は建物へ希望と夢を乗せ活用方法を考えるべきだと思う。全国的に注目集めているところもあり、参考にできるようなモデル事業もあるのではと思う。

大自然を丸ごと食べようといった内容のものもあり、大都会の中で育っている子供達に希望と夢をプレゼントできるのではないのかと思う。大都会の子供達の親も大自然の中での生活を知らない人達も多く、ぜひ取り組むべき国家的プロジェクトではないのかと思う。

莫大な予算を投資して建設された多くの学校施設を放棄していいはずはなく、農地の放棄地と同じで活用方法を考え取り組むことは当然ではないのか、貴重な財源の有効活用といった視点でも、大都市の子供達のセカンドスクールとして復活させるべきではないのかと思う。

それぞれの地域には、農業があり、漁業があり、林業があり、その他にも伝統文化や数百年以上も続いている祭りもあり、子供たちの意欲や未知の世界への好奇心を掻き立てるものが非常に多く、大自然の中での学習環境は申し分ないものになっていくはずである。

大人たちを対象に取り組まれてきている自治体は多く、子供達の学習環境としての活用も一部でへ取り組まれており、もっと多くの大都会の子供達への積極的な活用を拡大すべきである。大都市圏には小学校だけでも4千校以上ある。

同じ学年だけでも4千クラス以上あるのであり、全国の廃校の利活用に取り組まれても、十分に対応できるのである。それぞれの地域の特色が活かされることは十分考えられ、子供たちが夜も寝れないような興奮を覚えるのではと思う。

過疎の自治体にしても新しい取り組みとして、通年に渡っての活用方法なども考え出されるのではと期待できるのである。これまでの学校生活のサイクルの変化も出てくるのではないのか、夏休みや冬休みの取り組みとして期待が持てるのではと思う。

参考資料

2012全国廃校活用セミナー(九州地区)in熊本
長崎県小学校の廃校一覧
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by magome2007 | 2014-09-28 07:41