2014年 10月 08日 ( 1 )   

島の再起動   

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これまでも人口問題は指摘されており、人口減少社会を迎えている影響について、ブロック別の分析や、人口減少圧力の強い地域などの分析が行われていた。日本創生会議のような消滅するといった地域の公表が行われてこなかっただけである。

人口減少の中で限界集落に向かっている多くの農村や漁村についても、これまでも多くの指摘が行われていた。その中において交流人口の拡大など観光面での指摘もあり、多くの地域において観光客拡大について取り組みも強化されてきていた。

交流人口の拡大が外国人観光客の拡大へと大きな流れが作られ、今では全国の都市や企業において、免税対策に取り組まれている情報が飛び交っている。小さな町や村まで免税対策の情報に振り回されるのではと心配になる。

人口激減している地域においての交流事業は、大都市の子供達と田舎の大自然と地域で頑張っている全ての人たちとの交流を、もっと積極的に進めるべきだと思っている。これまでも交流事業は行われてきているが、観光面からの視点が多かった。

山村留学に端を発した、離島留学や農村留学など取り組まれている地域も多いのに、思うように大きな流れを形成するところまで行っていない。ちょっと窓を開け空気を入れ替えるためにも、ここで再起動を行ってみたらどうだろうかと思う。

周りには廃校や遊休資産があり、朽ち果てるのを待つ以外の取り組みは考え出せないのかと思う。我が国の歴史には、命を懸け地域の創生に取り組まれてきた人が多く、当時の厳しい状況と比較すれば、まだまだ取り組める方法はあるはずだと思う。

人口減少の中で諦めずに立ち上がるべきであり、人生再起動を行う仲間を増やすことで、人口減少が進む地域の再起動に繋がっていくのではと思う。パソコンが固まって動きが鈍くなった時に行う、再起動と同じではなかろうかと思う。

参考資料
なぜ再起動をするのか?
こんなところにも再起動が
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by magome2007 | 2014-10-08 09:20